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(№1058)北陸・飛騨一人鉄旅その5 [北陸・中部地方]

---2016年6月21日(火)雨のち晴れ----
北陸・飛騨一人鉄旅の記事、たいぶ間が空きましてすみません。
5月29日から6月1日の三泊四日の鉄旅で今回ラストとなります。
高山本線の第一神通川鉄橋を撮り終えて、東八尾から列車に乗って終点の猪谷駅に到着しました。時間は15時3分、
ここで40年ぶりの友達が迎えに来ています。彼は5才年下で東京の写真専門学校でわずか1年程の付き合いでしたが何かと気が合いました。

猪谷に到着して改札口に向う私です。
他20人程の乗客はJR西日本の普通列車からJR東海の普通列車に乗り換えていました。
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この写真は彼が撮ったもので改札口に向ったのが私一人だったので彼も直ぐに分かったようです。
彼は鉄でないのでこのキハ25が特急に見えていたらしい。まぁ、特急も同じ塗装をしているし、このキハ120と比べると何となく判らない事もないですが‥。

40年ぶりの再会、お互いに年取ったなぁと顔を見合わせて最初に言った言葉。
それに感激して猪谷の駅本屋を撮るのも忘れましたぁ。
40年前に彼の住んでいる神岡にお邪魔したときにこの猪谷からまだ廃線になっていない神岡鉄道に乗り換えて神岡まで乗った事を全然覚えていなし写真も撮っていません。一枚でも撮っていたら少しは覚えていたに違いないと‥‥

さて、車で迎えに来てもらいましたが、まだ時間もあるので彼は気を利かせて「神岡鉄道の廃線跡を見に行くかい」と言いながら猪谷か5㌔ほど走ったところの「茂住駅」跡を見せてくれました。
島ホ-ムで下り線の線路は外されていましたが上り線の線路がまだ残っていました。
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ここは有名になった「東京大学宇宙線研究所附属神岡宇宙素粒子研究施設」があるところです。長い施設名f(^^)
国道41号線には「ノ-ベル賞受賞 実験施設ス-パカミオカ 宇宙科学最先端の町北都神岡」と云う大きな看板も立っていました。
その国道41号線から林道に入って次は何処に行くのかなと思ったらこの実験施設があるトンネルを見せてくれました。このトンネルを4㌔程行くと例の研究施設があってトンネル入口には「梶田先生・神岡宇宙素粒子研究施設ご一同様 祝ノーベル物理学賞ご受賞おめでとうございます」と言う看板が立っていました。前もって連絡しておくと見学も出来るそうですね。
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彼は神岡でフォトスタジオをやっているのでここトンネルの中にある研究施設の撮影を頼まれたそうです。

またこの近くのにはすでに廃線となった神岡軌道の「土」と言う停留所跡が有って彼は幼い頃来て何となく覚えていると言っていました。それらしい線路跡が林道となって山の中へと続いていました。

さて、神岡鉄道と言えば廃線跡の線路を利用したレ-ルマウンテンバイクで走る「ガッタンGO!!」と言う楽しい乗り物があります。
線路状態は今にも列車が走っても来てもおかしくないくらい保線はしっかりと整備されていたのには頭が下がりました。
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地元の彼もまだ乗っていないとの事で、それではとご老人二人で乗りましょうと言うことになりました。自転車は電動マウンテンバイクなので安心。

そしてレ-ルマウンテンバイクが乗れる旧神岡鉄道の終点「奥飛騨温泉口」まで車を走らせて来ました
早々受け付けに行くと残念ながら今日の最終乗車受付が終わっていました。丁度彼の友達が受付をしていたので、彼は「最終便の時間を‥臨時便でということではどう」と冗談で言うと、笑いながら「チョッと無理だよ」と断られました。本日最終便はウヤ(運休)と言う事でした。まぁ遊園地とはチョイと違うので当然といえば当たり前ですがね。
一応時刻表があって1便9時から最終8便16時30分まで有ります。
私たちが着いたのがまだ16時前、最終便に乗れなくて残念。
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ホ-ムこんな感じになっています。色々な形をしたレ-ルマウンテンバイク。
人数に応じて選べるようです。
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それでは明日はと聞いたら何と定休日(水曜日)だと、またまたガッカリ。

時間が17時、「家のお風呂は狭いから温泉に行きましょう」とちゃんと私の分のバスタオル等も用意していました。神岡で温泉、いいですねこれで体か休められますし‥

温泉場は2箇所あるようで、一つはひだ流葉というスキ-場のゲレンデ内に、もう一つは山深い中でお手軽に入れる温泉場。
スキ-場のゲレンデ内にある温泉場「流葉温泉」と言う所が良いらしいので車を走らせました。ところが温泉場に行くとアレ~本日定休日だ。仕方がないのでもう一軒ある温泉場「割石温泉」に移動しました。この「割石温泉」は鉱山の町、神岡で鉱山の探査中に噴き出たそうです。ここは庶民的な温泉場なので彼の知り合いも結構来ており何かと話しかけていました。
温泉で疲れをとって、この後は彼のフォトスタジオに行きお酒と奥さんの手作りの美味しい料理を頂きました。

6月1日(水)
今日は飛騨古川始発特急「ワイドビュ-ひだ12号」に乗車予定なので、それまでお付き合いしてくれました。
彼のフォトスタジオは飛騨神岡の町並みから一歩路地に入った所にあり昭和の懐かしい雰囲気が有りました。
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さて、これから高山本線の飛騨古川方面に向います。神岡から山深い国道41号線(東街道)を走る事30分程、高山本線と平行に走っている国道471号線に出ました。
そして40年前に訪れた角川駅に行きました。

40年前高山本線の角川駅に下りて川合町に行き和紙の原料「楮(こうぞ)」を見に行きました。
40年前の角川駅
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有数な豪雪地帯とも言われている飛騨河合町角川には古くから伝わっている「こうぞの雪ざらし」と言う独特の手法で和紙を作って「山中和紙」とも呼ばれ、今は体験も出来るそうです。
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こうぞを雪にさらして漂白するそうです。今でもこの方法を行なっているようです。
映ってる若い方は40年前の彼の姿です。ワカイデス
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角川駅は2011年3月までは木造の駅舎だったそうで今はこんな駅になっていました。
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駅前はさびしいですが食堂や旅館があるのです。
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駅を見学していたらうまい具合に上り「ワイドビュ-ひだ8号」が通過して行きました。
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この駅で知人に会った彼はまだ木造の古い駅舎が残っていると言う事を聞き、その駅を探しに車を走らせていました。その駅は杉原駅だということです。

角川駅を後にして国道471号線を少し走ると高山本線は国道471号線から国道360号線沿いに北上します。国道360号線は別名「越中西街道」とも言われています。

杉原駅に行く途中で列車が来るので、宮川を渡る鉄橋で撮影
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坂上~打保

さて、また杉原駅に向って車を走らせます。この越中街道と高山本線が谷間を蛇の如く流れている宮川に沿って鉄橋、トンネルの繰り返し、また山と川が迫ってくると道路の幅が極端に狭くなりすれ違いが困難な場所も有りました。何処までも続く飛騨の山々、すごいなぁと感じる。厳しい道路には道路拡張工事が進んでおりバイパスもかなり出来て、それに伴い旧道路が通行止めになっている所も有りました。
そんな事で、杉原駅が中々見つからず、杉原駅を通り過ぎて次駅の猪谷まで来てしまいました。どうやら杉原駅は旧道に有るようで、また引き返してパイパスから旧道に入るとやっとたどり着きました。

今でものこる木造の杉原駅、これもいずれは簡易駅舎になるかも知れませんね。
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次の駅、JR東海の終点猪谷では列車が2本はいれないのでここ杉原駅で列車交換です。
10時39分発の下り普通列車が10時33分に到着、
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そして、待つこと6分上り「ワイドビュ-ひだ8号」が通過して行きました。
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6分ほど待機していた普通列車との並びも撮って、これから飛騨古川まで行きます。
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飛騨古川には11時半頃到着、ここでお世話になった彼とここでお別れとなります。
13時6分の上り「ワイドビュ-ひだ12号」に乗ります。まだ1時間以上も時間があるので、まずは何時もながら大きな荷物は宅急便で送りました。
そしてお昼はかき揚げそば、このかき揚げは大きくて美味しかったな~。
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お昼も終わりまだ時間があるので飛騨古川の街を散策しました。
1000匹の鯉が泳ぐ瀬戸川に白壁土蔵が続く情緒ある光景が飛騨古川の顔とも言われているようです。
彼は7歳までここで暮らしていたとの事で、当時はこんなに綺麗ではなくもっと生活観があったと行っていました。この通りで叔父がやはり写真館をやっていたそうで、今は無くその跡は防火施設と休憩場所となっていました。
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さて、そろそろ彼とはお別れ、色々とお世話になり、思い出話も尽きない二日間でした。

13時6分「ひだ12号」の発車です。自由席なので先頭の1号車、鉄にとってはありがたい。一番前の席が空いていたので展望ビデオが撮れます。
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キハ85のガラガラの自由席の車内、アチコチの座席に移動して車窓を楽しみました。
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何処の駅でしょうか、下りの「ひだ」と列車交換です。
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宮川に沿って美しい景観を列車は走ります。終点名古屋には16時2分着です。飛騨古川から名古屋まで約168㌔3時間の高山本線の車窓を楽しみました。
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そして名古屋始発16時29分「こだま668号」で小田原へ
18時過ぎ、掛川過ぎた辺りかな、富士山が薄っすらとみえていました。
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富士山を見るともうこの旅も終わりだなと感じてきます。
小田原には18時42分に到着です。小田原から小田急線で相模大野まで乗ります。
そして20時頃帰宅しました。
飛騨古川で送った荷物は早いもので翌日の午前中には届きます。
当然カメラと撮影済みのSDは宅急便で送らずにチャンと持って帰りました。

楽しかった北陸・飛騨の鉄旅でしたが、神岡のレ-ルマウンテンバイクに乗れなかったのが心残りなので来年も行くかなと考えていますが‥。

では。



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(№1057)北陸・飛騨一人鉄旅その4 [北陸・中部地方]

----2016年6月14日(火)晴れ----
北陸・飛騨一人鉄旅の3日目になりました
高岡のホテルに二晩御厄介になり今日は富山から高山線に乗って猪谷へ。そして友達が車で迎えに来て神岡に行きます。
さて、昨日の天気が一日中霧雨が降ったりやんだりで芳しくありませんでした。
朝目が覚めると一番に気になる空模様、窓から外を眺めるとおっ今日はいい天気になりそうだとホッとしました。
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山のほうはまだ雲に覆われていましたが時間と共に少なくなってきました。

高岡5時54分発の列車で富山に行きに乗り遅れないように目覚ましを5時にセットしたのに目覚ましより15分早く起きてしまう。寝坊よりいいけど。
昨日コンビニで購入したサンドウィチと缶コ-ヒ-で腹ごしらえ。
ホテルは5時30分頃チェックアウト。ホテルから高岡駅まで徒歩1分もあれば着きます。

列車到着時間がまだありますが待合室で待っていてもつまらないので早めにホ-ムに下りて何かめぼしい物が来ないかなと期待する訳です。
すると駅アナウスが「列車が通過いたします」の事、通過と言うと貨物列車が来たかなとカメラを取り出して眺めていたらキタ~。
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あいの風とやま鉄道となったけど貨物列車を見ると北陸本線のイメージがまだ強く感じます。
そしてわずか2分後に上りの貨物列車が来ました。
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ブル-のEF510が牽引してきました。あ~寝台特急「日本海」「カシオペア」を思い出すなぁ。しかし車体側面の流星マ-クは消され、薄汚れた車体で重い貨物を引いて何か可哀想。
こんな時間に2本の貨物列車が見られたのは嬉しい。

さて、5時54分発の列車に乗り込み富山に行きました。乗ること約20分弱で富山に6時11分到着。
富山駅の新幹線ホ-ムは完成しているようですが在来線はまだ工事中、高山本線は6時15分発乗り換え時間が4分しかありません。工事中の地上ホ-ムに降りると、工事で線路が見渡せない、高山本線は2番線と分かっていたのですが‥、案内板を見ながら階段を上りスロープを歩きそして階段を下るとそこは北陸新幹線乗り場、その右側に在来線と高山本線のホ-ムに行くエスカレ-タが有りました。乗って上がると何と私が乗る列車が目の前を走り去って行ってしまった。アリャパァ-[がく~(落胆した顔)]
高山本線は越中八尾までは列車本数が多少多くあるので次の列車は6時26分でわずか10分後にあったので助かりました。
乗ったのはこのキハ120。折りたたみ式のドァ-で乗り降りは手で開けますがこれが慣れていないので押すのか引くのか手惑いました。それに重たいヨ。
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2両編成でしたが乗客は私入れて二人きりでした。
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高山本線の撮影場所は本日2箇所行く予定で、最初は婦中鵜坂、そしてもう一つは東八尾です。婦中鵜坂の撮影は6~7時の列車本数が多い通勤通学時間帯なので、ここで撮影としました。

婦中鵜坂駅に下車、乗ってきたキハ120を撮影。この列車は次駅の速星止まりです。空いているわけですね。
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撮影場所は地図では道が線路沿いに描いているので沿って行けると思っていましたが、実際は行けず、各企業の大きな建物が続く産業道路を歩く事になり少し遠回りとなりますた。
5分ほど歩くと企業建物の裏側に出て辺りは田園地帯に変わります。
その田んぼの農道を線路に向って歩きそして県道62号線の陸橋下を潜って撮影場所に行きます。
撮影場所は井田川鉄橋まで行っで撮りたかったのですが一本乗り遅れたので、その井田川の手前の田んぼ辺りまでとしました。

農道を歩いていたら下り列車が来てしまいました。乗り遅れた分、10分程少なくなったので間に合いませんでした。この列車を井田川鉄橋で撮る予定でした。
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見える陸橋が県道62号線。歩道があるので陸橋から撮ってもいいかも知れませんね。

陸橋下を潜って向こう側の水田地帯に行きました。
朝は此方側から車体に太陽があたります。昨日とは打って変わって天気がいいので気分がいい。黄色の花も綺麗に見える。
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7時01分下り富山行き

井田川鉄橋を走る列車。あと100m程歩くと井田川の土手にいけましたが、帰りの時間が心配であきらめました。
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7時9分上り越中八尾行き

さて撤退です。次の7時31分発猪谷行きで東八尾に行きます。これに乗り遅れたら1時間後になり撮影場所では2本撮れなくなります。
撮影場所まで駅から15分近くかかったので、帰りの時間を20分程とっていました。
帰りは田んぼの農道を歩かないで、まともに道路を歩くと10分程で駅に着きました。
なぁんだ以外と近い、それなら井田川の土手に行って撮れたかもね。

7時20分下り富山行きが来ました。
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駅では通学時間帯で高校生が沢山乗車、車内は満員です。
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そして待つこと10分。7時31分上り猪谷行きに乗ります。後方に先ほどの県道62号線の陸橋が見えまています。
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この列車も高校生が沢山乗っていてほぼ満員です。
この高校生達は越中八尾駅で全員降りてしまいました。すると乗客は何と数人に‥
賑やかだった車内がいきなり静かになりました。
私は次の駅、東八尾駅で下車します。

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7時58分東八尾駅到着。
撮影場所は東八尾駅界隈ではなく、ここから10分程歩いたところの第一神通川鉄橋で撮ります。
駅周辺にはお店など何も有りません。随一飲料水の自動販売機が1台有りました。この日は夏みたいな暑さだったので、自動販売機があって助かりました。
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撮影場所に向って5分ほど歩くとこんな場所に出ました。
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高台から降りて土手の道に来ました。どうやらここも神通川だったらしいのですが今はせき止められて運動場・公園になっています。
駐車場に来ました。目の前にこんもりとした土手に雑草が生えている。その一部切れ目が有りました。近道かなと近づくとゴ-と鉄橋を渡る列車の音がしました。下りの東八尾駅発8時12分の列車です。
あれれ~もう来たかぁ~、急いで雑草の近くに行くと第一神通川鉄橋が見えると一両のキハ120が渡ってきました。ヤッパ12分ではきつかったか‥まっ一応撮れたからいいか。
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こんもりとした土手に雑草が生えていない道みたいな所を行くと‥おぉぉ見えた神通川を渡る鉄橋が‥
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全長328mのアンダ-トラスの鉄橋。この様な迫力の鉄橋を見たのは久しぶり、釜石線の陸中大橋にある鉄橋もこれでした。それ以来かな~
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撮影場所を決めてビデオのセットです。登山用のリックにキャリ-を取り付け、そのとっ手に三脚のビスと同じ1/4ビスを取り付けてそのビスに自由雲台を付けて、とっ手を三脚代わりにしてビデオカメラをつけています。

8時25分 上り「ワイドビュ-ひだ6号」
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8時42分上り猪谷行き
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さて次は鉄橋の反対側に移動します。
来た道を戻り、一度東八尾駅の前にある自動販売機で飲料水を購入してから次の撮影地第一神通川鉄橋に行きます。
東八尾駅から徒歩10分程でこの撮影場所近辺に到着しましたが、「危険ですから先は立ち入りしないで下さい」とのカンバンがたっていました。
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この先には富山市指定文化財の天然記念物「天狗平の化石層」があるのでそれも是非見たいと思い民家の横の農道に行くと雑草が綺麗に刈り入れされて脇から入れるようになっていたので「ごめんなさい」m(. .)mと言いながら行って見ました。
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少し下ると左側に断層見えてきました。
ここが「天狗平の化石層」です。
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案内板のお願いの項目に「化石採堀、採取は禁止、道路が崩壊している所には立ち入らない、ゴミ等はお持ち帰り、美しい景観と自然保護に協力」等が書かれていました。と言うことは見学はいいのかなと‥考えてしまいましたけど。
その化石層にはノジュ-ルと呼ばれる丸くなった硬い固まりに化石が見られました。
白く見えるのがその化石、沢山ありますね。
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化石層にそって道路が神通川に下って行きますが、ご覧のとおりかなり崩れています。この先は絶対に入らないようにとロ-プが有りました。
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いつの間にか快晴になって残雪の立山連峰が現われました。時間は10時14分うまい具合に上り「ワイドビュ-ひだ8号」と撮影が出来ました。
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第一神通川鉄橋を渡る下り富山行き。
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化石の見学と鉄道撮影を堪能して1時間半程度撮影して引き上げました。
先ほどの農道に戻ってどこかで撮影が出来る所がないかなと思ってロケしたところ農道からこんな感じて撮れそうです。
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すこし木や葉っぱが邪魔になりますが何とか撮れそうですが‥‥でも年々木が大きくなって徐々に撮れなくなりそうですね。

時間はまだ12時、とても暑くなりました。ここで撮影してもいいのですが少し疲れてきたので駅に戻り、待合室で休む事にしました。昼食はコンビニで買っていたオニギリとお茶。
午後からの撮影は移動するのも少し億劫になったので駅撮りにしました。

東八尾駅の時刻表です。今の時間は12時半、私が乗る列車は‥14時43分猪谷行きです。何とその間には猪谷行き普通列車が一本も有りません。
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次に来る列車は13時24分頃通過する上り「ワイドビュ-ひだ14号」です。退屈ですが1時間ホ-ムで時間を潰します。

つばめが飛んできました。待合室の天井に巣が有ります。最初見たときはヒナがいないのでつばめの巣の跡かなぁと思っていました。
飛んできたつばめは巣の中で頭を出してしばらくいました。どうやら卵を温めているようです。
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つばめの巣など見ていたら時間が経つのもけっこう早いものでそろそろ上り「ワイドビュ-ひだ14号」が来る時間です。ホ-ムに出てビデオカメラをセットして待機します。
しかしジリジリと太陽が地面を照らす真夏の暑さ、踏切が鳴るまで待合室で待機。
踏切が鳴るとヨイショと待合室から出て撮影しました。ラクシテイルヨ[わーい(嬉しい顔)]
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次は35分待って14時02分発下り富山行きの普通列車を撮りました。
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そして最後の撮影は14時21分下り「ワイドビュ-ひだ7号」、後方には立山連峰が見えていました。
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2時間居て、来た列車はたったこれだけ、乗客は一人も来ません。

そろそろ14時43分上り猪谷行きが来ます。
ここで撮影を振り返ってみるとホ-ム撮りとは随分怠けたなと、鉄撮りなら先ほどの農道で見つけた第一神通川鉄橋が俯瞰出来る場所で頑張って撮らなければいけなかったかなと少し反省しています。

猪谷はこの列車で行きました。相変わらず折りたたみのドァ-を開けるのが馴れていないから重たいのだ。キップは持っていたけど、記念として整理券をもらっといた。
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猪谷で友達が迎えに来ている。40年間のブランク、一目で分かるかなぁとドキドしながら40年前に来た猪谷に列車が走り出しました。

続きます。

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(№1056)北陸・飛騨一人鉄旅その3 [北陸・中部地方]

----2016年6月10日(金)晴れ----
5月29日から出かけた北陸・飛騨一人鉄旅の続きその3です。
霧雨の中、氷見線の越中国分で撮影して12時頃高岡のホテルに戻ってきました。
昼食も終わり午後1時。空が明るくなり霧雨がやんでいるようです。
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この日は午後からレンタサイクルを借りて城端線を撮りに行く予定だったので予定通りもう一度行くことにして、そして15時30分に戻ってきて高岡市内で万葉線を少し撮影と決めました。
城端線は昨日予定変更で午後からこの城端線の林駅まで訪れていたので今日はもう少し先までレンタサイクルでロケハンして見たいと思っていました。

昨日は1台しか残っていなかったレンタサイクルでしたが、午後から借りにいったら受付嬢に「今日始めてのお客さんですよ」と言われました。この天気で月曜日、借りに来る人はいないらしい。.

昨日訪れているので本日は新高岡駅まで一気に行きましたが少し到着時間が遅かったのが気が付かず駅近くに来ると踏切がなりだしました。オットトあせるなぁ~
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この新高岡に3年前にも来ています。北陸新幹線の駅はまだ工事中で城端線の駅は何も出来ていませんでした。
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そして3年後こんな感じて城端線に新しい駅が誕生しました。手前はご覧のとおりまだ畑ですが右側は大きな駐車場となってだいぶ開けてきました。
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新高岡駅を通り過ぎると今まで街の中を走っていたのが急に田畑が広がる所を走ります。
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この界隈も高岡歴史観光整備の提案として万葉線が新高岡まで南北線として延長の案も出ているようでこちらも側も発展しそうですね。

これは麦畑でしょうね、もう黄金色して刈り取りの時期かも知れません。
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ニ塚駅近くです。丁度田植えの作業が始まりました。うまい具合に1時間に1本しかない列車と撮影が何とか出来ました。
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苗植え機を使って苗を植えるのであっという間に1/3が終っていました。田植え機との列車とのタイミングが今一でした。
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この後、昨日訪れた林駅まで行きましたが、もう少し戸出方面に足を延ばしてみました。
城端線は林駅の先は砺波平野の水田の中をはしる路線と思っていましたが何と工場が建ち並んでいたのでこの辺りでロケハンを終わりにしました。
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林駅からチャリを戸出方面に1㌔ほど走った辺で用水路の鉄橋を渡ってきた城端行きのタラコ色のキハ47を撮影。
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紫の花が田んぼ一面に咲いていたので花を入れて撮りましたが、花が意外とさえませんでした。
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再び霧雨が降ってきました。雨具の用意をしていないのでヤバイと思い急いで高岡に戻りました。高岡市内に入ると高岡行きが来る時間だったので国宝指定されている瑞龍寺の裏手を走って来るキハを霧雨の降る中で待機していました。
踏切がなったので来たなとカメラを構えてここだという所でシャッタ-を切りました。
あれ?変なシヤッタ-音、モニタ-を見ると‥あら~通信エラ-だと‥カメラのスイッチをOFFそしてON、しかし通信エラ-だ‥ウ-ン今度はカメラからレンズをはずしてすぐ取り付け直す‥生き返ったぁ~すぐさま後追いを撮りました。あと二日間もある‥どうしょう、大丈夫かな
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15時30分レンタサイクルを返却し、ホテルに戻って一段落。しかしレンズがヤバイな、テストすると時々通信エラ-が起きる、いつもなら予備のレンズを持っていくのですが、今回に限り置いてきた。こんな時に起きるのだよね。
霧雨で水滴がレンズの中に入ったかも、でもまだ完全にいかれていないからあと二日間もってくれ‥と願ってレンズをドライヤ-で乾燥させ接点も磨いてテストするとエラ-が出なくなり一応落ち着いたようです。
でも大事をとって万葉線はコンデジで撮りに行きました

時間は16時になりました。万葉線は2時間位撮れるでしょう。
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高岡駅地下商店街に行って見ました。オイオイ誰もいないじゃないですか。誰もいない中でお店の前を素通りするとお店の女の子が「いらっしゃいませ」と言う声だけが響いていました。
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何故か反対側の出入り口の通路は一段高くなっているのはなぜこんな造り?
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万葉線の終点は高岡駅ビルの中に移動しました。
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終点の停留所は以前この位置にありましたね、なにかスッキリしました。
左の銅像は万葉集の歌人大伴家持像。万葉線を眺めて一句‥才能無しだから浮かばない
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3年前に来た時はまだここにありました。
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さて、道路上を走る万葉線の併用軌道を見ながら末広町、片原町まで歩いてみました。
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雪国には歩道の両側に長く続くアーケイドが特徴ですね。
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末広町停留場、ホ-ムの左が高岡方面乗場で右が越ノ潟方面乗場、単線ならではのホ-ムの作りですね。
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末広町停留場から片原町方面のア-ケイドはまだ新しくないようですね。
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MLRV1000形アイトラム 同型のドラえもんトラムは人気が有るようです。
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片原町の交差点を曲がると少し先に片原町停留所が有ります。この駅は複線になっているので列車交換はこの駅で行なっているようです。
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時間は18時近くになりました。そろそろホテルに戻って何時ものように今夜もコンビニで購入した夕食と缶ビ-ルで一人反省会です。
霧雨の一日でしたが何とか撮影は予定通りで来ました。しかし雨に濡れたのかレンズの調子が悪くなり明日からの撮影が心配。ぐずついていた天気もよくなって明日は晴れそうなのに。
明日は高山本線の撮影、そして神岡で40年ぶりの友達との再会。
楽しみだなぁ~

続きます。


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(№1055)北陸・飛騨一人鉄旅その2 [北陸・中部地方]

----2016年6月6日(月)曇り----
北陸・飛騨一人鉄旅の続きです。
昨夜からシトシトと降り出してきた小雨が朝になっても全くやんでいません。
天気予報では8時頃からは曇りとなっていましたが‥
今日二日目は、氷見線の越中国分まで行って海岸線を走る列車を撮影し、高岡に戻りレンタサイクルで城端線の林界隈で撮影、そして高岡市内で万葉線の撮影などの予定。

朝5時起きる、気になる天気は小雨から霧雨になっていました。いずれにせよ傘が必要。
朝食を済ませ、5時30分ホテルを出ました。気温は低く肌寒い、防水加工した薄いジャンパ-を持っていったので助かりました。傘はコンビニでビニ-ル傘を購入して高岡駅に向いました。
ホ-ムに来ると、まだ健在だったブル-の413系と高岡色のキハ40の並びが見られました。413系は主に泊~金沢間の朝夕のラッシュ時に走っているようですね。
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氷見線の高岡6時発のこのキハ47で氷見行きに乗車します。
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氷見線の朝1番列車です。先頭車は私一人しかいません。貸し切り状態ス。
だいぶ、シ-トのヘッドカバ-黄ばんで疲れているようですね。
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先頭車から越中国分までの展望ビデオ撮影も考えていましたが生憎の雨でやめました。
15分程で越中国分駅到着。高岡から意外と近いですね。
降りたのは当然私一人、こんな雨の中に同業者が来ないよなぁとビニ-ル傘をさしながら
乗ってきたキハ47をとりあえず撮影。
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ここ越中国分駅から日本海に沿って走り雨晴駅までは絶景の風景となりますね。
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幸いにも雨は霧雨で、びしょ濡れにはならないので助かりますがその代わりカメラのフイルタ-に細かい水滴が付くのには参りました。

撮影は予定通り砂浜海岸から、そして海岸を俯瞰出来る場所でと考えていました。
駅から砂浜海岸までは歩いて5分ほどです。その砂浜海岸に行く途中で越中国分駅に到着したハットリくんを撮影。
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砂浜海岸に休憩所があったので雨宿りしながら撮れると思っていたら霧雨が海風で舞い雨宿りが出来る状態ではないでした。
線路は駅を出ると200mほど雨晴方面を走ると短いトンネルに入ります。上り列車はトンネル内から出てくるのが見えますのでそれまで傘をさして待っていました。
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砂浜からの撮影は2時間程にして次に俯瞰できる場所に移動します。
幸いにも霧雨も上がりました。雨晴方面には3つの道路が有るのでその中の一番高い所に行く道路を選んでいきます。車はその3本ある道路の中の一つ国道415号線バイバスを走るので他の2本の道路には殆ど車が来ません。
この写真のガードレ-ルが見える場所まで行きます。こんな天気だからなんとなく遠く感じますが実際は…
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駅から400m位なのでゆっくり歩いても5分程度で行けました。

右に見える建物はホテルだったのでしょうね。廃墟となっています。そのテラスに入れましたが、線路がよく見えなかったのでここのところまで来ました。見晴らしはいいのですが中央の木が線路を隠しているのが惜しいですね。
晴れていれば残雪の立山連峰が見えるんですよ。
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快晴だとこの様に見えるのですね。以前訪れた時も雨で見えなかったデス。今回もダメでした。
何時かは見てみたいと思っていますが‥‥クヤシイスョ。
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もう一枚ズ-ムアップして撮りました。先ほど居た海岸の公園が見えます。左側に見える
2つの舟のそばで撮っていました。
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この後は雨晴側に向って歩きます。土日祝日しか営業していないアンティクサロン&ティ-ヤスモトの横を歩いて途中から右に超急坂を下る道路を行くとマンションの横に出て下の道路に出ます。写真のこの辺りに下りてきます。後方にアンティクサロン&ティ-ヤスモトのテラスが見えます。
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この界隈がお立ち台でしょうね。ここから後方に先ほど言っていた立山連峰が眺められそうです。是非いつかは見たいものです。
ラッピングしていないキハ40が来ました、いい感じです。
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ほぼ同じ場所で先ほどのキハ40が戻って来るのを待ちました。
こんな天気で海は灰色になってしまうので面白くない、せめてタラコ色の車両でカバ-しないとつまらないなぁと。
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もう一枚手前で‥‥アラ~再び霧雨が降ってきた。
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時間は10時近くになりました、予定より1時間長くいたのでもう4時間、もう少しと居ようかなと思ったのですが雨で立ちっ放しの撮影で少し疲れました。それに霧雨も全然やまないし、そろそろ高岡のホテルに戻ってゆっくりするかな。
アンティクサロン&ティ-ヤスモト下のトンネルを抜けると廃墟になっているホテルの前に出ます。駅はもうここから直ぐそばでした。
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越乃庭と云う温泉旅館の駐車場から越中国分駅に行けました。
反対側からもホ-ムに入れたのは疲れた体にはありがたい。小さな待合室の椅子で腰を下ろすとホッと一息つきました。
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列車の到着時刻近くになるとこんな小さな駅にも二人の乗客が来ました。
10時35分発キハ40「ハットリくん」の列車に乗りました。一両なので意外と混んでいて高岡まで座れませんでした。
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お昼も近くになったのでコンビニで昼食のサンドイッチなど買い込んでホテルに戻りました。
ホテルの最上階の廊下の窓から眺めたら北陸新幹線新高岡駅(写真赤丸)が見えました。
手前の高岡駅から城端線で次の駅新高岡駅2㌔やはり少し遠いですね。
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予定では午後から城端線と万葉線の撮影なのですが‥霧雨が相変わらずやまないのです。
実は昨日魚津でレンタサイクルが無かったので富山地方鉄道の撮影を残念し急遽高岡に移動して城端線を撮っていましたので今日雨なので無理して行かなくてもいいかなとも考えていました。
昼食を終えて、疲れたので少し昼寝。30分程寝た様です。ふと目が覚めてホテルの窓を眺めると空が明るい。どうやら霧雨がやんでいるようです。
1時間程休んだので疲れも多少とれたので、レンタサイクルを借りてもう一度城端線を撮りに行く事にしました。
出発は昨日と同じ13時から、レンタサイクルを借りに来たのは本日まだ私一人だそうです。
昨日は一台しか無かったのに…
そうだろうなぁ、月曜日で天気も悪いもんね~借りに来る人はいないよね。
こんな爺さんがまた借りに来たから受付嬢が覚えていました。

続きます。



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(№1054)北陸・飛騨一人鉄旅その1 [北陸・中部地方]

----2016年6月4日(土)晴れ----
カミサンの手首の捻挫もほぼ回復したので以前から4月中旬に予定していた北陸鉄旅がようやく実現で出来そうになり、天気予報とにらめっこしていました。
そして5月29日(日)~6月1日(水)の三泊四日の日程で行ってきました。
今回は飛騨神岡に住んでいる友達にも会いに行く事にしていました。彼とは40数年ぶりの再会となるのでとても楽しみ。

1日目の予定は、魚津でレンタサイクルを借り富山地方鉄道の西魚津駅、平行して走っている元北陸本線のあいの風とやま鉄道を撮ります。そしてレンタサイクルを返却して高岡に向います。
何故魚津で撮影?単なる電動レンタサイクルがあるので西魚津界隈までボタリングしながら撮鉄、時間が許せば魚津の蜃気楼も見に行くかな~といった感じです。

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東京駅7時52分発「はくたか553号」が入線。E7に乗るのはこれで2回目

さて、東京駅7時52分発の「はくたか553号」で黒部宇奈月温泉駅まで乗車、そこから富山地方鉄道の新黒部駅へ。そして新魚津駅まで乗ります。魚津駅だったら北陸新幹線の糸魚川駅で乗り換えて行けば思ったのですが、まだ富山地方鉄道に乗ったことが無かったので一度は乗って楽しもうかと‥‥。
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黒部宇奈月温泉駅には10時25分到着の予定が10分程遅れた。
富山地方鉄道の乗り換え時間は15分あったので間に合いましたが。
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黒部宇奈月温泉駅とは平仮名で11文字長い名前の駅ですね。駅前は閑散としていますが、何か騒がしいと思ったら何と黒部名水マラソンというイベントをおこなっていました。エントリ-数は過去最大で10542名だそうです。もう33回も開催しているようですね。
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給水ポイントとなっていたこの場所ですが、富山地方鉄道に乗り換えるには道路の向こう側なので横断歩道で渡るしかありません。一万人以上のランナ-が途切れも無く走って来るので係りの人の指示でランナ-間の空いたすきに急いで横断。此方も10人位の歩行者が急いで渡ります。ソレ-
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富山地方鉄道新黒部駅、後ろを振り向くと北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅が目の前です。マラソンランナ-がまだまだ途切れもなく走って来ます。
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電鉄黒部~宇奈月温泉間で運転されているエリア特急「くろべ」にヘッドマ-クが今年の4月下旬から取り付けられたそうですね。
後方の陸橋は北陸自動車道です。
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この後10分ほどで上り電鉄魚津行きの14760形が来ました。初めて乗る富山地方鉄道の電車です。
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車内は嬉しいボックスシ-ト、乗り心地は‥‥
まぁ、ガッタンゴットンとゆれるゆれる‥チョッと懐かしい乗り心地かな。
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運転室の後ろはチャリを乗せる場所がありました。なるほどこうなっているのですね
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電鉄黒部駅、黒部という名の付く駅名が目にするなぁ。そう思えば宇奈月もしかり‥
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ガッタンゴットンと揺られて新魚津11時に到着。そして魚津観光館内所に行ってレンタサイクルを借りて西魚津界隈まで行く予定でした。ところが今日は観光客が結構来て蜃気楼を見るためにレンタサイクルを借りたので本日すべて出払って一台も無いとの事でした。
アリャ~そうか今日は日曜日だな…ガッカリ[がく~(落胆した顔)]

チャリが借りられないので魚津界隈で撮影場所を考えなければ‥
西魚津側は魚津からしばらく高架線になっているのでキビシイから電鉄黒部側方向に歩いて撮影場所を探す事にしました。1㌔程歩くと何とか撮れそうな場所に来ましたが、撮影に何か気が入らずたまたま来た地鉄の電車を2カット撮って引き上げました。
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魚津駅に戻って念のためもう一度観光案内所にレンタサイクルが有るかを聞きましたが無いとの事でした。
西魚津界隈ではチュウリップ畑で富山地方鉄道を撮ってみたいなと思っているのでチャンスが有れば訪れたいと考えています。

もうこの際ここはあきらめて高岡に行き高岡でレンタサイクルを借りて城端線でも撮るかなと思い11時47分の列車で高岡に向いました。
乗車したのはこの521系の電車。
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高岡には12時49分に到着。
改札を出ると自由通路から見える高岡車両基地が気になるのでチョッと見に行きます。
氷見線、城端線のラッピングされたキハ40、47がある中でこの高岡色がまだあったんですね。
この塗装もそろそろ無くなりそうな気配を感じます。
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また何もラッピングされていないタラコ色も貴重になるのだろうなぁと思いながら眺めていたらキハ40改造車の「べるもんた号」が入線してきました。今日は日曜日「べるもんた号」の運用日でした。ノ-マ-クでした。
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本日から泊まる高岡マウンテンホテルに荷物を預けてその足で同じビル内のウイング・ウイング高岡の案内所でレンタサイクルを借りに行きました。
何と最後の1台だったとはあぶなかったぁ~。折りたたみ式の自転車でしたが無いよりもいい。また外装6段ギァ-付きだったので特に問題なし。
出発は13時5分ですが、16時までには返却しないといけません。約3時間ですが城端線の列車は5本撮影が出来ます。

以前一度レンタサイクルで訪問していたので道は分かるので、新幹線・城端線の新高岡駅には迷わずにスイスイと到着です。

派手にラッピングされている「忍者ハットリくん」が新高岡に到着です。
以前来た時には無かった工事中の高層ビルはホテルになるのかもしれませんね。
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前回は新高岡、二塚駅界隈までしか行かなかったので、今回は次駅の林界隈まで行って見ました。
先ずは林駅前の踏切から狙ってみました。
タラコ色があせているのでしょうか、キハ47+40の城端行きがきました。下り13時55分
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林駅から戸田方面に少し行くと右にカ-ブして川を渡る場所が見えたので次の上り列車はそこで撮りました。
先頭車は「南砺市ラッピング車」と後ろはキハ47のタラコ車。
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次は林駅に戻り、駅前のあぜ道で撮りました。
来たのは「栃波市ラッピング車」
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そろそろ林駅界隈から撤退します。
二塚駅に近くなると踏切が鳴り出しました。え?こんな時間帯に列車が有ったのかなと振り向くと何と先ほど高岡駅で見た「べるもんた号」が来ました。全くのノ-マ-クでした。一応撮影が出来たのでいいとするかな。
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時間が15時になりました。16時までにはレンタサイクルを返却しなければいけないので
「べるもんた号」を撮った後、高岡に戻る事にしました。

15時30分にはウイング・ウイング高岡にレンタサイクルを返却し、そして高岡マウンテンホテルにチェックイン、鉄道が眺められそうなのでホテルの宿泊予約で「眺望プラン」を選んでいましたが思ったより線路が余り見えませんでした。
その最上階から富山方向の眺め、右が高岡駅です。
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部屋からは高岡車両基地が見えましたがせいぜいこの程度でした。
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そして下を眺めると万葉線が見えます。しかし見える範囲はこの程度でした。
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金沢方面側の部屋だと城端線・あいの風とやま鉄道が眺められそうです。

部屋で一休みしてから高岡駅にあるコンビニで夕食とカンビ-ルを購入して部屋に戻ります。
長かった一日目の一人反省会です。
日曜日はまずレンタサイクルが出払って一台も無い場合があるので注意が必要、それと臨時列車も走る場合があるので確認しておかないといけないな。いつも鉄旅は平日なので日曜日だとついこんな事を忘れてしまいます。反省反省です。


辺りはすっかりと暗くなりました。最上階からの夜景を見ながらのカンビ-ルが美味しい。万葉線が走ってきました。車窓からの明かりがとても印象的でした。
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高岡駅の夜景は今一ですね。
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さて一日目が終わりました。
明日は氷見線・城端線の撮影予定ですが、何と天気予報では小雨らしい。ホテルの窓を見つめたら水滴が付いて流れていました。
アリャ~どうしょう‥‥
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続きます。

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(№1002)ほくほく線信越本線撮り鉄の旅(信越本線山線編) [北陸・中部地方]

----2014年11月21日(金)晴れ----
昨日(20日)に鉄友が電車で二本木駅のスイッチバックに撮りに行くとの事で私も同行することにしました。
この二本木駅の話は後日にして前回の続きで最終日信越本線の山線、脇野田、二本木~関山でのお話。

13日(木)の天気予報では新潟地方は90%の雨、朝夜明けと共にホテルの窓から直江津の街を眺めると怪しい真っ黒な雲が漂って雨もしとしと降っていました。今日の撮影は雨の覚悟していました。(´Д`;)ア~アメカヨ
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予定の出発時間は6時、空が明るくなって雨も大分小降りになってきました。
脇野田方面は雲が少なく明るい、しかし直江津から脇野田まではわずか11㌔程内陸に入るだけ天候が変らないだろうなと思っていたらなんと空が明るくなってきました。青空もチラホラ見えます(゚∀゚)!オッ

取壊された脇野田駅舎を見つつ昨日訪れた踏切で今度は「くびき野」を狙います。
「くびき野」の数分前に115系の青が来るので試し撮りをしました。これも貴重になるかも。Σ(゚д゚;) ハッ!!ソウダヨ
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そしてお目当ての「くびき野」をこれも昨日撮影した「妙高」とおなじ場所でまた正面から狙いました。余り正面のドアップを狙うのは好きではないのですがヘッドマ-クの文字、絵柄が分かる様な写真もありかなと思って撮りました。(-ω-;)ヘイヘイ
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さて、お目当ての「くびき野」を撮ったのでこの日の撮影地二本木~関山のお立ち台に車を走らせます。
前回、スイッチバックの二本木駅を見損なったので今回はしっかりと見学します。
北国街道という道路を走っていると山裾から大きな虹が現われました。虹を見ながら20分ほど走らせると二本木の駅に到着。
時間は7時25分、丁度通学の時間帯で駅舎には高校生で溢れていました。と言っても待合室がそんなに広くないので…
時刻表を見ると下りと上りが来ます。どうやら列車交換。入場券を買ってホ-ムに行くと高校生は下り7時32分発の直江津行きに乗るようです。
ところで先にホ-ムに入った鉄友の姿が見えません。何処に消えたのかなとホ-ムの先端に歩いていくとあれ~列車が来ている…それも湘南色…急いでホ-ムの先端へ…ああ間に合わない…!(゚д゚)ワワワキタ-!で撮影したのがこれです。
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あと30mでホ-ムの先端に行けたのにと残念と思ったのですがここはスイッチバックの駅なのでもう一度撮影のチャンスがありますね。
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右にカ-ブをしているホ-ムがいい感じです。σ(゚ー゚*)イイナ- 
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気が付いたら太陽が出ていました。ホ-ムの反対側に来たら何処に消えたのか鉄友がこちら側にいました。どうやら此方側で先頭車を撮ろうと来たらホ-ムぎりぎりに止まるので撮れなかったようです。
先程脇野田辺りで見た虹がまだ出ていました。σ(゚・゚)オーマジカヨ…
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上り列車が到着するまで待機しているので4分ほど停車です。そして上り列車が到着、先に出発して行きました。

バックして引き上げ線に入って出てくるのでホ-ムの先端でカメラを構えます。しかしレンズ200mでは遠すぎました。300mは欲しいところです。ε(゜・゜)ンー300カ‥
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スイッチバックなので駅表示板は一寸変ったこんな絵柄です。新幹線の高崎駅もこの同じような駅表示板がつかわれていますね。
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乗客が誰も居なくなった二本木駅をあとにして関山方面に車を走らせます。一度来ているのでこの辺りの地理勘は分かっていたので迷わずに撮影場所に行けました。

まずは先程直江津に行った湘南色をここで待ちます。二本木で見た虹がまだ出ています。
湘南色と虹のコラボが撮れればいいなぁと思っていました。
二本木駅で出ていた虹はすでに2時間近く見えているので直江津方面は霧雨でも降っているのでしょうか。ここは晴れたり曇ったりで雨の心配はなさそうです。
9時、待っていた湘南色が後ろ3両連結している6連の列車が上って来ました。虹も何とかまだ見えていたので虹を入れて撮る事が出来ました。f(^^)デモアマリヨクミエナイネIMG_6099.JPG

妙高山の麓はまだ紅葉していますが、山頂近くには白いものが積もっていました。スキ-場は雪がまだ無いですね。後半月もすれば雪が積もるかもしれませんね。
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前回来た時に「妙高」をここから撮っていなかったので心残りでした。
今回ここからの撮影が出来たのでよかったのですが田んぼが刈られた後なのがすこし残念です。下り「妙高1号」
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振り向くとまだ虹が消えていません。薄っすらと見える虹、そして赤く染まっている山々を背景に後追いの「妙高1号」を撮りました。
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そして1時間後に山を覆っていた雲が動き始めました。少し山頂も見えて雪が薄らと被った妙高山が冬山の姿を見せてくれました。
丁度うまい具合に上りの「妙高4号」が来ました。時間は10時58分
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9月に来た時には棚の稲穂は一面青い絨毯でした。まだまだ冬の気配が有りませんでしたが、11月になると山々には荒々しい雪雲が現われてそして一面雪景になるのですね。やはりここは北国、もう冬が近づいて来ていますね。(- _-;)オ-サムイ

さて、お目当ての「妙高」も撮れたのでこの後13時過ぎに来る下り「妙高3号」は別な場所で撮ろうと言う事になり移動する事にしました。
古間~黒姫も良さそうな撮影場所が有りそうなので行く事にしました。
まずは黒姫駅に行って腹ごしらえで手軽なラーメンを探して昼食にする事にしました。

黒姫駅は上越自動車道で行く事にしました。中郷ICから入って信濃町ICで下ります。
時間は12時です。下り「妙高3号」は黒姫駅13時20分発なのでまだ一時間以上も時間があるので先にロケハンしながら線路脇に車を走らせました。
10分位走らせたら踏み切りに出て、そこがまぁまぁの場所だったので撮影場所に決めて黒姫駅に行きました。
走る事数分で、駅近くの小さなラ-メン屋を見つけて腹ごしらえしました。味は普通 (^Д^)マァマァダヨ

お腹が満足したところで予め探しておいた撮影場所に戻ります。
上り黒姫12時55分発の長野行きが来ました。紅葉も終り枯葉が線路に落ちて列車が来ると舞い上がっていました。
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ここまで来ると天気は嘘の様に晴れました。目の前の黒姫山も綺麗に見えています。y(・∀・)ワ-イ♪
正面から狙うとド逆光なので下り「妙高3号」は真横から黒姫山を入れて狙って見ました。
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さて、これで今回の撮影は終わりです。これから高速に乗って鉄友の自宅まで280㌔近く運転。車は便利ですけど帰りの事を考えると辛い…まぁドライバ-は二人なので気は楽ですが。
13時30分信濃町IC…18時頃横浜青葉の鉄友宅着、自分の車に乗り換えて19時自宅に到着です。

鯨波で鉄三人しか泊まっていなかった旅館海月荘の気さくな女将さんとの思い出、直江津駅ホ-ムで夜の「トワイライト」を眺め、そして二本木駅のスイッチバックの見学などの思い出いっぱいの3日間の鉄旅もあっという間に終わりました。 

さて次回はこの一週間後に再び訪れた二本木駅です。
では。


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(№1001)ほくほく線信越本線撮り鉄の旅(信越本線編・海線) [北陸・中部地方]

----2014年11月17日(月)晴れ----
11月11日~13日にかけて行ったほくほく線・信越本線の続きです。
11日ほくほく線の魚沼丘陵~くびきまでの撮影を終わり、そして鯨波にある旅館海月荘で泊まりました。

翌日12日の予定は信越本線海線の定番のお立ち台ここ鯨波、青海川、米山で撮影し午後からは予定を変更して信越線の脇野田までそして直江津に宿泊、夕食の前に直江津駅ホ-ムで「夜のトワイライト」を撮りに行きます。
さて、朝を迎えた鯨波、朝食の前に6時30分頃通過する「おはよう信越」を旅館のテラスから狙います。
気になる天気は雲が多いが雨は降らない空模様でまずは一安心。
しかし、もう日本海から吹いてくる風は冷たい。寒い~
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6時15分、テラスでまだ薄暗い中「おはよう信越」を待っていたら貨物がやって来ました。これはおまけですね。
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そして寒い中を待つこと25分、だいぶ明るくなってきました。お目当ての「おはよう信越」が来ました。
とりあえずヘッドマ-クが見える所で撮ってそして…
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日本海と旅館の庭園も入れて撮りました。しかしこの位置だとなんの列車か分かりませんね。
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さて7時から朝食、そして7時30分から鯨波定番のお立ち台で撮影開始です。
予定では10時頃までいる予定。しかしチェックアウトが9時半なので女将さんに言うと「お昼まで大丈夫よ」とのやさしいお言葉が返ってきました。ヽ(・∀・)ノゎーぃ♪。

来る列車は殆ど撮りましたが部屋に戻ったとき何と3両編成の湘南色と甲回送が通過して行きました。こういう時に限って来るんだよなぁと(´Д`;)チョッとクヤシイ~。

一緒に泊まっていた同業者の方が「9時22分頃に下り貨物にはEF81で来ますよ」との情報を教えてくれました。しかし貨物が来る前に上り9時15分頃通過する「北越」があります。その時間差は7分、定番の撮影場所は2箇所、「北越」は青海川より、貨物は鯨波よりで撮影する事にしました。移動は2分もあれば十分なはずなのでしたが…。

まずは「北越」を撮るので青海川方面で待機、しかし通過時間が来ても来ません、どうやら遅れているようです。ヤバイなぁと思いつつ粘っていたら9時20分予定より5分遅れて来ました。幸いな事にまだ下りの貨物の姿は見えません。
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撮り終えると我々三人はソレ~と今度は鯨波側に走りました。此方からは上り坂、ゼイゼイしながらお立ち台の近くに来て振り向くとアレ~来ている。!?Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!
少し早いじゃないかと言いながら何とか撮影したEF81牽引貨物が何とか撮れました。
しかし息切れが収まりません。老人はキビシイ~もう疲れたよ。ε~ε~ε~(;´Д`)ヒィィィィ
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お蔭様で同業者の方が教えてくれたEF81牽引貨物、いいものが撮れました。
(^д^)yタノシカッタヨ

6連で来たこの普通列車の青色もその内無くなるらしいですね。
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時間は10時近くになったので予定している青海川、米山の俯瞰に行きます。
同業者の方はここでお昼まで撮影するとの事でお別れでしたが…。

青海川には10時15分に到着。すると少し遅れて先ほどの鯨波にお昼まで居ると言った同業者が来ました。どうしたのと聞くと天気がよさそうなのでここに来たと言っていました。
車だと簡単に移動出きるのがいいですね。さて、また三人揃ってここで下り「くびき野3号」を撮影します。
地元の方が「この下に流れている谷根川に鮭が海から上がって来るのが見られるよ」との事で覗いて見たらカメラを持った人が来ていました。
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10時45分だいぶ遅れて「くびき野3号」が来ました。以前来たときにはフレ-ムを横位置で集落と海を入れて撮ったので今回は縦位置で狙ってみました。また違った感じになりました。
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ここではこの列車だけ撮影、次は上り「北越4号」を撮ります。
ここ青海川、または米山で待つと後追いになるので出来れば先頭から撮りたいのでここでまたこの同業者と別れて米山~笠島の間にある胞姫橋から俯瞰できるお立ち台に行く事にしました。
しかし残念な事にこの橋、工事中で橋全体に網がかぶさって俯瞰が出来ない状態でした。以前来た時も工事中でしたがもう終わっているかなと思っていました。
どうするかと考えたあげく下の集落に行く道路があるのでその道路から撮れるのではと思い行ってみる事にしました。するとこの橋の真下で何とか撮れる場所を見つけました。
だいぶ下がったので手前の電線が線路に被っており、それに海風除けの白塀も出来ていました。
もう「北越4号」が来る時間も迫っているのでこれ以上移動も出来ません。全編成を入れるには多少無理があるのでトンネルから出てくる所を撮ります。
手前には雑草があるので鉄友は脚立をとりに車に戻りにいったら何と来てしまいました。皮肉にもこんな場所でクロハ481が来るのですね。
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さてクヨクヨしていても仕方がありません、予定の米山の展望広場に行きます。
展望台で列車を待っていたらまたまた先ほどの同業者が来ました。どうやらこの辺りでの撮影場所って大体同じみたいですね。丁度お昼時、彼はお昼代わりでもとチョコレ-ト菓子をくれました。!(゚д゚)ヤサシイナ

115系の置き換えを目的としたE129系が走ってきました。今後順次置き換えて直江津~新潟間を走るようですね。
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前回来たときにはまだ防波堤の工事をしていましたがもう終わって真新しい防波堤が出来ていました。工事車両もなくスッキリしました。米山の展望台にはこれで3回目いずれも天候に恵まれませんσ(゚・゚;)モ-マタカヨ。
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さて、信越本線の海線を走る鯨波、青海川そして米山の俯瞰とりあえず予定通り撮影できました。時間はまだ13時少し前、午後からこの界隈を撮影予定でしたが、明日の天気予報では新潟地方は90%の雨模様なので、まだ時間的にも「妙高3号と6号」が撮れるので今日中に明日行く予定の信越本線山線に行って撮影しておいた方が良いのではと。
一緒にいた同業者も「ここからだと1時間もあれば行ける」との事。撮影場所は時間を考えて一度訪れている無難な脇野田駅辺りで撮る事にしました。ここでまた同業者の方と別れて脇野田駅へと…

国道8号線から柿崎ICに入って北陸道を走って上越ICで下りて脇野田駅に向いました。
45分程で脇野田に到着。県道から脇野田駅を眺めたら駅はもう新幹線駅の反対側に移っており駅舎は取壊されて跡形もありません。今度はここに新幹線の立派な駅舎建つのでしょうね。
撮影は以前来た場所で脇野田駅から北新井の大体中間位の踏切にしました。踏切で撮影ポジョンを捜していたら何とまた米山で分かれた同業者が来ました。撮影場所を探していたらここに来てしまったとか言っていました。(゚∀゚)!オッマタアッタネ

前回来て撮った時は「妙高号」のヘッドマ-クが余りよく見えなかったので今回は正面から撮る事にしました。
14時02分踏切が鳴り出し、下りの「妙高3号」を三人仲良く撮影出来ました。(^д^)yヨカッタヨカッタ
016.JPG

「妙高3号」を撮影した後は脇野田駅付近に戻って上り「妙高6号」を撮影します。
同業者の彼は二本木方面に行くとの事でもう会うことも無いでしょうね。御礼を言って我々は脇野田駅に向いました。
ここも前に来た場所で以前は横から狙ったので、ここも正面から狙う事にしました。
新幹線の高架線が写りますがこれも記録、あえて入れて撮りました。
018.JPG

時間は15時15分、一応本日の予定していた列車は撮れました。予定していなかった「妙高」も撮れてとりあえず今日は満足しました。
そて、これから今晩宿泊する直江津に向います。宿泊する場所は駅前のホテルセンチュリ-イカヤと言うビジネスホテルです。
今晩の小宴会のお酒、つまみと晩御飯の弁当をコンビニで買いながらホテルへ。
ホテルに着いたのがまだ16時半、部屋で15分程休んで17時前から小宴会の開始。
・ イョ(*゚ー゚)\カンパ-イ\ (゚ー゚*)

この日は「トワイライト」が走っているのですが飲み始めたらもういいかなと思って撮影を行くのをやめました。
ところが30分ほど飲んでいて「そうだカミさんに土産を買ってない!」Σ(゚д゚;) ハッ!! と気が付いて、これはまずいと思って土産を買いに行く事にしました。鉄友はすでに土産を買っていたので部屋でノンビリくつろいでいるとの事で私一人直江津の街へと…。
出たついでに18時頃に到着する「トワイライト」もこの際やっぱり撮りに行く事にしました。
ほろ酔い気分で(゚ー゚*)ウイ-
ホテルを出ると風が強い時折冷たいものが頬に当たります。やっぱり明日は雨かな(´・ω・`)ショボーン
ところでお土産サンは?見渡してもそれらしきお店も無いキョロ(・ω・`三′・ω・)キョロ 
と言うよりも凄く寂しいね、人もチラホラ。駅は立派だけど商店街はまるで活気が無い。まだ17時半というのに…。
直江津駅舎
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駅の反対側も行ってみたらさらに真っ暗でお店が無い、結局駅のキヨスクで買うことに決めホ-ムに行きました。

新幹線が通らないので工事をしていないようでホ-ムはいいムードですが新幹線が開通したら寂れてしまうのかな。
久しぶりに見た475系の青電が懐かしい。
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さて、「トワイライト」の到着の駅アナウス、同業者が沢山いるのかなと思いきや、わずか若いのが二人三脚を立てて待機していました。
駅は暗いのでカメラの感度をISO1600にして1/30 開放f3.5で撮りました。
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17時57分列車が停止すると乗客でしょうね、一斉に出てきて撮影していました。
022.JPG

10分程停車しているので普段見られない夜の客車を撮影しながら見学してみました。
車内の明かりがトワイライト、夜行列車の雰囲気が漂っていました。
スシ24-1 
024.JPG
スロネ25
025.JPG
スイ-トル-ムσ(゚ー゚*)イイナ-
027.JPG

6時07分トワイライトが静かに発車して行きました。もう同業者は誰もいません。
おかげでゆっくりと眺める事が出来ました。
031.JPG

さて、満足してカミさんの土産を買いにキオスク、直江津は海に近いから海鮮物と思ったら何もなく結局、笹ダンゴと海老せんべいを買ってホテルに戻りました。
当然鉄友と小宴会の始まりです。(*゚ー゚)\カンパ-イ\ (゚ー゚*)

明日の天気がとても気になりながら就寝…しかし暖房が効きすぎσ(゚・゚;)アツイ-

続きます。

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(№1000)ほくほく線信越本線撮り鉄の旅(ほくほく線編 [北陸・中部地方]

----2014年11月15日(土)晴れ----
ブログを開始してから早いものでもう6年9ヶ月になり記事も1000回目になりました、
お蔭様でアクセス数が2,400,000件近くになりました。多いのか少ないのか分からないけど…

さて、今週の11日から13日にかけて鉄友二人でほくほく線、信越線を車で撮りに行きました。主な目的は北陸新幹線の開通で無くなる列車を撮りに行く事です。
一日目はほくほく線、二日目は信越本線(海線)、三日目信越本線(山線)と一回りして行きました。
今回は一日目のほくほく線から鯨波の旅館までです。
鉄友宅を6時に出発。東名高速…環八…関越高速…上越高速を順調に走り六日町ICで下りて、まずは撮影場所の魚沼丘陵界隈に行きました。アレマ~スンゴイ濃霧ダ。
到着時間は大体予定通り9時15分に到着。

天気予報ではこの辺りは晴れなのに何とひどい濃霧、カーナビが無ければ迷子になってしまうほどの視界になっています。σ(゚・゚)ンーマジカヨ…
001.JPG
方向感覚が全く分からず、そんな中「はくたか」が濃霧の中を走りぬけて行きました。
これでは全く撮影が出来ないので移動かなと考えていたらあれあれよと視界が開けて
何と快晴となりました。
002.JPG
これで予定通り撮影が出来るようになりました。(^д^)yヨカッタァ。
しかし撮影開始が既に到着してから1時間も経ってしまいました。
003.JPG

目的の「はくたか」を待ちます。日本海側の鉄道はどういう訳か下り線と上り線の方向がこんがらがってしまいます。σ(゚ー゚*)アレ?
 
そんな感じで待っていたら北越急行の赤顔の特急「はくたか」が後ろから来ました。!?Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!004.JPG 

てっきり此方側から来ると勘違い。けつはグレ-顔のJR西日本の車両でした。
005.JPG

濃霧で撮影時間の開始が1時間程遅れましたがそれでも魚沼丘陵界隈でお目当ての特急が2本撮影できました。

これから沿線に沿ってくびきまで行くのでゆっくりとはしていられないので次の撮影場所に移動です。
30分ほどで十日町~まつだい間に流れている信濃川の鉄橋に行きましたが到着して鉄橋を覗いてみたら反対側の岸辺に来てしまいました。w(゚o゚)w オオー!
俯瞰で雰囲気はいいのですがトラスが此方側にあるので撮りづらいと言う事で予定していた場所へ移動。
007.JPG

この信濃川を渡る道路の橋がかなり遠回りして15分もかかって到着。
008.JPG

カメラを持って撮影のポシセションを探しているうちに手前のトンネルから列車来てしまいました。(ノ; ゚□゚)ノアワワ
009.JPG
この後特急が通過する時間が45分ほど待つので、再び次の撮影地に虫川大杉駅に移動。
信濃川鉄橋から線路は28㌔25分ほどですが国道253号線は山裾を走るので37㌔1時間ほどかかります。 (〃゜△゜〃)エッ? 

虫川大杉に着いた時には時間がまだ13時なのに撮影場所の線路には既に山陰が覆っていました。
012.JPG
この駅では特急の列車交換をしますが駅に着いた時に一寸の差で「はくたか」が来てしまい撮り逃がしまいました。σ(゚ー゚*)アレマ-
ここは築堤の多いほくほく線において地上レベルで撮れる場所なのでこの後の14時過ぎに来る特急を待つことにしました。
背景の山々は日が綺麗に当たっていますがここ線路にはだいぶ山の陰が長くなってきました。

余り背景を入れないでトンネルを出たところを狙ってみました。トンネルのそばにあるススキがトンネルからの風圧で揺れだすと列車がトシネルから出てくるのが分かりますね。
011.JPG

先にこの上り「はくたか」が駅に到着したので下りの「はくたか」はノンストップで走ってきます。
北越急行の赤顔「はくたか」が来ました。(゚∀゚)!オッ
どちらかと言うと赤顔の方が華やかな感じでいいな。しかし残念ながら山陰の撮影となりました。
013.JPG

ほくほく線の最後の撮影地はくびき~犀潟の水田が広がる場所です。周は何も無いので陰となるものがありません。時間も15時近くになっていますが日当たりがいいので十分撮影が可能です。 ヽ(・∀・)ノゎーぃ♪。
もう少し早く来てれば田んぼには稲が絨毯のように綺麗だったでしょうね。もうこの時期は何も無くあとは雪が積もるのを待つだけですね。

でも天気は雲ひとつ無い快晴でこれだけでも良しとしましょう。 (._+ )☆\(-.-メ)ゼータク イウナ
青空を大きくとって全編成を横から狙ってみました。
016.JPG
くびき駅側に振り向くと背景に山々も写ります。(【◎】ω ̄*)パシャッ
014.JPG

快晴の空の下を築堤を走る「はくたか」。福井・富山の帰りには必ず乗車したほくほく線の特急、車窓からの眺めでこの辺りで撮影したいなぁと思っていたのがまさか現実になるとは思ってもいませんでした。
017.JPG

天候にも恵まれたほくほく線の特急の撮影はこれが最後となるでしょう。
撮り逃がした事も有りましたが色々な場所で撮れてほぼ満足しています。

時刻は15時20分になりました。真夏だとまだまだ撮影可能の時間ですが11月になるとすでに太陽が低くあっという間に暗くなりますね。

これからくびきから国道8号線に出て、北上し今夜泊まる旅館鯨波の海月荘に行きます。
予定では途中の米山、青海川などに寄りながら旅館に行く事でしたが、少し疲れも出てきたので途中青海川の国道にある海鮮物を販売している所だけ寄ってから鯨波に行きました。

鯨波に着いて時間を見たら丁度「北越」が来るので定番のお立ち台で撮りました。
018.JPG

今夜の宿泊する旅館は線路脇にある海月荘の別館となりました。
この旅館は鉄道ファンには特別サ-ビスで2食付6480円(税込)そして何と大瓶のビ-ルもサービス、それに何と行ってもテラスに出て信越本線のが眺められる(撮影可)絶好のファン好みの旅館です。
女将さんも気さくでとても感じのよい方でした。 (^д^)yタノシカッタヨ
025.JPG

和室なのですが何とバス、トイレ付きには内心驚きました。この日はわずか3人しか泊まっていなかったので部屋は1人一部屋でゆっくりとくつろげました。
023.JPG

テラスにからは日本海が眺められ、そして信越本線の列車が目の前を通過して行きます。
この日は「トワイライト」が走らないのですがここで泊まる同業者の方が団体専用の「トワイライト」が走るとの事を教えて頂き、夕食の前にテラスに出て撮影する事にしました。しかし「トワイライト」が来るのは18時30分、もう真っ暗でとうてい撮影は無理でした。
でも、一様走る車内の様子位は撮れると思いカメラの感度をISO3200にして、開放、1/100で撮りましたが結果はご覧の有様になってしまいました。 
020.JPG

さて夕食が待っています。料理はそこそこですが、いつもならホテルに持ち込んで食べる冷めたコンビニ弁当よりに比べれば御の字です。
022.JPG

食事が終わり部屋に戻ってさっそくテラスから「北越」を狙いました。このときはほろ酔い気分で撮ったので国鉄色とは知りませんでした。
019.JPG

時間も21時半、この季節テラスからの撮影は寒いのでこの辺で終わりにしました。
021.JPG

2重窓の部屋は暖房が暑いくらいよく効きます。明日はこのテラスから6時40分頃来る快速「おはよう信越」を撮る予定です。
天気予報は曇り、雨さえ降らなければOK。
明日も車の運転が有るのでこの日は早めに床に入りました。

続きます


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(№994)車で信越線[終]・関山編 [北陸・中部地方]

----2014年9月29日(月)快晴----

大変遅くなりました。信越線記の前回の続きです。

二本木を過ぎて関山の手前2㌔程に来るとそこは綺麗に草刈を終えた段々になっている水田(この場合は棚田と言うのでしょうか)が見えてきました。そして黄金色の田んぼが広がっていました。雲が無ければ妙高山も見えるのですがね…。
あいにく雲に隠れて見えませんでした。天気予報ではこの日は雨との事なのでそれが晴れましたのでこれ以上贅沢は言いません。
時間は10時20分、上りの「妙高4号」が20分後ほどで来るのでまずは下り普通列車でためし撮りしました。
IMG_4503.JPG

10時52分予定通り上り「妙高4号」が上ってきました。本当に雑草が綺麗に刈り込まれた農道とあぜ道、撮影していてもとても気分がいい。
IMG_4510.JPG

眺めもいいし綺麗に雑草が刈られてまるで公園を歩いているみたいでつい時間も忘れてしまいます。気が付くと俯瞰が出来そうな場所まで歩いてしまいました。
黄金色した田んぼがとてもいい感じ、後方は雲に覆われた妙高山です。
IMG_4523.JPG
そして後追い、順光になる二本木方面も撮影。
IMG_4527.JPG

信州は蕎麦処、この水田には所々に蕎麦の花が咲いています。また違った感じで撮る事が出来ました。
IMG_4537.JPG

今度は線路の向こう側に行って見ました。今度は線路を見上げた撮影になります。
ここで下り「妙高3号」を撮る事にしました。

13時10分上りから電車の音がします。変だなぁこの時間帯には何も来ないはずなのにとカメラを構えて待っていたら、なんと検測車E491がやって来ました。間にマヤ50が繋がって4両編成で通り過ぎて行きました。殆ど見ないので走っていたのが撮れたのはラッキ-でした。
IMG_4544.JPG

そして待つこと30分下り「妙高3号」が予定通り通過しました。運悪く曇ってしまいましたが…。
IMG_4558.JPG

今、考えるとやはり「妙高」は俯瞰撮影も撮っておけばよかったかなと少し後悔している次第です。

この辺で撮影場所を移動します。二本木方面に戻って、前に来ない「くびき野」を待った撮影場所に又行きました。
午後2時半過ぎると大分雲が広がり太陽が隠れる事が多くなってきました。先ほどの水田と違って山間なので太陽が隠れると大分暗くなりました。

14時43分下り普通列車が通過、この時カメラのバッテリ-が1/3になっていましたが、この後10分後に上り普通列車が来ます。2カット程度しか撮らないので多分大丈夫かと過信していました。
IMG_4574.JPG

その10分後、電源を入れたら何とモニタ-にバッテリ-無しの表示が…すでに列車が来る音がします。
急いでバッテリ-の交換、しかし目の前で列車が通過して行きます。間に合わず後追いを撮ったのがこれです。まぁお目当てでもなかったので良かったです。
IMG_4580.JPG
しかし2年ほど使用しているバッテリ-の残量が1/3になると極端にダメになりますね。気を付けょうっと。

飲み物も無くなったので、自動販売機を探しに車を走らせました。道路は北国街道と言って結構民家があるのに自販機が全く無く、結局関山駅まで来てしまいました。
以前はスイッチバックの駅でしたが駅を移動してスイッチバックがなくなりました。
IMG_4594.JPG
そのスイッチバックの旧関山駅ホ-ムが残っていました。
IMG_4590.JPG
ススキに覆われている錆びた駅名板もまだ「せきやま」と読めました。
IMG_4587.JPG

昭和40年に関山駅で撮ったと思われる写真が有るのですがフイルムを送る穴が切れて二重露光となっているので残念ながら使い物になりません。
写真はD51重連で関山から二本木に向っている車窓からの風景、右側に関山調整池が見えます。今も有りますね。雪が積もっていたのでここが水田地帯とは知りませんでした。
白黒03s.JPG

関山駅で飲み物を補給して最後撮影の上り15時34分「妙高6号」を撮りに行きました。
手前は蕎麦畑、黄金色の田んぼを入れて撮りました。煙は秋の風物詩野焼です。
この辺り昭和40年と殆ど変っていない様ですね。
IMG_4603.JPG

これで今回の鉄旅がお開き、これから東京まで帰ります。高速に乗ってから途中でもう一泊してほくほく線に行くかとの案が出たのですが、どうやら雨模様と疲れそうなので中止にして何時もの東松原の「庄や」で反省会をする事にしました。
東京に入っても高速・一般道が珍しく空いていたので東松原には20時前に到着。
2時間半ほど反省会をして解散しました。



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(№993)車で信越線の鉄旅・高田脇野田編 [北陸・中部地方]

----2014年9月23日(火)晴れ----
車で信越線の鉄旅の続きです。前日は信越線日本海を走る海線を撮影しました。この日は
内陸を走る山線を撮りに行きます。
高田の宿で一泊して出発は6時15分の予定。この日の天気予報では曇り後雨、天気が気になり早朝5時ホテルの窓から空を見ると、どんよりとした雲が漂っていましたが雨は降っていない、また雲と雲の間から空も見える、何とかなりそうだ。頼むから雨だけは降らないで~と願う。
6時15分フロントに行きチェックアウト。車に乗る前にこのホテル近辺で高田の街を少し散歩。豪雪地帯の雪国ならでの雁木の街並みは独特の風情を持っていますね。
001.JPG

雪を避けるために生活通路を確保する張り出したひさしの総延長が16㌔もあるという。
雨が降ってもこの通路のおかげで傘もささずに歩けるとか…10分程散策し車に戻りました。
街の中を車を走らせると雁木通路が長く繋がっているのがよく分かりました。そして少し走ると各家の前の軒先にテルテル坊主がぶら下がっていました。最近天候が悪いからでしょうか。
佐藤氏から06.JPG

ホテルから走らせること10分、最初に行く場所は脇野田駅です。この駅に訪問したのはあおたけさんのブログに「消えるあの駅舎」を拝見していたので、これは是非立ち寄らなければいけないと思った次第です。
005.JPG

この脇野田駅舎は新幹線駅に移設されるので取壊されてしまうそうで、駅舎内には地元の幼稚園児が思いをこめて作ったありがとうの自画顔の絵と地元の書家が書いた「ありがとう脇野田駅」の横断幕が飾っていました。
002.JPG
004.JPG

ホ-ム、線路を取壊してこの辺りは新幹線の駅前成るのでしょうね。信越本線は新幹線の向こう側に移動し新幹線開業までは脇野田駅で運用し、新幹線が開業すると同じ駅名で「上越妙高駅」と改名して新たに開業ですね。
003.JPG

昭和40年12月にこのとしちゃんと直江津に行った時に列車から撮ったこの駅と思われる写真が有りました。すでに架線柱が立てられて電化が近かったのですね。…しかしまだまだD51が大活躍していた時代でした。
白黒04s.JPG
ちなみに今でも見られる二本木駅のスイッチバック。当時の引き込み線のスノーシェードは木造作りでした。
白黒01s.JPG

さて、脇野田駅とも別れを告げて車を北新井方面に走らせます。ほんの数分、新幹線の下を潜ると田畑、その間を流れる矢代川付近で7時頃通過する下り「くびき野1号」を撮ります。この時は下りと上りを、なにを思っていたのか勘違いしていて脇野田駅方面を見てカメラを構えていました。
それに気が付いたのが、列車音が後ろから聞こえて来た時にあっそうだったよと…勘違い。
で、「くびき野1号」は矢代川を渡るこんな写真となりました。期待していた485の国鉄色ではなかったな。
IMG_4428.JPG

新幹線の上越妙高駅、その左下に新しく引かれた信越本線の線路があります。来月から新駅舎で開業し新幹線開通までの駅名はまだ脇野田駅で新幹線開業した時点で上越妙高駅に改名されるそうですね。
IMG_4432.JPG

さて、脇野田駅をあとにして矢代川を渡り水田地帯にきました。しかし無残に稲が倒れていました。
7時30分から9時頃までは通勤時間帯、普通列車が結構来ます。うまく行けば湘南色が来るかもしれないよと、としちゃんに言って待っていたら7時48分下りの普通列車でいきなり来ました。前3両が復刻版の湘南色115系、後ろ3両は長野色の115系でした。
湘南色はこの様な田舎の風景にも冴えますね。
IMG_4450.JPG

そして8時2分上り柏崎発の二本木行きの新潟色115系のが来ました。後方には北陸新幹線の上越妙高駅が見えます。
IMG_4463.JPG

後追いを蕎麦の花も入れて撮ってみました。
IMG_4465.JPG

また少し撮影場所を移動しますが関山まではロケハンしながら走ります。約1㌔5分ほどいくとチョッといい感じの場所が有りました。
8時29分、先程の湘南色+長野色がそろそろ戻ってくる時間なのでここで撮る事にしました。ここも黄金色の田んぼを入れて撮ってみました。
IMG_4476.JPG

次は待つこと10分程で下り先ほどの二本木行きの新潟車が戻って来るので今度は反対側に行って撮ります。こちらは刈り入れが終わり野焼きをして長閑な風景でした。
IMG_4481.JPG

更に進みます。北新井駅方面に進みます。コカコ-ラ工場の近くの踏み切りに来ました。

時間を見ると8時55分、上りの普通列車が来るのでとりあえずこの踏切で待つことにしました。直江津方面の空がどんよりと黒い雲が漂っています。雨、降るなよと心配。
そんな中踏切が鳴り出しました。カメラを構えていたら…あれ、なんで485のリニューアル車なんだ?後追でヘッドマ-クの表示を見たら「普通」と表示していました。まぁたまに優等列車が普通列車になることも有りますね。
IMG_4490.JPG

時間は9時、この後9時台では下り「妙高1号」、「くびき野3号」が来ます。
しかし、ここでチョンボしてしまいました。
この2本の快速列車の事を忘れてしまったのです。北新井の手前で上新バイパス(国道18号線)に乗ってしまったのです。これを走ると信越本線と放れてしまうのに、いい気になって走っていました。新井を通り過ぎて二本木まで来てバイパスを下りて線路方面に向いロケハンしながら撮影場所を探しました。
探した撮影場所がここです。
IMG_4496.JPG
時間は9時25分、下り「妙高1号」は既に通り過ぎてしまったので次の下り「くびき野3号」を狙います。ここでまだ「くびき野」の始発駅に気が付きません。「くびき野」は新井駅発なのに…。撮影場所には来ない「くびき野3号」をひたすら待っていたのです。あぁとんだ馬鹿なことして大切な快速を2本も撮り損ねてしまいました。

さて、気を取り直して関山方面に行きます。関山駅手前1㌔ほどで見事な黄金色した水田が広がりました。しかし残念ながら妙高山は雲に隠れていましたが…。

続きは次回で


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(№992)車で信越線の鉄旅 [北陸・中部地方]

----2014年9月20日(土)曇り----
車で信越線の鉄旅の続きです。
念願の青海川の俯瞰を堪能して次は米山の俯瞰、聖ヶ鼻岬の展望広場に行きます。ここは二度目なのですが、以前来た時は暴雨風に見舞われてわずか30分しか居られませんでした。
と言う事で再訪問です。
時間は11時15分、天候は薄晴れなので海の色が綺麗ではありません。しかし、以前来たときに比べると全くいいです。
同業者はわずか2人、その内の一人は鯨波で居た方でした。あとは時々展望広場に車で上ってくる観光客位です。
001.JPG

快晴だと彼方の山々と海もっと綺麗に見えるのでしょうね。
写真の右側にかすかに見えるタンク辺りが直江津でしょう。
IMG_4235.JPG

以前来た時はこの道を歩いてきました。ここは関所跡だそうです
今回は車、楽ですね~ちなみに写っているこの車できました。
002.JPG

展望広場からは有馬川の先の烏ヶ首岬、そして、はるか彼方には能登半島だと思いますが、見えました。
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11時38分上り「北越4号」がトンネルから出てきました。おお485だ、まだ走っているのですね。
IMG_4249.JPG

12時51分、下りリニュ-アルの「北越3号」
IMG_4268.JPG

12時55分下り普通列車を撮って聖ヶ鼻岬の展望広場から去ることにしました。
IMG_4275.JPG

予定では15時50分頃来る「北越5号」までいる予定でしたが、折角、車なので次の目的地谷浜までロケハンしながら走る事にしました。

13時30分、ロケハンしながら国道8号線を走る事数分、撮影が出来そうな場所を見つけました。
IMG_4278.JPG

とりあえず線路脇の道路に来て撮影場所探しでウロウロしていたら、彼方からヘッドライトの明かりが見える、え?貨物列車か、と急ぎ足で撮れそうな所で構えていたらEF510が牽引する貨物列車、後ろには廃車になるのかDE10が付いていました。14時27分
IMG_4282.JPG

14時34分、上り「北越6号」。この場所を眺めていたら、撮影地ガイドに載っていたような気がします。
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14時55分この下り普通列車を撮った後は50分後に上り15時41分「くびき野2号」が来ます。何で来るかなと期待していましたが北越と同じリニュ-アル車でした。
IMG_4300.JPG

15時50分下り「北越5号」を撮り終えて、そろそろ最終目的地の谷浜にある上越たにはま公園に行きます。
IMG_4320.JPG

時間は16時になりました。上越たにはま公園には海の見える丘という場所があります。
この丘から夕焼けの「トワイライト」を撮りますが行かないと分かりません。今の所雲が多いので何ともいえませんでした。
003.JPG

米山から上越たにはま公園まで約40㌔ほどあります。撮影場所には17時着く予定にしています。
国道8号線を走り直江津の街を通り過ぎて、公園には予定通りお見事17時に到着しました。
公園の施設はバーベキュ-、ドッグラン、創造の森、そして海の見える丘など。
駐車場も各施設の近くにあるので助かります。
004.JPG

その駐車場から海の見える丘を登ってくる鉄友のとしちゃん。
005.JPG

ここから海を眺められます。カメラを構えている私がいます(右側の男)。
佐藤氏から提供画像01.JPG

その丘から見た海は夕日になってきました。
006.JPG

反対側は谷浜の集落と駅が見えます。彼方には直江津も見えています。
IMG_4358.JPG

谷浜の街をアップして見ていたら…
IMG_4349.JPG

何と夕日が差し込んで道路標識など反射板が太陽の光で輝きました。その中を上り「はくたか18号」が駆け抜けて行きました。
IMG_4364.JPG

夕日はこの場所からは海に落ちないで山側に落ちていきましたが、赤く染まっていく空との下で「トワイライト」が撮れそうですが…。
遅れないで来てくれと願って構えて待ちます。そばに居る同業者は前回来た時は1時間遅れで来たので撮れなかったとの事でした。
17時49分、遅れもせずに姿を現しました。よかったぁ~念願の夕日のトワイライトが何とか撮れました。
IMG_4391b.JPG

そして10分後に「はくたか21号」を撮影して本日の撮影は終了です。
IMG_4406.JPG

最後に「はくたか21号」の谷浜に走っていく姿を見届けて今夜の宿、高田に車を走らせました。
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翌日の天気予報はギョギョ雨だよ…どうしょう…続きは次回で

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(№991)車で信越線の鉄旅 [北陸・中部地方]

----2014年9月18日(木)晴れ----
2014年9月15日~16日にかけて鉄友のとしちゃんと車で北陸鉄旅に行ってきました。
最初は一人で2泊3日の予定で列車で行く予定でしたが、としちゃんも青海川辺りに行く予定と
聞いていたので声をかけたら車で行ってくれるとの事で急遽決まりました。

コ-スは列車でいく予定だったスケジュ-ルを車用に最初から作り直すのも面倒なので少し手直し
して予定表を作りました。
車なのである程度行動範囲が広がり少し欲張ってみました。
東京(下北沢)―鯨波―青海川―米山―有田川―高田(泊)―脇野田―関山―魚沼丘陵―東京(下北沢)との予定でしたが、ほくほく線の魚沼丘陵は雨模様らしいので中止しました。

コロコロ変化する天気予報を見て1日目の15日は晴、二日目16日は曇との予報なのでこの日に決定し、宿泊する高田のホテルの予約を取りました。ところが次の日に天気予報を見たら16日が曇りから雨に変っていました。ななんだよ本当にコロコロ変る天気だな~と、まぁ、車なのでとりあえず行く事にしました。

一日目は15日の早朝に鯨波のお立ち台に行く予定なので下北沢には真夜中の24時に出発しました。

真夜中、流石に道路はガラガラです。練馬から関越道に入り、走る事3時間、小千谷ICで
下りて国道291号線を鯨浜方面に向って走ります。
時間はそろそろ午前4時頃になりました。信越本線北条駅付近で目的地の鯨波まで時間があるので運転しているとしちゃんがチョッと以前訪れた信越本線の長鳥駅方面を見に行きたいとのことで車を走らせました。辺りはまだ真っ暗、信越本線に沿って6.5㌔程走ると長島駅、そしてその先に踏切が有りました。しかし真っ暗で何も見えませんがとしちゃんは一度来ているのでウ-ン変っていないなと…確認が終わると再び鯨波に向って走ります。

国道291号線から252号線へ、そして8号線に入ります。柏崎の街を抜けると次が鯨波です。ここは日本海を背景に撮影が出来る鉄では超有名なお立ち台、やはり一度は訪れて見てみたい場所でした。

時間は5時半、赤く染まった空が白々と明けて来ました。同業者がちらほら、三脚も立てています。右側の道路は国道8号線です。
001.JPG

この日は敬老の日で休日、本命のトワイライトが来る時間帯になると50名近く同業者が集まりました。6時04分トンネルからトワイライトが顔を出しました。ウ-ン緊張するなぁ~

まずはトンネルを出たところを一発狙って撮り…
IMG_4120.JPG

日本海を入れてもう一発を撮り~の…
IMG_4122.JPG

そして食堂車で朝食をしている場面も撮りました。
IMG_4123.JPG

やっぱり「トワイライト」は人気が有りますね。去った後の同業者は半分になりました。

さて次は「くびき野」を待ちます。
7時43分、シンボルマ-クを付けた「くびき野1号」を撮りましたが、もっと日本海を入れて撮ればよかった。
IMG_4160.JPG

この後は少し撮影場所を鯨波方面に移動しました。
ここの俯瞰出来る場所で「くびき野」を撮れば良かったなと後悔。
この日は臨時「柳都Shu*kura」という新潟県の銘酒を楽しむキハ40・48の回送が通過しました。
IMG_4184.JPG

なにか空からブ-ンと音がするので見上げたら飛行船がのんびりと飛んできました。
列車とうまく絡まないかなと思って待っていましたが…
IMG_4175.JPG

列車が来るのがちょいと遅かったので飛行船がはるか遠くに行ってしまいました。小さく見えています。
IMG_4181.JPG

日本海をバックに走る赤いボデ-のレッドサンダ-がいい感じです。
IMG_4189.JPG

最後は8時58分「北越1号」を撮って次も是非訪れたかった青海川に移動します。
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流石に有名なお立ち台、ここは鉄道ファン向けの旅館があるのですね。分かっていたらここに泊まったかも、左奥に見えるのがその旅館です。
002.JPG

さて、次は青梅川に行きます。ここも是非訪れたかった場所です。
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10時11分、鯨波で撮影した臨時「柳都Shu*kura」が来ました。
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日本一海に近い駅といわれているだけあって、停車時間が5分あり乗客が降りて記念撮影をしている姿が見えました。


10時34分下り「くびき野3号」がトンネルから出てきました。右側の絶壁から滝が見えたのでアップして背景に取り込んで見ました。
IMG_4229.JPG

そして青海川を通過、手前まで引いて海原を入れて撮りましたが、曇り空なので海が綺麗に写りません。
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さて、この後は米山の俯瞰に行きます。ここは一度訪れたのですが、撮影の途中から暴風雨になり撮影が殆ど出来なかったので今回は再チャレンジとなります。

続きは次回で…


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(№975)京都・北陸の鉄旅その8米山編 [北陸・中部地方]

----2014年5月4日(日)晴れ----

三泊四日の鉄旅もラストの四日目の朝を迎えました。
気になった天気、予報はここ富山市では晴れのち曇り、これから行く信越本線米山はもう柏崎市で天気予報は何と曇りのち雨、ウ-ン何とか15時位までもってくれればと願いをしましたが…。

富山駅のホ-ムに来ると何と会う機会が少ない交直流急行色475系止まっていました。
これは見られたとはたとえホ-ムでも想定外でした。
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さて、富山7時18分発特急「北越1号」に乗ります。
期待して待っていましたがリニュ-アル車でした。
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8時33分直江津に到着したら隣の線に国鉄色の485系が止まっていました。窓越しに見えたのはメイクに専念してる女性が座ってました。しかしこの列車は何だったのだろう。
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柿崎には8時47分着。ここで次の駅米山に行くために9時30分発の普通列車を待ちます。この普通列車は直江津でも乗り換えできたのですが、ここ柿崎で乗り換えたのは、上り「北越2号」をこの駅で撮るためです。
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40分待ちなので駅を出て街でもぶらつこうかなと思ったのですが、ホ-ムから見た感じでは特に何も無いようなのでホ-ムで待つ事にしました。跨線橋から海側を眺めると日本海が見えます。近くには砂浜と海水が綺麗な柿崎中央海水浴場がありますが、しかし何も無い所ですね。
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20分ほど待つと9時9分発上り普通列車が来ました。
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そして後追いも狙うと…彼方に貨物列車の姿が…機関車はオッEF81だ!
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貴重なひさし釜、原色機と言う事で人気の釜らしい。街をぶらつかなくてホ-ムで待っていて良かった。
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そして9時25分お目当ての「北越2号」、昨日はリニュ-アル車だったので、この日も期待はしなかったのですが、何と新潟色の485系で来ました。
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この5分後に普通列車が来ます。新潟地区に使用の115系が6両編成できました。
40分近く待って乗った客は私一人です。
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ガラガラの車内で横になって寝ているお婆さん。まだ夜行列車が沢山走っていた頃は、よくこの様な寝方をして夜を明かしたものです。
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豪寒を走る列車にはドァ-が凍らない様にヒ-タが組み込まれていました。「やけどに注意」と書かれていましたがどの位熱くなるんでしょうね。
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柿崎で40分ほど待ってここ米山には一駅乗って5分ほどで到着です。一駅行くのにどえらい時間かかってやっと米山に着きました。
これから真正面に見える聖ケ鼻と言う岬の右に平坦に見える展望台まで行きます。幸いにもまだ雨が降る気配もない様です。
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駅前はお店も無く食料は事前に買っておかないといけませんが、飲み物は駅舎内に自動販売機あります。ちなみに駅名は左側の入口横に小さく申し訳なさそうにあります。
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駅前の通りからは彼方には標高992.5mの米山と思いますが雪がまだ残っていました。
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展望台に行くとき趣のある米山の集落を歩くと…
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鉄を忘れるような歴史の数々が残っていました。
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芭蕉奥の細道紀行たわら屋跡や 
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関所跡など…
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関所跡を通り過ぎると道は急坂になり北陸本線のトンネルの上にきました。
更に進むと旧線のトンネルにでました。
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旧トンネルの横には観光案内板があり、案内ではこのトンネルを潜って次の駅笠島方面までの米山海岸歩道が書かれていますがこのトンネルの先で土砂崩れで今は通行止めとなっていました。
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旧トンネルのこの辺りは米山海水浴場となっています。左側に北陸本線が走っています。何故か手前には山くるみが無道さに置いてあり、食べた跡が…一つ食べようかなと思ったりして。
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見学もそこそこにして上りの普通列車が来るので先ほどの北陸本線のトンネルに戻ります。
10時13分長野色の115系がトンネルから出てきました。
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さて、天気はドン曇になってきましたが、まだ雨は降りそうも無いので、この上の展望台に行きます。
展望台までの距離はそんなに無いのですが一気に登るのできつい坂道となっています。
上り坂の途中で熊さん親子が迎えてくれます。
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見晴らしも良くなってきてそろそろ展望台に着きます。
しかしここに来ると今まで殆ど吹いていなかった風が少し強くなってきました。今にも雨が降りそう…嫌な雰囲気となってきました。展望台には雨宿りする場所がありません。今のところは雨はまだ大丈夫なようです。
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展望台から笠島方面を見ています。彼方に見える集落は上輪地区。旧北陸本線はこの辺りの海岸よりを走っていたようです。手前に土砂で埋もれた旧北陸本線のトンネルも見えます。
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アップするとかなりひどく埋まっています。これでは米山海岸歩道が通行出来る訳がありませんね。
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旧トンネルの土砂は上輪地区に行く旧道にも道路が流されており廃道となっていました。
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10時25分そろそろ快速「くびき野2号」が来る時間です。しかし天候がにわかに悪化し、海からの強風が吹いてきました。この季節は急に気象が変化する事があるらしく、まさにその通りとなりました。穏やかだった海にうねりが出てきました。そんな強風にもめげずに展望台から米山駅方面を眺めていたら、彼方に明かりが3灯輝いているのが見えました。キタ~!よく見ると国鉄色だ!!
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この強風で雨が降り出したらもうお手上げ、頼むから雨だけは降らないでくれと…
「くびき野」が米山駅に近づくとますます風が強くなり立っているだけでも苦しい。
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三脚など立てたらあっという間に素っ飛んでしまう様な強風になりました。手ブレを起こさないようにシャッタ-を1/1250から1/1600にして撮りました。
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やれやれどうやら何とか撮れてホット一息です。
米山に来てまだ2本しか撮影していない、天候がすぐれないのでこの後どうしょうか、11時35分頃通過する「北越4号」も撮るかと悩みました。しかし、怪しいどんよりした雲の動きが気になる、この辺で諦めたほうが無難と考えて駅に戻りホ-ムで撮る事にしました。

15分ほどで駅に戻るといきなり雨が降り出してきました。助かったぁ、展望台にいたらびしょ濡れになっていたに違いない。そして、この後から、さらにもの凄い暴風雨になってしまいました。結局ホ-ムでの撮影も何も出来ない状態になってしまいました。もう撮影はもう中止して帰ることにしました。
予定より4時間ほど早い列車に乗って上越新幹線の長岡に行きました。

列車に乗っても暴風雨は一向に収まらず、途中の青海川、鯨波辺りではもう最悪でした。
海からたたきつけてくる大粒の雨でも駅名がゆがんで見えます。
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車窓から荒れ狂う日本海を眺めながら…
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鯨波に到着。鯨波を過ぎると信越本線は内陸に入って行きます。天候はだいぶおとなしくなってきました。
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米山11時19分の普通列車で1時間程揺られて長岡には12時21分に到着。
雨がやんでいたら南長岡貨物タ-ミナルに架かる陸橋でも行こうかなと思っていましたがまだ雨だけがシトシトと降っていたので中止。
帰りの新幹線の特急券は17時08分発「とき338号」東京行きです。
しかしどうも雨がやみそうも無いので帰ることにしました。新幹線の特急券13時37分発「とき326号」変更してもらいましたが、座席は2階席が満員で1階席でした。初めて1階席に座りましたが車窓が楽しめずチョ-つまらないですね。大清水トンネルを過ぎると、まぁいい天気になっていました。

東京には15時20分に到着し自宅には16時55分に帰宅。
最後に訪れた米山にはチャンスがあればもう一度チャレンジしたいと思っています。
天気のいい日に…ネ。

これで京都・北陸の鉄旅紀行はお仕舞いです。
長々と御笑覧いただきありがとうございました。

では。

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(№974)京都・北陸の鉄旅その7富山編 [北陸・中部地方]

----2014年5月1日(木)曇り----

北陸本線常願寺川鉄橋の撮影が終わり、これから富山地鉄の常願寺川鉄橋までこの川の土手を走って行きます。距離にして5.5キロ位でしょう。所用時間予定は40分とっています。

土手を走る画像はチャリのハンドルに取り付けたアクションビデオカメラの画像です。写りが悪いので御勘弁を。
時間は11時40分、さて上流に向って出発です。砂利道…気合をいれてと。
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土手の砂利道は何処まで続くのかな。パンクしない様に無理しないで走ります。こんな所でパンクしたら大変だ。
10分ほど走ると国道415号線の常願寺川大橋が見えてきました。
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ここは土手から下って常願寺川大橋の下を潜ります。
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そしてまた土手に上がって何処までも続く砂利道。ガタゴトガタゴトガタゴトガタゴトこんなに砂利道を走るのは久しぶり。
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走る事7、8分、次に見えたのが国道8号線滑川富山バイパスの橋。ここも下を潜ります。
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そして前方に見える橋は何の橋でしょう。
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そうです、来年開業する北陸新幹線の橋です。橋げたに曲線美?を取入れたコンクリ-トの橋。
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何処かの工場の桜並木が疲れを癒します。新幹線を通り過ぎたのでもうすぐ富山地鉄の常願寺川鉄橋に着くはずです。
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昨日来た県道4号線の橋が見えました。その先に富山地鉄の鉄橋があります。
土手から下り、舗装道路の道に行きます。あぁやっと無事に着いたなぁ。
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長かった砂利道を克服して舗装道路になりました。イャ-楽だね~。
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北陸本線の常願寺川鉄橋からかかった時間は25分、予定より15分も早く着きました。
200mほど走ると県道4号線にでます。常願寺川を渡るのでそこを左折、ありゃ上り坂です。土手から下ったのでその分又上らなければいけなかったのです。それに意外と車の往来が多く、左側には歩道がないので後ろから追い越していく車が恐ろしい‥‥特にダンプが。

アクシデントも無く無事に県道4号線の常願寺川橋を渡りこれから越前三郷駅を見に行きます。
橋を渡っているときに電車がきました。薄っすらとしか見えませんでしたが残雪の立山連峰の山並みは素晴らしいです。
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常願寺川橋を渡り駅に方向に右折すると踏切があります。踏切の彼方にはもう駅が見えています。

丁度ホ-ムには電鉄富山行きの電車が発車するところでした。
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川向こうの越中荏原に比べて静かな田舎の駅と言った感じです。
驚いたのは駅舎軒下の駅名が右からとは凄い。
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どうやら富山電鉄時代からのものらしく、駅舎も当時の姿を留めているようです。
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駅構内踏切辺りもいいなぁ、東京も当時の私鉄もこんな感じの駅が多かったですよね。
ジオラマを作りたい気持にさせる駅です。
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と、懐かしがって見学していたら「電車が通過します」との駅アナウス…あっ、そうだ特急ダブルデッガ-が来るのを忘れていた。
ホ-ムの階段に来たとき通過して行きました。トホホ…
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ここは駅のそばの踏切から越中舟橋方面を見ています。
結構いい感じです。田んぼが黄金色になって、山には雪が降り…など妄想にふけって秋頃に来てみたいなぁと思ったりして。
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こんな小さな駅でも、時々列車交換するのですね。
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さて、次は鉄橋側に来て見ました。駅を出て少し走ると線路は築堤を上って軽く左にカ-ブしながら鉄橋を渡ります。
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こちらからは順光でいいのですがポ-ルが立っていてチョッと撮りづらいかな。
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鉄橋を渡ってきた14760系、前菱形パンタがいいですね。
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14時50分、先ほど駅で撮った「ダブルデッガ-」が来ます。
ポ-ルが無いこちら側で撮りました。サイドは暗くなりますが顔に日が当たるのでいいかな。
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二日間借りたチャリが写っています。この様なギャ-なしのチャリでも道路は平坦だから走行距離20㌔は楽勝です。
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さて、ここでの撮影はこれでお仕舞い。昨日と同じ道で富山市内に帰ります。一度走った道なので安心して走れます。
そして25分ほどで稲荷町に到着。昨日と同様に回送の「ダブルデッカ-」が見ることができました。
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本来は順光になる反対側に行きたかったのですが、踏切故障らしく遮断機が一向に上がらず警報もなりっぱなし、そんな中で「ダブルレッカ」来てしまったのです。
15分以上待たされ、道路には人が溢れて車もかなり並んで渋滞しています。やっと駅から保線の人が走って来て「すいませ―ん」と謝りながらリレ-ボックスのスイッチをいじるとやっと踏切が開きました。
やれやれ、とんだ時間を食ってしまいました。

ホテルにチャリを返して15時40分にホテルの部屋に戻り一休み…少し寝たかな。
16時、鉄友とメ-ルのやりとりをしていたらオット16時15分、富山16時31分発の「トワイライト」の時間が迫っていました。撮影場所は稲荷町付近です。チャリを返してしまったので歩きで15分はかかります。急いでカメラ片手にホテルを出てさっきチャリで走った道を早足で歩きます。
撮影場所まであと5分ウ-ンもう間に合わない、あきらめて手前にある踏切で妥協…まっいいかと思案していると踏切が閉まり来た来た「トワイライト」が…16時36分通過。
まぁもっと早くホテルを出ればと反省。しかしやっぱこの列車とは相性が悪いな。
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帰りは市内を流れるている桜咲く松川を渡る富山地鉄の鉄橋で撮影。
何が来るかなぁ~と待っていたら、オッ!アルプス、今日はじめての御対面でした。
ここはもう電鉄富山駅終点なので、稲荷町から回送の送り込みもあるから結構本数が多くなり楽しめますね。
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左側には北陸新幹線の高架線が迫っています。
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30分ほどこの松川の鉄橋で撮影、太陽も大分傾き17時20分になりました。朝6時からの行動、流石に疲れてきました。
しかし市内を走る路面電車が来るとついカメラを向けてしまいます。
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ホテルの10階のエレベ-タホ-ルから眺めた富山駅前の夕暮れ。時間は18時20分になりました。
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真下では北陸新幹線開業に向けて駅前ロ-タリ-の工事が行なわれています。
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近くのコンビニで今日の夕飯と明日の朝食、昼食を買い込んで最後の夜を迎えます。
赤く染まった夕焼けを見ながら缶ビ-ルをググイと旨いなぁ。
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こんな綺麗な夕焼けなのに明日の天気は曇りのち雨…え! 風も強くなるってか
明日は信越本線米山に行くのですが心配です。

またまた続きです。
次回はやっと旅のラストです。
では。

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(№972)京都・北陸の鉄旅その6富山編 [北陸・中部地方]

----2014年4月26日(土)晴れ----
先日24日は友人の退院祝い。無事に生還してよかった。また一緒にお酒が飲めて嬉しいね。久しぶりなので盛り上がってちょっと飲みすぎ、翌日は例の如く二日酔いで苦しんでいました。
と言う事でアップが遅れました。

でも、まだまだ旅行記が続きます。しばらく御勘弁の程。
やっと三日目になりました。
今日の予定はまたホテルのチャリを借りて午前中は北陸本線の常願寺川鉄橋で早朝の「トワイライトエクスプレス」「北越」「大目玉の475系」など、午後からは川堤を走って昨日訪れた富山地鉄の常願寺川鉄橋へ、そしてホテルに戻ってきます。
全工程20㌔ほど、殆ど平坦な道路なのでたいした事はないと思っています。

レンタサイクルは富山駅の観光案内所でも借りられますが、営業が9時からなので常願寺川鉄橋で早朝列車の撮影に間に合いません。と言う事でレンタサイクルがあるホテルがここ富山地鉄ホテル。今年になってからレンタサイクルの無料サ-ビスを始めたということで泊まるホテルに決めた次第です。

早朝6時にもしチャリが借りられなかったら早朝の電車で東富山まで行きそして常願寺川鉄橋まで40分歩くのを覚悟で行く予定のつもりでした。
でも、心配なのでホテルのフロントで前もってチャリの予約を頼みましたが予約が出来ない様で、どうやら早いもの勝ちらしい。まぁ朝の6時からチャリを借りる物好きはそんなにはいないでしょうね。
と言う事で無事に借りられ、朝6時チャリで予定通り出発です。

ホテルから常願寺川鉄橋まで約10㌔所要時間は1時間15分の予定です。
道筋は前もってストリ-トビュ-で確認しましたが、はてどれだけ記憶しているのか走ってみないと分かりません。地図も一応作成しましたが…
ホテルから1.6㌔行ったところに富山と東富山の間に富山貨物駅(JR西日本富山運転センタ-とJR貨物富山機関区)があるので折角だからよってみました。
こちらがJR西日本富山運転センタ-かな…
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JR貨物富山機関区には流石雪国、冬期の仕事を終えたDE15の除雪車群が静かに休んでいました。
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ほかに機関車はと…広いヤ-ドで分からない。まっ、こんな感じなのねと富山貨物駅をあとにして先に進みます。

県道172号線を1㌔程走ると下赤江と言う交差点が有ります。たしか富山貨物駅の下を潜るのはここを右折かなとにらんで進むと…おぉ!この道路で有っている。ストリ-トビュ-で確認していたので正にここです。
この道路のトンネルの中は歩道が有るので安心して走れます。
(ここからはアクションム-ビカメラで撮った画像なので写りが悪いです) 
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トンネルの側面には絵が描かれて暗いイメ-ジを無くしているようですね。
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30秒ほどでこの富山貨物駅のトンネルを抜けると上空に北陸新幹線が見えました。
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そして県道65号線に出て北陸新幹線を見ながら走ります。ここで大きな間違いをしてしまいました。
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北陸新幹線を左に見ながら走れば間違いないなと気楽に走っていました。それが大きな勘違い、新幹線は北陸本線と随分は慣れしまう事を…それに気が付いたのが何と常願寺川の土手、随分早く常願寺川に着いたなと思いここで地図を見たらアレ~どちらかと言うと富山地鉄の常願寺川鉄橋に近い…あ~ぁ、ここから常願寺川に沿って北陸本線まで4㌔ほど走る羽目になりました。
北陸新幹線を潜り5分ほど走るとはるか彼方に国道415号線の常願寺川大橋が見えてきました。北陸本線はこの大橋から更に2㌔先になります。それにしても立山連峰がはっきりしていないな。今日も駄目かな…
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常願寺川の土手を右に見ながら広々とした田んぼの農道を北陸本線の方向に向ってひたすら走ります。ウ-ン線路は何処だ? 
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近道と思っていくと農道の舗装がいきなり草道に変ります。おいおいこんな道を走るんかい。
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結局、農道をジグザグに走ってやっと見覚えのある踏み切り近くに来ました。
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何だかんだであってホテルから1時間かってお立ち台の神社に到着。それでも予定より15分早く着きました。道を間違えていなかったら45分程でこられそうです。
去年訪れたので懐かしい神社、アリャ~ド逆光だよ。考えてみると去年は午後に来たっけなぁ。
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撮影場所に行くとおぉぉぉ眩しいなぁ、駄目ダこりゃ…山も見えんし。
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(ここまでアクションム-ビカメラの画像でお粗末でした)

立山連峰の稜線もはっきりしないし、まして太陽が真正面でド逆光、ここの撮影は少し太陽が高くなってからと思い、東富山方面に撮影が出来そうな場所を探しに走りました。

お目当てはT編成の北越、トワイライト、大目玉の475系、北陸新幹線が開通したら無くなると思える特急類かな…何のことはない結局殆どがお目当てかいな

チャリでアチコチ探していたら見通しのよい田んぼに来たとき踏切が鳴り出しました。
おいおい北越1号かとカメラを構えたら上り「サンダ-バ-ド10号」が来ました。7時15分
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「北越1号」を何処で撮ろうと探し、よしここでという場所で撮影位置を模索していたら踏切が鳴り出しアリャ来てしまった。しかしリニューアル車でした。2号に期待しよう。7時20分通過
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ど逆光の中、上りから来ました大目玉の475系、たとえタイガ-ロ-プがあっても気にしませんと言うのは嘘でかにり気になります。7時31分
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短い3両編成の「おはようエクスプレス」が常願寺川鉄橋を渡って来ました。 7時38分
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上り線はいずれにしろ逆光、でも「トワイライト」がそろそろ来ます。この際神社のお立ち台から撮るかなと駄目元で行ってみました。

上りに大目玉の475系青一色の6両編成が来ました。背景に聳え立つはずの立山連峰が全く見えません。7時50分
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その3分後やって来ました7時53分上り「トワイライトエクスプレス」。
どうもこの「エクスプレス」の撮影は相性が悪いのか何時も上手くいかないなぁ…。
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逆光、山も殆ど見えない、やっぱりそうだよなぁと思い無難な場所で撮る事にしました。
再びチャリを東富山方面に走らせてまぁこの辺りがよさそうなのでしばらく此処で撮影。

下りから大目玉の475系の青色と標準色の編成できました。ずいぶんと青色が増えた気もしますが…8時20分
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下り「はくたか5号」うまい具合にタイガ-ロ-プが下がっていました。9時04分
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常願寺川方面はこのような逆光なので上りは後追いを離れた場所で撮影しました。
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この、あたりさわりの無い場所で1時間程撮影していました。多少この撮影場所が飽きてきたので、今度は常願寺川の土手に行くことにしました。チャリなので5分も走ればいけます。幸いに神社のお立ち台には同業者が誰もいないので気も使わないで済みます。
時間は9時、太陽がだいぶ上に上がりました。雲ひとつ無い上空なのに立山山麓は相変わらず霞んで殆ど見えません。
9時59分「はくたか7号」
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川向こうの土手に行けば鉄橋を渡ってくる列車が順光で撮れそうですが、でも一番近くにある橋は2㌔先。と言う事は4㌔も走らなければ向こうの土手に行けません。流石に行く気力が湧かない。てな事を考えていたらEF510レッドサンダ-が長い貨物を牽引して川を渡ってきました。EF81もいいけどこのEF510もカッコいいな。10時17分
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土手には春の花が咲いています。花を入れて413系を真横から狙ってみました。
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後追いをするため急いで土手に上がると、何と下りの413系とのすれ違いが見られました。
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上り「北越2号」の来る時間になり構えて期待していましたがまたもやリニュ-ア-ル車の485系でした。次の「北越3号」に期待です。 10時50分
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立山連峰が少し見えてきましたがこれで精一杯。これ以上はっきりとはなりませんでした。
そんな背景の中、上り「はくたか4号」がきました。11時21分
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後追いすると赤い顔の北急681系がついていました。
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この「はくたか4号」通過のあと5分後に下り「北越3号」が来ます。
T編成できて来てくれないかなぁと待っていたら、残念ながらまたもやリニュ-アル車でした。11時26分
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やっと薄っすらと現した残雪が残る立山連峰が見えるので後追いで狙ってみました。
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更に山を引き付けてみました。何とか写りましたが…さえない
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これでここ常願寺川鉄橋最後の撮影です。結局「北越」は1号~4号まで全てリニュ-アル車でした。チョッと気が抜けました。でも暖かい春の常願寺川界隈の鉄道撮影は楽しかった事は確かです。
さて、時間は11時30分になりました。次の目的地に常願寺川の土手を上流に向ってチャリを走らせます。
その目的地とは昨日訪れた富山地鉄の常願寺川鉄橋です。北陸本線の鉄橋から富山地鉄の鉄橋までおおよそ5.5㌔を走ります。
しかし土手は砂利道です…うぁ~きつそう。

またまた続きます。
では

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(№971)京都・北陸の鉄旅その5富山編 [北陸・中部地方]

----2014年4月22日(火)晴れ----
旅行はまだ二日目です。
福井から富山に移動、そしてレンタサイクルで富山地鉄の常願寺川鉄橋に行き、撮影が終わって富山市内に戻ってきました。

残雪が残る立山連峰が今一スッキリ見えない、チャンスがあればもう一度訪れたいと思っています。その時はだぶん北陸新幹線かな。
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富山市内の稲荷町には15時15分頃に到着。常願寺川鉄橋からここまでは5.2㌔ほどを寄り道しなかったので20分で戻ってきました。

稲荷公園から本線の稲荷町駅を見ていたら元東急8590形が入ってきました。撮影して後ろを振り向くと…
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何と常願寺川付近で撮った「ダブルデッカ-エキスプレス」が回送で稲荷町車両基地に戻ってきました。まさかこんな場所で撮れるとは思ってもいませんでした。
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あと1㌔ほど走るとホテルです。稲荷町から3分ほどで軌道線が走っている地鉄ビルの近くに来ました。
丁度環状線のブラック色セントラムが富山駅前に向って行きました。
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その富山駅前をよく見ると何と「レトロ電車」が止まっているではないですか(゚∀゚)!オッ
予定ではあきらめていた平日最後の運転富山駅前15時37分発に間に合いました。
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今日のチャリでの撮影はこれで終了です。 (^д^)yタノシカッタヨ

富山地鉄ホテルに行きチャリを返しチェックインを済ませ部屋に行きます。
部屋は通路を挟んで海側と山側に分かれて私の部屋は10階で軌道線が見える山側の部屋でした。
後で分かったのですが海側の部屋だと北陸本線・富山地鉄が俯瞰出来るそうです。
分かっていたら部屋を変えてもらっていたかな。

少し休んでからこれからカメラ片手に軌道線に沿って歩いて松川の桜見物と富山城址公園など行きます。
時間はもう16時ですがゆっくり歩いて1時間半位は観光できるでしょう。

富山駅前から2系統線(大学前行き方面)に沿って歩きます。
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環状線のセントラム、環状線は左回りの一方方向運用です。
富山駅前~新富町
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2系統を走るサントラム。後ろの建物は工事中の北陸新幹線駅舎。 
富山駅前~新富町   
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女性運転手がハンドルを握っています。電車も色合いが何となく女性ぽい感じです。
県庁前
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松川に架かる安住橋を渡る富山駅前行き。橋から川沿いに咲いた桜並木を撮影する人達が見えます。 
県庁前~丸の内
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広告板付の大学前行き。 後で知ったのですが屋根の広告板は明かりが点灯するのですね。
夜も撮りに行けばよかったかな、また違った雰囲気があったかも。
県庁前~丸の内 安住橋
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ここ安住橋から松川の桜並木を見ながら軌道線が走っている桜橋まで650mほど川に沿って歩きます。その途中にある富山城址公園にも立ち寄ります。

桜の期間中は城址公園には沢山の出店が並んでいます。
その城址公園に行くとき渡る橋は七十二峰橋。橋の名前の由来はこの橋から立山七十二峰の雄大な景観が眺められた事からだそうです。
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出店に懐かしいラッキ-ボ-ルが見えます。私が大学時代の頃はスマ-トボ-ルって言っていました。当たりの穴に入るとガラス板の上に白い玉が流れてきます。沢山溜まるとゲ-ム台の中が隠れてしまいます。景品はタバコのハイライトや森永のハイクラウンチョコレ-トなどを交換してました。
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出店の中を通り過ぎると広場に出ます。人々が日向ぼっこして楽しんでいました。
小さいながらも模擬天守閣もあり富山市郷土博物館となっています。
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天守閣の側に外堀があり道路には単線の環状線が走っています。
車両はシルバ-色とブラック色のセントラムで運行しているようです。
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城址公園を一通り見て松川の桜並木に戻ります。
ここは松川遊覧船乗り場。松川の由緒ある七橋めぐりと今は満開の桜を眺められますね。
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松川の静かに流れる川面が鏡の様になっていました。
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そう言えば4月は新年度ですね。セ-ラ服のお嬢さんこの子は中学1年生かなぁ~
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午前中に訪れた桜橋まで来ました。この桜橋なんと国の文化財だそうです。
桜橋を渡る電車は南富山駅方面行きです。
松川の桜並木はまだ続いていますがだいぶ日が傾いてきたのでこの辺でホテルに戻ります。
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ぐるっと左回りで地鉄ビル前まで来ました。
都電の8000形を参考にして製造されたこの7000形、もう製造されてから50年近く経ているのでそろそろ低床のT100形(愛称サントラム)に置き換えられていくのかな。
033.JPG

コンビニで今日の夕食と明日の朝食、昼食を買い込んでホテルに戻りました。
当然缶ビ-ルも忘れずに…

10階部屋から眺め、夕焼けと路面電車を見ながら缶ビ-ルでグイ。
034.JPG

明日も天気がよさそうです。
明日はまたチャリを借りて北陸本線の常願寺川鉄橋まで走ります。
立山連峰がはっきりと見えるといいのですが…
長かった二日目も終わりに近づいてきました。明日のために早く寝床に入ります。ZZzzz

三日目に続きます
では。


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(№970)京都・北陸の鉄旅その4富山編 [北陸・中部地方]

----2014年4月19日(土)晴れ----
前回は福井鉄道で早朝200形が続けて来るゴ-ルデンタイムで神明~水落間で満開に咲いた桜並木でまあまあの撮影が出来ました。

さて、これからここ福井から富山へと移動します。

まだ二日目です。
福井937(サンダ-バ-ド3号)→1105富山

北陸新幹線の工事で新幹線が止まる各駅は何処も工事の真最中ですね。
富山駅も新幹線の工事が真っ盛り、工事のために改札口まで長い通路を歩きます。
アイホ-ン画像 018.JPG

駅広場も工事のため駅前の富山地鉄ホテルに行くのもチョッと迂回します。
今回この富山地鉄ホテルにしたのは今年から無料のレンタサイクルサ-ビスを始めたとのことで決めましたが、まだ1台しか無いようです。
駅工事中の右のビルがその富山地鉄ホテルです。
001.JPG

ホテルに着いたのがまだ11時10分、チェックインは15時からなので大きな荷物だけを預けて早速チャリ借りました。チャリは1台なので無かったら観光案内でレンタサイクルを借りる事にしていましたが幸いにも有りました。
チャリはギャ-無しのごく普通…でもまだ新品で使用感無し私が初めてなのかな。
調子は良さそうだ。
しかし借りたのは良いのですがホテルのフロントは2階、「エレベ-タで降りてください」との事、え? あの狭いエレベ-タに入るのかと…恐る恐るエレベ-タに、斜めにしてエレベ-タの中に入れるとドァ-にスタンドがぶつかり開いたり閉じたり、閉まらない。そうかスタンドを折りたためばいいのかと。
しかし人が乗っていたらかなりの迷惑でしょうね。ウ-ン面倒チイ。何だかんだで、やっとこさと地上に降りていざ出発です。
これからの予定は、富山地鉄軌道線を近くで撮影してから約6㌔先の富山地鉄の常願寺川鉄橋まで行きます。

軌道線のお目当ては開業100年記念として1月22日から走っている「レトロ電車」です。
そのレトロ電車がここ富山駅前に来るのが11時56分ごろ、そして折り返しで57分発となるので上手く行くと2本撮影が出来ます。撮影場所の予定はここ地鉄ビル前でした。
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003.JPG

しかしまだ時間があるので少し先の桜が咲いている松川に移動、その川に架かる桜橋に行く事にしました。チャリだから直ぐに移動できます。
戦国時代この神通川(現松川)の流れを富山城の外堀として利用され江戸から明治後半にかけて流通路の川として賑わっていたと…フムフム
富山城址公園の松川の両側の岸には見事に咲いた桜のトンネルの中を松川遊覧船に乗った観光客が花見遊覧を楽しんでいました。
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花見は撮影が終わった夕方にゆっくりと、さぁて路面電車の撮影に専念しないと…

富山駅前行きの「レトロ電車」は少し遅れて桜橋に11時54分に来ました。歩道からだと車と被る恐れがあると思ってホ-ムから撮る事にしました。富山駅前行きは逆光となるので5分ほどて折り返して戻ってくるのを待ちます。
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12時4分遅れてきた「レトロ電車」がきました。桜橋と桜を入れて撮りましたが、ウ-ン思ったより桜が冴えないかな。
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予定通り「レトロ電車」の撮影が終わったのでこれから常願寺川鉄橋まで約6㌔の道のりを途中ロケしながら1時間かけて走りします。
まずは寄る場所は電鉄富山駅の次駅稲荷町に行きます。

桜橋1205…(チャリ)…1215稲荷町

そこで電鉄富山12時17分発、京阪から譲渡してきた観光特急「ダブルデッカ-エキスプレス」を駅近くの稲荷公園界隈で狙います。

12時22分お目当ての「ダブルデッカ-エキスプレス」が来ました。これを撮るのははじめて、ふと小田急でも走っていたRSEやJR371のダブルデッカ-が懐かしく感じます。
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この「ダブルデッカ-エキスプレス」の戻りは常願寺川鉄橋界隈で撮影します。

さて、出来るだけ線路に沿ってチャリを走らせます。道は一応ストリ-トビュ-で確認していますが、どれだけ頭に焼き付いているかです。

新庄田中を過ぎて線路脇の道を走ると踏切が鳴り出しました。チャリを止めて撮影です。
柵も無い民家の庭先で走りぬけていく10030系を住民の方が眺めていますね。
013.JPG

本来は国道の歩道を走った方がコ-ス分かりやすいのですが、やはりチャリの機動性を考えると線路脇の裏道を走ったほうが気楽でいい。でも時々道を間違えたりしますが…
まぁ、適当に線路沿いに沿っていけば何とかなるもので気が付くと、もう東新庄駅に来ていました。太い柱と屋根の妻面が菱形とは中々思い切ったデザインですね。
015.JPG

東新庄を通り過ぎ、踏み切りで携帯の地図を見ていたら警報が鳴り出し電鉄富山行き10030系が通過して行きました。次の駅はもう越中荏原です。後方に東新庄駅が見えます。
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国道41号線をまたぎ5分ほど走ると県道365号線に出ます。左折すると踏切があり右側に越中荏原駅が見えました。踏切の前に来たとき丁度警報がなりだしたのでカメラを取り出し撮影。丁度列車交換をしていました。
14720系の上市行きが到着。チョッとイメ-ジが違うなと思っていたら丸い行き先版をぶら下げていました。行き先幕が故障しているのでしょうか?行先表示に白い物でかくしていますね。
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そして電鉄富山行きの14760系が発車、この駅は列車交換の場合は右側走行なんですね。
018.JPG

あと5分ほど走ると常願寺川に出ます。土手から立山連峰がはっきり見えるといいのですが…と期待していましたが、
あぁ~駄目か薄っすらとしか見えません。
大体予定通り1時間程かけて13時、常願寺川鉄橋に到着しました。

鉄橋を渡ってきたのは「キラリン」のヘッドマ-クをぶら下げたつけた電鉄富山行きの10030系。「キラリン」とはホタルイカをモチ-フにした「ゆるキャラ」だと言う事です。
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稲荷山1225…1236新庄田中1238…1246東新庄1247…1256越中荏原1250…1300常願寺川

13時14分、宇奈月温泉行き特急「うなづき」が残雪の立山連峰を背景に常願寺川鉄橋を渡って行きましたが山々がもっとクッキリと出ていれば最高でした。
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常願寺川を渡る国道4号線を走ります。車の往来が結構ありますが片側に歩道が設けているので安心して走れます。それに歩道は線路側に設置しているので電車が来るのが分かります。
越中三郷側に来ました。広々とした堤には常願寺公園の桜が咲いています。しかし電車と絡ませるのにはチョイと遠い気がしたのであきらめました。
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ここの広い堤で電鉄富山行き特急「ダブルレッガ-エクスプレス」を撮ります。大体通過時間は14時45分頃と考えていました。あと1時間半程あるのでその間に来る電車を撮ります。
まずは14760系
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元東急8590系が17480系に番号が変り元気で走っていました。2編成有る様ですね
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先ほどの14720系の丸い行き先看板、今度は電鉄富山行きの看板をぶら下げて戻ってきました。やっぱり幕が故障しているのかな。
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お目当ての「ダブルレッガ-エキスプレス」はおおよそ14時45分頃通過の予定と思っていましたが実際は14時49分に来ました。実は京阪で動いていたときは写真しか見ていないので、この様な場所を走る「ダブルレッガ-エキスプレス」はとても新鮮に感じます。
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常願寺川を渡り電鉄富山に向う「ダブルレッガ-エキスプレス」。
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さて、予定していた常願寺川鉄橋界隈での撮影はこれで終了です。これから同じ道で富山市内まで帰ります。途中何処にも寄らないので30分の予定で戻ります。
常願寺川を渡っていたら越中荏原から電車が鉄橋を走ってきました。つかさずチャリをとめて撮影しました。適当に急いで撮ったにしては結構いい感じに撮れました。
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常願寺川1456…1515稲荷町1530…1545ホテル

一度ホテルにもどりチェックインします。チャリを返して夕方カメラ片手に桜並木の松川、富山城址公園へと散歩。当然富山地鉄軌道線も撮りますよ。

二日目がもう少し続きます。
では



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(№969)京都・北陸の鉄旅その3福井編 [北陸・中部地方]

----2014年4月17日(木)晴れ----
早いもので旅行から帰ってきてもう一週間経ってしまいました。紀行文も早く書かないと古くなってしまうと焦っていますが、ついサボってやっと京都・北陸鉄旅その3で二日目の福井編という事になります。

福井鉄道の西山公園の桜を撮ってこの日は福井駅前のタ-ミナルホテルで一泊しました。
001アイホ-ン画像.JPG

さて、二日目は早朝、福井鉄道の始発で神明駅に行き大型の200形を狙います。始発は市役所前からなのでホテルから10分ほど歩きます。
市役所前駅では女の子が一人待っていました。足羽川の土手は桜が満開に咲いています。
其処でもよかったかなと苦笑い。
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あおたけさんのブログでこの始発を待って来た電車が202号だったと書いてあったので楽しみに待っていました。
はるか彼方からヘッドライトの明かりが見えて、アレマ~2灯…残念880形でした。
去年も200形ではなかったなぁと、あおたけさんはついているなと思い電車に乗り込みました。
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乗客はその女の子と二人だけ、彼女は後ろの車両に乗ったので前の車両は私ひとり貸切状態です。
道路併用区間が終わると次の駅は赤十字前駅、駅が見えると何とドイツの路面電車「レトラム」が保留線に止まっていました。慌ててカメラを取り出し窓越しに撮りました。あれまぁブレブレだ。
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そうか、昨日西鯖江から福井に戻るとき、赤十字前辺りでは居眠りをこいでいたのを思い出した。道理で分からないはず。
あ~ぁ起きていれば下車して撮ったのにと…
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まぁ、とりあえず見たから良い事としょうと自分に納得させて一路神明へ。

市役所前610→638神明

駅から線路沿いに水落方面に歩く事5分程、満開に咲いている撮影場所の桜並木に着きます。
022.JPG

花の咲き具合は昨日西鯖江の帰りに確認していました。「オッ、満開だ」と。
朝の7時過ぎからの通勤時間帯に走る田原町行きの200形を待ちます。1編成は既に休車なのでその代わりに多分610形と思うから来る順番は203号、202号、そして610形かなと予想して待っていました。

まず来たのが予想通り203形、おお桜ととてもお似合いだぁです。
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後追いも絵になりますね。
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次は、あらま‥はずれた。610形が来ました。これも中々いいな。
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さて、最後は残る202号だよな…頼むよ…踏切が鳴ったのでカメラを構えるとアリャマ~何と770形でした。あ~ぁ、残念でした。
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となると後は田原町から戻ってくる神明止まりの203号しかないな。

しばらく時間があるのでその間に来た電車を撮っていました。
元名鉄の低床車両800形デビュ-時には「すまいるトラム」と言っていたらしい。
割合と好きな車両です。
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コカコ-ラ広告車の880形
広告が無かったら名鉄みたいです。
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そして再び低床車両800形
018.JPG

そろそろ神明止りの203号が来ます。ウン? いや、待てよ、神明止まりだとここに来ないのではないかと考えて急いで神明駅に戻る事にしました。すると丁度駅に到着する203号が…踏切が閉まらないうちに駅に停車する203号を撮りたいと、しかしむなしくカンカンカンと鳴り出して遮断木が下りてしまいました。

あ~失敗したなぁと思っていたら何と回送で武井方面に出て行くではないですか。
020.JPG
そうかこんな場所の保留線で休む事はしないなと…あ~ぁとんだ失敗をしてしまった。
さっきの桜の場所で待っていればと悔やまれる、トホホ

さて、9時半までに福井に戻らなければいけません。まだホテルの部屋に荷物を置いたままなのでチェックアウトもしていません。さて急がないと

神明845(福井鉄道)→912福井駅前…930ホテルチェックアウト

これから「サンダ-バ-ド3号」で富山に移動。
富山では富山地鉄ホテルに二泊します。今年からこのホテルで始めたレンタサイクルで行動です。

福井937(サンダ-バ-ド3号)→1105富山

朝が早いので朝食は軽く済ませただけだったので列車の中で二度目の遅い朝食です。
相変わらずコンビニのおにぎりとお茶で済ませました。

二日目 富山へと続きます
では。

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(№968)京都・北陸の鉄旅その2福井編 [北陸・中部地方]

----2014年4月14日(月)晴れ----
旅行から4日経っても何となく体がまだかったるい気がします。花粉の薬のせいかな。
さて、京都北陸の鉄旅の続きでまだ一日目です。
京都13時10分発「サンダ-バ-ド21号」に乗り込み福井に行きます

まだ昼食も摂っていなかったのでキヨスクでサンドイッチと缶コ-ヒを買って列車内で遅い食事を済ませました。
「サンダバ-ド号」は湖西線回りなので琵琶湖のそばを走ります。しかし残念ながら座席が反対側でチャンと眺める事が出来ませんでした。反対側の座席の窓越しに見える琵琶湖が綺麗に見えていました。

武生に近づくと車窓からは去年訪れた福井鉄道が…ウ-ン懐かしいなぁ
今回は200形を桜と絡めて撮る事が目的なのですが…ワクワク。
そうそう、それとドイツの路面電車「トレラム」も見たいし。

武生を過ぎると車窓からは福井鉄道の越前武生に203形と610形が止まっているのが見えました。610形は今回始めて見ます。
ここ越前武生には今日ホテルに荷物を預けてからすぐに行くので上手くいくと203形とこの610形が撮れるかも知れないと…

京都から約1時間半この「サンダ-バ-ド21号」で福井に到着です。
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急いでホテルへと行きたいのですが、この後5分後に「トワイライトエクスプレス」が到着するのでこれを撮ってからホテルに行きます。
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「トワイライトエクスプレス」は京都では先に発車しているのに福井では5分後に到着、何処で抜かしたのだろう…抜かす駅を気にはしていたのですが福井鉄道に見とれていて忘れていた。
さて、ホテルに行きチェックインを済ませてからまた福井駅に行きます。
これから福井鉄道越前武生に向いますがここは北陸本線に乗って武生で下車して行きます。

京都1310(湖西線・北陸本線)→1433福井…(ホテルチェックイン)

北陸本線の電車から越前武生駅を眺めると先ほど確認した203号と610形がまだ止まっていました。
武生を下車、チョッと急ぎ足で越前武生に向いました。
ここが福井鉄道の越前武生駅舎
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駅舎の中に入ってどちらが先に動くのか駅員さんに聞こうかと思って改札口へ。
なぁんとお客さんの定期を作っていたので聞けない。待っている暇も無いので先に進みます。
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203形とは7ヶ月ぶりの御対面です。近くで眺めると大分痛んでいるなぁ。
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このように道路越しに眺められる駅風景はいいですよね。雰囲気的に203号が動く気がします。
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ここ越前武生から北府まで1㌔程程なので歩きます。
もうすぐ駅から電車が来ます。100mほど歩くと踏切があるのでそこで待機しました。

案の定、田原町行きの203号が来ました。
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これで203号が走っているのが分かりましたが、田原町から戻ってくるかどうか分かりませんが。
民家の間を抜けてこの先を右にカ-ブするともう北府駅です。
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北府に行くのは201号が休車で留置しているのと、元土佐電気鉄道のドイツ路面電車「レトラム」が居るのかどうなのか見に行くためです。あとで帰って来て分かったのですがこの「レトラム」の運用は路面区間で6月29日までの土日祝日に田原町~福井駅前間を走るのですね。冷房装置が無いので夏の時期は運休予定らしい。
そうこうしているうちに北府に着きました。

西武生工場横にはデキ3に繫がれた「ビア/居酒屋電」と変わり果てた201号が…
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デキは普段は余りここまで出てこないらしい。
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今年の夏の「ビア電」はこの電車が検査のために中止らしいです。
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福井鉄道オリジナルの200形の最古昭和35年から走っている201号、とうとう休車になりましたか。
残りの2編成、この201号の部品を使って頑張って欲しいものです。でも部品も古いから使えるかな
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さて西武生工場見学も終わり次は西鯖江に行きます。

福井1510(北陸本線)→1530武生…(徒歩3分)…越前武生…(徒歩10分)…北府

北府駅で電車を待っていたら何と越前武生で止まっていた610形が来ました。
016.JPG

610形は連接車ではないのですね。
車高が高いのでステップが出ますが老人の方には乗り降りが大変そうですね。
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この電車に乗って西鯖江まで乗り西山公園のサクラを見に行きます。
大分日が傾いてきましたがこの時期の福井の日の入りは18時22分なのでもう少し日が当たります。

西鯖江に到着、雪避けのシェルタ-の後方が西山公園です。どうやらサクラは満開な様です。
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線路沿いに歩いていくと西山公園の1000本ほどのサクラが咲き誇っていました。ライトアップもされるのでそれを見に地元の人達が大勢来ていました。さぞかし綺麗でしょうね。
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鉄道は国道417号線の横を走っているので歩道から眺められます。
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この辺りから西山公園のサクラを入れて撮れるスポットらしいです。
021.JPG

もう少し線路沿いの遊歩道を歩くと線路を渡る跨線橋があります。太陽が大分傾き桜の木の間に隠れています。
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西山公園駅はこの左にカ-ブした少し先にあります。駅まで歩きましたがこれと言った撮影場所が見つけられずまた戻ってきました。
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最後に国道417号線の歩道から畑に降りて越前武生行き待ちました。
200形が来ないかなぁ~と半分期待していたら何と202号が来ました。
よかった~これで今日の福井鉄道撮影も終われます。
026.JPG

時間はもう17時15分過ぎました。西日がかなり強くなってきました。
午前中は京都の撮影、そして午後は福井、そろそろ体力の限界…ホテルに戻って風呂を浴びてビ-ルが飲みたい気分になってきたので一本早い電車に乗りました。ところがこの電車は福井駅前には寄らないので市役所駅から歩く事になります。
ホテルまでえらく遠く感じました。

北府1607(急行)→1615西鯖江1728→1803市役所前…(徒歩)…1820ホテル

長かった一日目がやっと終わりました。
そうだドイツの路面電車の事をすっかり忘れてた‥‥とホテルの部屋で思い出しました。
明日確認してみようと美味しいビ-ルを飲みながら‥

明日は早朝の福井鉄道の撮影。その後は冨山です。

続きます。
では。






mg
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(№967)京都・北陸の鉄旅その1京都編 [北陸・中部地方]

----2014年4月12日(土)晴れ----
4月7日から10日、三泊四日の鉄旅行に行ってきました。
主な撮影場所は
一日目、京都嵐電北野線宇多野の桜、福井鉄道西山公園の桜
二日目、福井鉄道神明の桜、富山地鉄常願寺川鉄橋界隈、
三日目、北陸本線常願寺川鉄橋界隈、富山地鉄常願寺川鉄橋界隈
四日目、信越本線米山
まぁこんな場所で桜と立山連峰の残雪が狙いで撮影に行ってきました。
天気予報では最終日の10日だけ曇りとの事でしたので天候はまずまずと考えていました。
JRのキップ、ホテルなどの手配は全て旅行会社に頼みました。
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さて今回はその一日目の京都からです。
自宅を薄明るくなった朝の5時半に出て相模大野へ、東海道新幹線は小田原から乗ります。
小田原には6時53分着、そして新幹線7時4分「ひかり501号」で京都へと…

相模大野553(小田急線)→637新松田639→653小田原704(ひかり501号)→914京都

最初の予定では京都には行かずに直接米原から福井へと考えていたのですが、折角の桜の時期一度は行きたかった嵐電宇多野~水落間の有名な桜のトンネルを見たかったもので寄り道して行きました。
京都駅でコインロッカ-に大きな荷物を預けて山陰本線で太秦駅に向います。
太秦駅は20分ほどです。流石に京都、車内は混雑しており、外国人も結構乗っていました。

何となく京都らしい駅舎太秦駅で下車、そう思えば私の学生頃にはこんな駅無かった。
花園駅の次が嵯峨駅(現在の嵯峨嵐山)だったなぁ。太秦駅は平成元年(1989年)に新設開業かまだ無いはずです。
京都から嵯峨嵐山まで随分駅が増えましたね。
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ここから嵐電の帷子ノ辻駅に乗り換えです。
チョッと数分ほど歩くと太秦駅のホ-ム見える跨線橋を渡ります。
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反対側に目を向けると嵐山の山々が眺められます。ここで列車を撮ってもいいかなと考えながら先に進みます。
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この橋は車椅子、自転車でも渡れるように長いスロ-プになっています。
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帰りはこの無人の八百屋さんの路地から跨線橋に行くのだと記憶に残して帷子ノ辻駅に向います。
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帷子ノ辻の駅舎を期待していましたが、「えっ? ここでっか」と思う所の路地を入ってビルの地下へ…
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ここが改札口かい、誰もいない駅員もいないし、いいのかなと思いながら入っていくと回転式の入口が…
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どうやら入口専用らしい、恐る恐る入ってみると左が嵐山方面、右が北野白梅町、四条大宮方面と書かれていたので行けそうだ、誰もいないこんな改札口だとチョッと心配になります。
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さて、階段を上がると乗る電車が既に止まっていました。ワンマンカ-全線一律200円、降りる時に支払いです。
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鳴滝を過ぎると例の桜のトンネルが見えてくるとカメラを構えた人達が結構います。
桜は4日あたりが満開のピ-クと言われていたので7日はもう葉桜になっているかもしれないなと心配していましたがまだ満開を維持していました。
乗車して5分ほどで宇多野駅に着きます。単線なのに駅が下りと上りと別々に有ります。何も考えないでホ-ムで待っていると乗る電車が通過してしまいますね。
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京都938→951太秦…徒歩5分…帷子ノ辻1007→1012宇多野

桜並木へ鳴滝方面に向います。桜並木の区間は北野方面に向って1/33‰という急勾配なのですね。
撮影場所はある程度限られていて、そこには鉄以外にも韓国人や中国人の観光客もいて桜と電車のコラボを写真を撮ったりして楽しんでいました。
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ここに居たガ-ドマンの話では以前はもっと枝が伸びていてもっと桜のトンネルでしたと話してくれました。
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予定ではここには1時間程いて次に嵐山線の太秦広隆寺に移動する予定でしたが、ここでの撮影が思ったより時間がかかり中止にしました。

11時50分頃、牢多野駅に戻り京都に帰ります。

北野白梅町行きホ-ムで帷子ノ辻行きが通過、1/33‰の急坂を下って行きました。
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こちらが帷子ノ辻行きホ-ムです。北野白梅町行きが通過していきます。
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嵐電の正味撮影時間1時間程度だとやはり時間が足りず、満足しないで終わりました。やはりこの桜の時期はもっとゆったりと時間をとるべきだなと思いました。

宇多野1149→1153帷子ノ辻…(乗り換え徒歩5分)…太秦1209(山陰本線)→1222京都

次は京都から福井に移動です。
コインロッカ-から荷物を取り出して13時10分発の「サンダ-バ-ド21号」を0番線で待ちます。
時間があるのでホ-ムで列車の撮影をします。関西の車両は殆ど見ないのでとても新鮮に感じます。

智頭急行HOT7000系という気動車を始めて見ました。
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30番ホ-ムに停車している281系「はるか」
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国鉄標準色かな?117系
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奈良線の103系も見られました。この顔懐かしいなぁ~
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時間潰しにホ-ムを行ったり来たり、ホ-ムは長いので結構疲れるのですね。そろそろ13時10分発「サンダ-バ-ド21号」が到着です。0番線の13号車乗場で待っていたらEF210牽引の貨物列車が通過して行きました。こんな所を走って来るのですね。
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さて、「サンダバ-ド21号」に乗り込み湖西線周りの1時間20分ほどで福井に到着予定です。

続きは次回です。
では。

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(№936)北陸の鉄旅その6最終回高岡・城端線 [北陸・中部地方]

----2013年10月1日(火)曇り----

北陸の鉄旅もこの高岡で最後になりました。

この日は福井で福鉄200形の撮影が終わって福井から「サンダ-バ-ド1号」に乗車してここ高岡に来ました。
途中の金沢では大雨、こりゃどうしょうかなと車窓を見ながら悩んでいました。しかし雨は高岡に近くになると降ったり、やんだりで空もすこし明るくなってきました。
高岡手前で今回の撮影場所を通過するので車窓から雰囲気を確認、それに雨も降っていなかった様で道路は濡れていません。よしよしこの調子で雨さえ降らなければいいのだと…。
そして高岡には10時10分に到着。

高岡駅は駅舎建て直しの工事でしたが橋上に出来た改札口の自由通路は完成していて、その自由通路は「万葉ロード」と命名されている様です。
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空はどんよりとしていましたが雨は降りそうも無い様な気がしましたが、北陸の天気予報では曇り時々雨と言う事なので念のためにキヨスクで超小型の折りたたみ傘を購入しました。これなら邪魔になりません。ちなみに550円と意外とお安い。
そしてこれからチャリを乗るので大きな荷物はコインロッカ-に預けました。

高岡北口駅ビルは工事真最中でレンタサイクルがあるウィング・ウィング高岡と言うビルに行くのに分かりづらく、工事で仕切られている細道を勘を頼りにして行きました。

工事中の高岡駅ビル右端に見える建物がウィング・ウィング高岡です。
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高岡駅舎が完成はこうなるのですね。これは南口から見た絵ですね。
高岡駅舎.jpg

北口には駅前ビルが有ります。もう何を見てもレトロ調で昭和時代をムンムンしてます。中は飲食街が有りますが、このまま取り壊されるのかと思うほど薄暗く、ほとんどの店が閉店していました。取壊されるのかな?
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万葉線の高田駅前のこの電停は駅舎建て替えに伴って駅ビル内まで延伸が決定されている様です。そうするとこの駅はこれで見納めかな。
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電車が来るまで待つかなと思っていたのですが、そうのんびりとしていられません、先ずはウィング・ウィング高岡のビルでレンタサイクルを借りに行かなければなりません。しかし、ビルの案内版を見てもレンタサイクルの案内が全くありません。一瞬間違えたかなと思ってビルの中の案内カウンタ-でドキドキしながら聞いたら何のことはない「ここです」との返事。ヤレヤレ、住所等を記入して借りる事が出来ました。ちなみに1日200円です。
借りたチャリは内装三段ギァ-付きだったので助かります。
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さて、心配していた雨も降りそうもないのでホッとし、これで予定通り進められます。
先ずはお目当ての北越2号と3号の撮影です。高岡発は下りが11時03分と上りが05分です。
ウィング・ウィング高岡ビルを出たのが10時30分。これから西高岡方面の撮影場所にチャリを走らせます。

距離は2.7㌔程15分で到着しました。
ここの撮影場所には始めてと思っていたのですが、以前来た場所と似ているなぁとキョロキョロと周囲を観察したら陸橋、田んぼに小川、そして神社、なぁんだ5年前に鉄友のようちゃんと車で来ていたと同じ場所でした。まさか今回チャリで来ているとは…そう思うと急に懐かしさがこみ上げてきました。
5年前はこの陸橋上から撮っていましたが今回は当時よりかなり車の量も増えた事だし歩道もないこの陸橋上から撮るのは危ないと思い行きませんでした。

11時01分お目当ての下り「北越3号」が485系「新潟色」が来ました。
実は今回はこの「新潟色」をこの様な角度で撮りたかったのです。
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続いて上り「北越2号」が来るのを待ちます。同じ様に485系「新潟色」を期待しましたが…
11時07分、やけにヘッドライトが明るいと思ったらリニュア-ル車の485系が来ました。これもまだ撮影した事がないからこれはこれでいいのかなと…
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そして、お目当ての「北越」のほかにもう一つお目当てが有ります。
普通列車の大目玉の475系でしたが今回は小目玉しか見られませんでした。
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この後の「北越」は高岡発13時28分と14時2分なのでその間に城端線の二塚駅までチャリで一走りします。
二塚発13時に上下線の列車が来るのと、二塚から中越パルプ二塚工場の専用線ありその工場専用のスイッチヤ-が見られるかも知れません。とりあえず専用線の線路を見学です。

ここの撮影場所から城端線二塚までは2.5㌔ほどなので20分も有れば楽に行けます。
国道156号線の歩道を走ります。10分程走ると前方に城端線の踏切が見えてきたので途中から国道をそれて右斜めに行くと北陸新幹線の高架の下に来ました。
そして更に進むと城端線の踏切にでると何と工事中の新幹線の駅が有りました。
仮名、新高岡駅というらしい、北陸本線の高岡駅から歩いたら25分だそうです。
ひょっとすると万葉線がここまで延長するかな、でも城端線がこの踏切の先に新駅が出来るので万葉線は来ないかもね。
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周りはご覧の通り田園地帯です。そう言えば東海道新幹線も開業当時にこのような場所に駅を造ったのを思いでしました。何処だったかな、あれから50年そこも立派な街になっていますね。
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12時10分、二塚の集落に来ました。いかにも素朴な田舎の駅近くと言った感じの風景です。
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駅を通り過ぎて踏切から駅構内を見ています。手前の右に行く線路が中越パルプの二塚工場への専用線です。
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後ろを振り向くと左にとカーブしていく線路が専用線で直進は城端線です。
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城端線二塚発13時の列車が来るまで、まだ時間があるので、好奇心ムンムンで工場の専用線を見に行きました。
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民家の庭先に道路を挟んで線路が引かれています。こんな場所をコンテナ-列車が通過するのですね。
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そして、この先は工場へと線路が引かれていました。
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結局、工場専用機のスイッチャ-は見られませんでした。それもそのはず丁度昼休みだった。

さて、専用線の見学は終わりにして城端線二塚に戻り二塚駅上下線同時発13時の列車を撮ります。

先ずは田園の中を標準色の上り高岡行きキハ40が来ました
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そして二塚駅で列車交換して来たタラコ色のキハ47+ラッビング車のキハ47。
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後ろのキハ47はこの城端線と氷見線沿線の4つの市をPR用のラッピング車で、この紫色ベースのキハ47は高岡市のPR車だそうです。
ちなみに他には朱色ベース砺波市、緑色ベース南砺市、青色ベース氷見市と各市のPR車で走っているようです。
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工場専用線には15時過ぎに高岡からDE10が牽引するコンテナ-貨物がこの二塚に到着して工場までは専用のスイツチャ-が牽引するそうです。
旅行の計画時に「北越」を撮るか、この専用線を走るコンテナ-列車を撮るか悩みましたが、時間的にチャリで高岡までの帰りの事を考えると結局「北越」を撮る事に決めていました。

再び北陸本線の撮影場所に戻ります。二塚は13時05分に出発、上りの「北越4号」は高岡13時28分発です。
この差25分程しかないので、ソレ-!とチャリを飛ばして15分で戻ってきました。ゼイゼイ…

午前中に撮影した「北越」は線路脇で撮ったから、今度の上りの「北越4号」は遠方からと撮る事にしました。
13時31分やって来ました。すると何と来たのは国鉄色でした。分かっていたら線路脇で撮影したかったなぁ…
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と思いながらもワンショット。
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この後の下り「北越5号」ひょっとすると国鉄色かもと思い線路脇で待機しましたが
残念ながらリニュア-ル車の485系でした。14時1分通過していきました。
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これでお目当ての「北越」が撮り終わったのでここで記念撮影していたら後方から明かりが見えます。何か電気機関車の音がすると思って後ろを振り返ると、おっEF81牽引の貨物列車が来たかなと思ったら…
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(1日目・歩いていたらズッコケて転んで傷ついた唇です)

あれ~単機回送でした。
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さて、これから高岡駅に戻り高岡発15時37分「はくたか19号」に乗ります。
高岡には14時25分に着いてチャリを返却、「はくたか19号」には1時間も時間があるので万葉線の電車を撮る事にしました。
来たのはMLRV1000形でした。愛称「アイトラム」。
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昭和通りと呼ばれている駅前からの通りですが、随分閑散としていますね。
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加越能バス、チョッといい雰囲気のバスでした。
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高岡駅改札口の自由通路からのスナップ
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時間は14時49分なので多分これは城端線二塚で中越パルプ二塚工場に行く貨物列車でしょうね。
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ホ-ムでスナップ
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氷見線のキハ40忍者ハットリくんのラッピング車
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氷見線の雨晴でこの標準色を撮りたかったなぁ
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15時37分、乗車する越後湯沢行き「はくたか19号」が来ました。終点越後湯沢には17時52分に到着です。
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早速ビーフジヤ-キと車窓の眺めをつまみにして一人乾杯です。
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ふと車窓を眺めると2ヶ月前に訪れた富山地鉄のレッドアロ-がお見送りに走って来てくれました…な~んてね。
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越後湯沢から上越新幹線18時04分「とき340号」で東京に19時20分着、自宅には20時30分頃無事到着しました。

今回は道中雨が降らなかったので計画通りレンタサイクルを利用した鉄旅が出来ました。
撮影地でのチョコッとした移動がとても楽で便利でした。
クセになりそうです。

これで北陸の鉄旅記はお仕舞いです。

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(№935)北陸の鉄旅その5朝の福鉄・福井駅ホ-ムで [北陸・中部地方]

----2013年9月29日(日)晴れ----
午前中にまたまた東京モノレ-ルを撮りに行きました。この日のお目当ては旧塗装の赤帯でなくてもう一編成の水色塗装です。しかしこの日も振られてしまいました。また挑戦しないと…。

さて、北陸の鉄旅の続きです。
福井のホテルで二泊目の最終日です。
気になる天気、天気予報では北陸地方は曇りのち雨、薄明るくなってきた朝の5時ごろホテルの窓から外を見ます。どうやら曇っているが雨は降ってなさそうです。この調子で8時半ごろまで降らない様にと…。
今日の予定は、ホテルのチエックアウトをする前に、市内で通勤時間帯に走る福井鉄道の200形、そして高岡に行きレンタチャリを借りて「北越」、「城端線」等ですが、高岡の天気予報は完全に雨のマ-ク、どうしょうかなぁ…と。
とりあえず、福井は雨が降っていないので、ホテルでレンタチャリを借りて行動が出来ます。お目当ての200形、昨日と同じ運用だったら市役所前駅には一本目は7時37分に来るはずなので少し早めに6時45分ホテルを出ました。
チャリなので3分程で市役所前に到着です。さて、撮影場所は何処にするかなと思いながら結局併用軌道と専用軌道の分岐点に行ってしまいました。しかし1本目はヘッドマ-クのある203形、以前ここで撮ったなぁと思いフェニックス通りで撮る事にしました。
時間は7時30分過ぎ車も大分増えて来ました。車と被らなければいいなぁ~
7時37分、少し遅れて203形が予定通り来ました。車の流れも丁度切れて丁度いいぞと思っていたら、なんと軽自動車が203形の前でUタ-ン、アリャ-なんでこんな時にと、
おかげでこの後は車で完全に被りました。
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次は再び道路併用と専用軌道の分岐点に行きました。ここでは201形あるいは202形を撮ります。
7時50分やってきたのは202形でした。ここは信号待ちで止まる事が多いのでゆっくりと撮れますね。
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併用軌道に入るとすぐに木田四ツ辻駅が有ります。丁度880形との並びを撮りました。
こうやって見ると200形が一回り大きく見えますね。
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さて、ラストは201形となります。時間は8時になりました。高岡に行く福井発の列車は9時2分なので少しでもホテルに近い方がいいかなと思い公園口駅で待ちました。

8時2分、公園口駅に201形が到着。幸いにも信号待ちで車が来ません。
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信号が変ったので後ろを振り向くと、何と車の間に203形が戻って来ているでは有りませんか、おぉぉどうしょう…201形はまだ動いていません。あっち向いたり、こっち向いたりと。
うまい具合に車の切れ目、1台来ましたが軽く203形を追い越して行きました。
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201形との並びが撮れるのか、お願いだから201形くんホ-ムで止まっていてくれよと…。
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するとどうでしょう、201形はまだホ-ムで止まっていました。ワンマンだから降乗客の対応に手間取っていたらしく1分半も止まっていました。
お蔭様で200形同士の並びが撮れました。
009.JPG

さて、これで福鉄の200形ともお別れです。ホテルに戻って部屋で荷物の整理をしてチェックアウト。
次に行く高岡まで乗る列車は9時2分発の「サンダ-バ-ド1号」ですが、余裕を持って福井駅には30分前に行きました。チョッと早すぎたかなぁと、待合室で待っていても面白くないので何か止まっているかなと思ってホ-ムに行く事にしました。

いたいた越美北線(愛称九頭竜線)に…ディゼルカ-はキハ120が使用されているのですね
これはオリジナル塗装車、この後回送で出て行きました。
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この越美北線は1日数本しか走っていません。2番線の越美北線ホ-ムにはラッピングされたキハ120が3両止まっていました。その内の2両が9時7分発の九頭竜湖行きです。
平成22年で50周年を迎えて3種類のラッピング車を走らせて4年間走る様です。
そのラッピング3両のモチ-フとは…
まずブル-の1号車「御清水の清々しい水」
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イエロ-の2号車は「九頭竜湖の壮大な自然」。この2両が9時7分発の九頭竜湖行きです。
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そしてグリ-ンの3号車「一乗谷朝倉氏遺跡」。この3号車もこの後回送で出て行きました。
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と、それぞれ異なるモチーフでデザインされたキハ120が思わぬ所でオリジナル車とラッピング車が一度に記録できました。

さて、こんなことをしていたらあっという間に30分が経ってしまいました。
高岡に向う9時2分発の「サンダ-バ-ド1号」に乗ります。
福井の天気は薄日が射して雨は降りませんでした。しかしこの先、雨が心配です。

続きます。



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(№933)北陸の鉄旅その4北陸本線・えちぜん鉄道 [北陸・中部地方]

----2013年9月23日(月)晴れ----
今年の中秋の名月9月19日の満月は次回では2021年までとかで…そうだったんだ1日遅れて20日に撮ったのです。撮影は300mm+1.5倍のテレモアでISO100、1/160 f=5.6
でかなりトリミングしています。空気が澄んでいるのでしょうか月のクレータがよく見えました。
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さて、本題「北陸の鉄旅」の続きで二日目です。
福鉄の朝の通勤時間帯に入る三編成の200形を撮り終わってこれから北陸本線北鯖江方面にチャリを走らせます。
三十八社から眺めた北鯖江方面、並木が見えるのはフェニックス通り、その先に北陸本線が走っています。距離は2.5㌔位、15分も有れば行けるでしょう。
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この日も猛暑でしたがそれ程蒸し暑くは無く、チャリを走らせている時は涼しい風が体に感じます。途中にコンビニがあったので冷たいビ-ルを…イヤイヤ冷たいお水を購入です。

15分程で北鯖江~大土呂の間に着くと晴れていた空が急に雲が広がって来ました。チャリだから雨が降ると大変、でもその心配はなさそう。またこの辺りは線路と北陸道が平行しているのでコンクリ-トやガードレ-ル等が見えているのかなとチョッと心配していましたが、全くその心配は有りませんでした。

撮影場所を探していたらこんな泥田んぼの中で9時32分下り「サンダ-バ-ド3号」が通過して行きました。
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線路脇はここも既に稲刈りが終わっており、黄金色の…と言うのが撮れません。
と言う事なので無難な場所でチャリをとめて撮影場所に決めました。
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上り9時53分「サンダ-バ-ド14号」が通過。この後にお目当ての「トワイライト」が来ます。
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まだ太陽が雲に入っています。光の具合は考えなくてもよさそうです。
10時03分お目当ての「トワイライト」が予定通りきました。もう一本の下りの「トワイライト」は福井発14時40分なのでこれは九頭竜川鉄橋で撮る予定です。
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お目当ての福鉄200形、北陸本線「トワイライト」を予定通り撮影が出来たので、これでこの界隈はお別れです。レンタルチャリを浅水に返却して一度福井のホテルに戻ります。
浅水駅に着くと今まで曇っていた空が嘘のように晴れてきました
浅水からは10時20分発福井駅前経由田原町行きに乗車です。
福井駅前経由に乗らないと市役所前から歩く事になるので注意しないといけないけど昼間は殆ど駅前に行くから心配ないですね。
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10時40分福井駅前に到着です。ホテルまで歩く事3分程度、ホテルの部屋で15分ほど休憩して次の行動は11時から予定でしたが、あいにく部屋の掃除が入っており20分位かかるとの事で休憩無しで撮影続行です。
ここからはホテルの無料のレンタサイクルを借りてまたまたチャリで今度は九頭竜川まで行きます。休憩時間が無くなったので予定より15分早く10時45分行動開始です。
撮影場所はえちぜん鉄道では中角界隈、そして北陸本線は九頭竜川鉄橋です。距離はおおよそ3.5㌔程です。
えちぜん鉄道中角には12時に着く予定なので無理しないで行ける様に時間をとりました。

先ずは田原町駅に寄ってホ-ムを覗いて見ました。木造造りの趣のあるホ-ムで、中に駐輪場があるのが面白い。なるほど左がえちぜん鉄道で右側が福鉄で島ホ-ムになっているのですね。
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ホ-ムの先には福鉄の700形が保留線で休んでいます。左の線路がえちぜん鉄道、ポイントで繋げば相互乗り入れが出来ますね。
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ここからはえちぜん鉄道三国芦原線に沿ってロケハンしながらチャリを走らせます。
そうそう昨日乗った勝山永平寺線に行かないように注意しないと…と思ったらもうここ田原町は三国芦原線でした。福井口駅がこの先にあるのだと勘違していました。

えちぜん鉄道の中でも結構立派な駅に出ました。福大前西福井駅です。スーパー「えちぜんCULSA(クルサ)」と言うス-パ-がある京福西福井ビル中の駅。
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日華化学前から九頭竜川の土手近くまでは線路沿いに道路が有るので楽しめながら走れました。ここは八ツ島~新田塚ですが帰りに撮影しました。
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予定通り九頭竜川に到着、えちぜん鉄道の鉄橋が見えます。土手に上り鉄橋の前まで来るとタイミングよく中角から電車が渡ってきました。鉄橋の前には雑草も邪魔物も無くスッキリとした写真が撮れました。
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後ろはこんな感じで住宅地と工場が立ち並んでいます。
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さて、川の向こう側に行かなければ中角駅に行けません。しかし直ぐそばには橋がありません。チャリだと直ぐにいけますが歩くとかなり距離がある所に歩道橋が架かっています。

土手にはサイクリングロードが有るので気持良く走れます。彼方にそのつり橋状の歩道橋が見えてきました。
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右上の看板には「永平寺福井自転車道」と書かれていました。矢印の方向どおり「中角歩道橋」と言うつり橋を渡ります。
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歩道橋からえちぜん鉄道の鉄橋を眺めています。少し遠く感じますね。歩くと30分はかかりそうだけど電車で来て中角駅で降りれば特に問題はないか…。
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5分ほどで中角駅に到着。階段を上がりホ-ムに行って鉄橋を眺めてみました。よく見たら鉄橋が少し左にカ-ブをしているのですね。ホ-ム先端で撮ろうと思って行くと意外と撮りずらいのでやめました。
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後ろを見るとホ-ムからは水田地帯が一望出来ました。これからその水田地帯にチャリを走らせます。
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広々とした水田地帯に来ました。九頭竜川の鉄橋、中角駅、そして左側には電車が走っているのが見えます。黄金色の田んぼと思って来たのですがここも殆ど刈りいれが終わっていました。
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この広々とした田んぼの中に丁度見通しの良い場所に一箇所だけ警報機もない踏切が有りました。しばらくこの界隈で撮影していました。
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13時、稲刈りをしていた農家の夫婦、チョッと遅い昼食の時間な様です。私もコンビニで買い込んだおにぎりとサンドウイッチで電車を見ながら腹ごしらえです。
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13時15分、さてそろそろお目当ての「トワイライト」を撮る時間になりました。
お目当ての「トワイライト」の通過は14時45分ごろの通過と予想していたので時間的には随分余裕があります。

北陸本線の九頭竜川鉄橋に行きます。距離は2.5㌔位ですが鉄橋までの所要時間を30分と余裕をとってサイクリンクロ-ドを楽しみます。

えちぜん鉄道の九頭竜川を渡る鉄橋ともこれでお別れです。
025.JPG

パソコンで北陸本線九頭竜川鉄橋の画像を見ると殆ど福井よりの土手で撮影している写真が多いのでとりあえず私も行ってみようと思い再び歩道橋を渡り河川敷に引かれているサイクリングロードを走りました。
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河原のサイクリングロ-ドを気分よくチャリを走らせます。そして県道5号線を潜ります。
そのサイクリングロ-ドを北陸本線九頭竜川鉄橋に向って軽快に走りましたが、これが後で苦労する羽目になるとは。
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そして走ること5分程で北陸本線九頭竜川鉄橋が見えてきました。「トワイライト」が来るまでまだ時間があるので、一休みを兼ねてここで1カット狙いました。
しばらく待っていると上り「しらさぎ60号」が鉄橋を渡ってきました。
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さて、その苦労とは、九頭竜川鉄橋が見えたのでこの九頭竜川のサイクリングロ-ドから通常の道路に出なければ鉄橋の撮影場所にはいけません。
ところが道路に行く道が全く、とうとう撮影場所の鉄橋の土手の下まで来てしまいました。しかしそこから土手にはあがれません。その先に県道30号線があります。きっとその辺りからは上ることが出来るだろうと思って行くと急な階段があるだけでチャリを押しながら登るのは無理でした。仕方なくもう少し先に進むと球技場と駐車場が見えてきました。そこからサイクリングロ-ドから通常の道路にいける道がやっと有りました。
ヤレヤレ、随分遠回りしてとんだ苦労してしまいました。しかし時間をたっぷり取っておいて良かったです。

撮影場所は当初予定していた福井側の鉄橋そばお立ち台からお目当ての「トワイライト」の撮影と思っていたのですが、森田側の鉄橋そばの土手の雑草が綺麗に刈り取られていたので急遽撮影場所を変更しました。

アーダコ-ダとごたごたしながらでも14時には森田側の鉄橋に到着、そして雑草が綺麗に刈り取られて居たので鉄橋のここまでチャリで来られました。
しかし、時間はまだ14時、まだまだ猛暑の時間です。日陰もない所で「トワイライト」の通過まで45分ここで待つことになります。チヨッと辛いな~
14時8分「しらさぎ7号」
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こちらは森田方面から撮影した14時32分「しらさぎ10号」
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そして14時46分お目当ての下り「トワイライトエクスプレス」が来ました。猛暑の中やっと来たかと言う気持です。
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何時もの様に後追いも撮ります。これでここでの撮影はお仕舞いです。
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これで二日目も予定通りに事が進みました。さて、これから福井のホテルに戻ります。
帰りのコ-スは来たコ-スと同じにして戻りました。
ホテルには16時前に到着です。
あ-今日は朝からよくチャリで走ったなぁと汗をシャワ-で流しさっぱりしたところで、今晩のお酒と夕食を買いに出かけます。まだ外が明るいので福鉄を撮りに市役所前まで行きましたが、流石に今日は疲れたのかあまりのる気がしないのでカンビ-ルとお弁当を買ってホテルに戻りました。今まで撮ったビデオを見ながらのカンビ-ルが美味しい事はいうまでもありません。
そて、明日は高岡でまたまた懲りずにレンタサイクルを借りて「北越」を撮りに行きます。
しかし、高岡の天気予報が晴れ時々曇りが曇りのち雨に変っていました。
ウ-ムどうしょう…

続きます。


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(№932)北陸の鉄旅その3福井鉄道 [北陸・中部地方]

----2013年9月19日(木)晴れ----
北陸の鉄旅の続きです。
日付が変わって9月11日、二日目です。
この日の予定は午前中、福井鉄道浅水駅でチャリを借りて通勤時間帯に走る3編成の200形と北陸本線北鯖江付近で上り「トワイライトエクスプレス」の撮影。午後からはホテルでチャリを借りてえちぜん鉄道中角と北陸本線九頭竜川鉄橋で上り「トワイライトエクスプレス」の撮影でチャリを大いに活用する行動となります。

今回は福井鉄道浅水~三十八社の撮影です。
ホテルを早朝5時50分に出発して福井鉄道の始発に乗ります。
通勤時間帯に運用する3編成の200形は朝のどの時間帯に入るのかよく分からないので出来るだけ早く浅水駅に行きたいと思うので、始発は福井駅前だと6時36分なので6時10分始発の市役所前で乗ることにしました。

市役所前には10分程で到着、フェニックス通りは歩く人や車もまばらでとても静かな朝です。通りの彼方に6時10分発の越前武生行きの電車が見えてきました。乗客は私を含めて二人でした。
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乗る事20分程で浅水駅に到着、有人駅ですが7時から駅員さんが来るので駅舎はまだシャッ-タが降りています。
レンタサイクルの貸し出しも7時からなので、その間は徒歩で近くの撮影場所に行きます。
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3分ほど歩くと鯖江方面に田んぼが開け山麓から朝日が差し込めていました。
田んぼは強風が吹いたらしく稲穂が渦を巻いて倒れていました。
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最初に来たのは6時36分急行「福井駅前行き」、流石に通勤時間帯にはチョッと早いので200形ではないです。
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福井鉄道にはポイントを雪から守るシェルタ-が設置されている駅が多数あります。
浅水駅もシェルタ-があります。
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線路脇には田んぼは無く、蕎麦なのでしょうか白い花が咲いていました。
6時58分普通「田原町行き」ウ-ン200形では無かった。
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もうすぐ7時になります。そろそろ駅員さんが来ている時間なので駅に戻ります。
7時8分急行「田原町行き」が到着します。これかなと思って待っていたら違いました。
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キップ売り場に駅員さんが居ましたが、こういう時に限って先客がいて話が長いこと、次の電車は7時23分、後10分程しか時間がありません。ようやく先客の用事が終わってレンタサイクルの手続きをして、ついでに200形の運用も聞きました。駅員さんは流石に手馴れたもので「え-と、今日は水曜日だから7時23分から続けて3本来ますよ」との返事。お礼を言ってチャリに乗ろうかと思っていたら、「時間が無いから冒険しないで近くで撮った方がいいですよ」とわざわざ駅舎から出てきて言いに来てくれました。
親切な駅員さんに感謝です。
これが借りたチャリです。ビデオカメラがセットしていますが、走行中ははずしています。
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時間が無いので先ほどの撮影場所で撮る事にしました。数分でまずお目当ての200形の203号がやってきました。2ヶ月ぶりの再会です。
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次は10分後の7時33分、同じ場所でも何だからと田んぼが有る場所で撮りたいと思ってチャリを走らせました。次の駅、泰澄の里駅方面に田んぼがあるので少し急いで行きました。
次は200形の何が来るのか楽しみです。ところがその田んぼに行くとアレマァ~、既に刈りいれが終わっていたのと、やはりここも強風で稲穂が倒れていました。移動する時間も無いのでここで撮るしかありませんでした。
初めてお目にかかる旧福鉄色の201号が来ました。
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線路脇は刈り取られた田んぼ、そして手前は倒れた稲穂、もうそれらを入れて撮るしかありませんでした。
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最後は新福鉄色の202号が来ます。泰澄の里駅7時40分発なので田んぼを求めてまた少し移動しましたが、線路脇の田んぼは、はやり刈り取られていて更にコンバインのキャタピラ跡で田んぼは泥だらけでした。
この202号も初めて見ます。田んぼが泥だらけなのであえて入れないで撮りました。
007.JPG
これで予定通り3編成全て見られて満足しました。

さて、今度は200形が戻って来るのを待ちます。
場所は三十八社の近くにある用水路の小さな鉄橋の脇で撮ろうと思って行くと、既に遠方から長ダマでこの鉄橋を狙っている鉄さんが居ました。当然私がここで構えると、もろに写ってしまうので残念ながら撮影が出来ませんでした。

そうこうしている間に上りの200形が来る時間、結局駅側のシェルタ-の脇で撮る羽目になってしまいました。
8時20分神明行き203号が戻って来ました。神明からは回送で越前武生に向うそうです。
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三十八社で列車交換、下りの電車は急行なのでこの駅には止まりません。シェルタ-をくぐって勢いよく出てきました。
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出発して行く203号を狙ってみました。
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さて、この先に黒津川の鉄橋があるので行って見ました。
鉄橋の上がるこの辺りの土手は芝桜が咲くそうですね。来年の4月、200形がまだ走っているかなぁ~。
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8時52分黒津川の鉄橋に駆け上がる202号が来ました。
013.JPG

一通り目的の200形が撮り終えたので、先ほどの用水路の小さな鉄橋にもう一度様子伺いに行って見ました。遠方から狙っていた鉄さんはもう居ません。
ここはこんな感じでは撮れるんですね。午後からは反対側から順光で撮れる様です。
014.JPG

さて、福井鉄道とはここでしばらくお別れ、これから2.5㌔ほど離れている北陸本線の北鯖江~大土呂間に行きます。15分程ペタルをこぐと行けます。北陸本線のお目当ては大阪発の「トワイライト」、鯖江発は9時56分なので撮影場所には10時ごろには来るでしょう。

次回に続きます。



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(№931)北陸の鉄旅その2-えちぜん鉄道勝山永平寺線 [北陸・中部地方]

----2013年9月16日(月)台風----
うちのカミサン今日から羽田から飛行機で出雲大社、安芸の宮島、萩、津和野と3日間の旅行です。こんな台風の中で飛行機が飛ぶのかと心配していましたが、どうやらギリギリで飛んで無事に行けた様です。

さて、北陸の鉄旅の続きです。
1日目(10日)の午前中北陸本線南今庄で撮影して北陸本線に乗って福井にきました。
ホテルに大きな荷物を預けてこれからえちぜん鉄道勝山永平寺線の撮影場所永平寺口に行きます。
その永平寺口駅でレンタサイクルを借りて行動する予定です。
細長い通路を行くと突き当たりにキップ売り場と改札口があります。
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乗車する電車がすでにホ-ムに止まっていたので乗車券(440円)を購入してホ-ムに入行きその電車を撮っているとペンチでのんびりと坐っている白衣を着た色黒の人?が…。
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気になって見たらどうも人ではない様なのでおそるおそる近づいていくと何と恐竜。
ちなみに彼の名前は「恐竜博士」というのです。それで白衣を着ているのか。
終点勝山にある福井県立恐竜博物館で恐竜に関する国内最大級の博物館だそうです。フムフムそれの御案内役の恐竜博士さんか。
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福井発13時56分の電車で永平寺口へ。
電車の車内では若い女性のアテンダントがいて乗客に色々とサポートをしてくれてサ-ビス満点。
福井駅から前方ビデオを回しながら電車に揺られて25分ほどで永平寺口に到着。
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永平寺口駅舎は大正3年に建てられたそうで大正ロマンが漂っています。いいね~。
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早速駅員さんにレンタサイクルを申し込みます。住所など記入して手続し鍵をもらって駐輪場に行きます。
エ-ト、オオこれかね。左の3台がレンタルサイクル…です。ちなみに1日50円。
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ハンドルの色が見事な錆び茶色で、もうこうなると手でこすっても錆びが手に付きません。
思わず苦笑い…。
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さて、行動開始です。左の建物はバス乗り場、駅本屋に出なくてもホ-ムから直接バス乗り場にいかれます。ここの踏切には旧永平寺線跡も残っていました。
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先ずは近くに流れている永平寺川の鉄橋に行きます。
その永平寺川を渡ると神社がありその境内沿に永平寺川が流れて桜の木が数本植わっています。春になると鉄橋と桜を入れた写真が撮れる有名な場所らしいのです。
その境内の続きの細い道を歩くとその鉄橋のそばまで行けますが、そこはジメジメとした場所で、やぶ蚊で大変でした。やぶ蚊に射されて痒い痒い。撮影が終わると急いで撤退です。
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両腕にプクプクと刺されたところが腫れてきた痒いのなんの…掻くのをグット我慢して次の撮影場所を探しに行きます。下志比方面に行くと両側は田圃になっている場所に来ました。
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ついでにビデオも撮るのでこの様にブラケットをハンドルに固定して自由雲代を2個使ってカメラの位置を決めます。チャリを三脚代わりにして撮ります。
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チャリが倒れないようにします。後は録画のボタンを押すだけなのでビデオカメラは動かしません。
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稲穂が強風でなぎ倒されている田んぼや既に稲刈りが終わっている田んぼ等で黄金色の絨毯を撮るのが難しい。
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里山らしい気持ちのいい線路沿いの道を下志比方面にチャリを走らせます。
途中の警報機の無い踏切が有ったのでここで撮影です。
日の当り方か反対でしたが、架線柱が無いのであえてこちら側から撮ってみました。
ウ-ンやっぱり逆かなぁ。
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後追いすると下志比駅が見えますね。チャリでなければここまで歩くのは大変ですね。
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さて、そろそろ帰りの時間となりましたので永平寺口駅に戻ります。
レンタサイクルを返して16時20分発のこの電車に乗ります。
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福井駅には16時43分に到着です。福井の駅コンビニで今日の夕飯とお酒を買い込んで一度ホテルに戻ります。
シャワ-を浴びてスッキリしたところで、夕方の福井鉄道を撮りに市役所前、幸橋辺りにカメラ片手に歩いてお出かけです。
200形を甘い期待して…
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空が段々と赤く染まってきました。幸橋の街燈が早く点かないかな。
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もう大分暗くなって来ました。空には三ケ月が見えます。街灯もやっと点きました。これで200形が来ると最高なのですが、そんな事は無いですね…
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もう真っ暗になったのでホテルに戻って一杯やることにしました。市役所前の交差点で。
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福井駅前の夜景、まだ工事中ですが駅前広場が7月に来たときから大分綺麗になっていました。
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左手にカメラ、右手にはペットボトルを持ってホテルに帰ります。
ところが痛いアクシデントが…
ホテルの前に来た時、歩道の縁石につまずき、それで足がもつれてオットトトトトとそのまま転んでしまいました。カメラとペットボトルはしっかりと手から離さなかったので体は肘で受け止めましたが、顔が地面に…そして唇が道路とチュ、ウッ、イテテしばらくすると上唇が腫れてきました。傷はスリキズ程度でしたが、徐々に上唇の半分が腫れてきて「たらこ唇」になってきました。
ウ-ンスリキズにお酒がしみるぅ…
明日は早朝からお目当ての福井鉄道200形の撮影なのにすこしハズカシイな…
ヒリヒリ イテテ 痛い10日の夜が更けて行きました。

次回に続きます。
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(№930)北陸の鉄旅その1-南今庄 [北陸・中部地方]

----2013年9月15日(日)雨----
台風が近づいてその影響で窓の外は強雨となっています。これからは一雨ごと涼しくなっていくでしょうね。

さて、先週10日~12日にかけて再び福井鉄道の200形を会いに北陸の鉄旅に行ってきました。
予定では3日~5日でしたが北陸の天候が安定していない様で一週間延期しました。
今回は、レンタルサイクルを利用して色々と回って撮影を試みました。
チャリは毎日のように乗っているのでとくに億劫ではないです。それに移動時間の短縮にもなりますね。

まずは1日目(10日)です。
相模大野から小田急線で小田原へ、新幹線8時8分発「ひかり503号」で米原へ。
この「ひかり503号」は米原に止まるので結構営業マンが乗車しており米原に着くと殆ど下車して北陸本線に乗り換えていました。
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そして米原9時59発「しらさぎ3号」に乗り換えます。此処までは7月に行った時と同じ列車です。
今回は福井に行く前にチョッと寄り道でお立ち台となっている南今庄に行く事にしました。
敦賀の一つ手前の駅、新疋田のホ-ムのはずれに鉄君が…ん?何か来るのかな~
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と思いつつ10時34分敦賀駅に到着。この駅はまだ蒸気機関車が走っていた時代に駅の待合室で小浜線の始発を待った事があります。その始発に乗って西舞鶴機関区と福知山機関区に行きました。
しかしもうその頃の敦賀駅の記憶が全くないのです。

そんな思い出を頭に描いて列車を待ってたら駅アナウスが「団体専用列車がまいります」と…え?団体…とりあえずカメラを取り出し待っていたら何と「トワイライト」。
そうか新疋田にいた鉄君はこれを待っていたのかなと。
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とんだおまけをいただきました。

敦賀からは10時42分発普通列車に乗り換えで一駅先の南今庄に行きますが一駅といっても13㌔の北陸トンネルを潜るから16.6㌔先ですね。

その長い北陸トンネルを潜って10時54分南今庄に到着です。降りたのは私一人のみ、こんな駅降りるのは鉄ぐらいだろうな。
と思っていたら上り線のホ-ムに同業者の方がいました。早速御挨拶、大阪の方で青春18キップが今日で終わりなので時間を作って来たといっていました。
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彼と世間話をしながら数本駅撮り、その後県道207号線を今庄方面に歩いて5分ほどにあるお立ち台に行って見ました。
県道からでも撮れるようですが、北陸本線の小さなガードを潜り反対側のお立ち台に来ました。前日まで雨が降っていたのでしょうか草木がぬれていて靴がビショビショです。
黄金色の田んぼで撮りたいな思ったのですがすでに刈り取られていました。

そんな中に先ず来たのは下り線の「しらさぎ5号」
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そして続けて下り「サンダ-バ-ド13号」
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南今庄駅同時刻発の普通列車を2本撮って駅に戻りました。
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お立ち台で撮った特急が後追いとなってしまいました。もう少し待って入れば上り線に2本来たのに、どうしてなのか駅に戻ってしまいました。

ホ-ムに戻り大阪の鉄さんと再会、鉄道談議にまた話が弾みます。
北陸本線は特急王国だけどしかし同じような形で少し飽きてきますね。特急だったらLEDでもいいからヘッドマ-クが有るといいのにねと…等など

敦賀方面の短いトンネルの近くでも撮れるのですが、時間が無いので行くのをあきらめ、駅撮りで我慢しました。その短いトンネルの先が長い北陸トンネルですね。

南今庄での撮影も終わりに近づいてきました。
「サンダ-バ-ド13号」と
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そして「しらさぎ53号」を撮影してここでの撮影は終わりです。
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そろそろ福井に行く時間となりました。トンネルとトンネルの間にある南今庄駅とお別れです。
12時50分発の下り普通列車に乗ります。大阪の鉄君は14時過ぎまで頑張るようでした。どうやらEF81の貨物列車を狙うようです。

これから福井まで40分間の各駅の旅。車窓をゆっくりと眺めるのもまた楽しい。
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次の駅の今庄駅構内にはまだ蒸気機関車時代の懐かしい給水塔と給炭台の遺構が残っていました。北陸トンネルが開通する昭和37年までは、難所といわれた敦賀~今庄間に挑む基地として栄えた駅でしたね。D51が頑張っていたのでしょうね。
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武生駅を出ると福井電鉄の越前武生駅が気になります。駅を通り過ぎていくと、いたいた200形が…それも3編成が休んでいる。今日の夕方、市役所前辺りに行ってみるかな。
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13時31分福井駅に到着。これからえちぜん鉄道の永平寺口駅まで行き撮影です。
その前に大きな荷物は今晩泊まるホテルに荷物を預けに行きます。ホテルは7月にお世話になったターミナルホテルフクイです。今回は二晩お世話になります。
身軽になってえちぜん鉄道に乗場に行きます。乗場はホテルの目前です。
撮影に永平寺口駅を選んだのはまずレンタルサイクルがある事、それと駅舎が素敵、そしてまぁまぁかな思われる撮影場所などの理由です。

では、いざえちぜん鉄道に乗り込みます。
次回に続きます。



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(№920)北陸の旅北陸本線・早月川鉄橋・市振の俯瞰 [北陸・中部地方]

----2013年7月24日(水)曇りのち雨----

7月9日に福井で福井鉄道を1日中追って、10日魚津からレンタカ-で富山地方鉄道と北陸線常願寺川鉄橋と撮影してそして最終日の11日になりました。この日もレンタカ-で主に北陸本線の列車を撮る予定です。

出発は6時半でしたが昨日は23時に寝てしまったので4時半には目が覚めてしまいました。
天気が気になり窓から眺めるとどんよりとした空模様でしたが雨は降っていない様です。
そんな空模様を見ていたら元西武のレッドアロ-が新魚津駅に入ってきました。始発の5時56分宇奈月行きでした。
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さて6時半出発の時間になりました。
本日最初に行く撮影場所は富山方面に5㌔ほど行った所に流れている早月川、そこを渡る北陸本線の鉄橋で撮ります。うまくいくと富山地方鉄道の本線もここで撮れそうです。
ここでのお目当ては「トワイライト」「北越1号」それとデカ目475系出来れば国鉄色、そして富山地鉄の元西武「レッドアロ-」などです。

車を走らせる事わずか15分で早月川鉄橋に到着。しかし雑草も多く中々これと言った撮影場所が見つからず、結局この鉄橋で撮るのをやめて鉄橋を渡る手前の魚津側の築堤で撮る事にしました。行って見るとここは某ブロクで見た事がある場所でした。
北陸本線と富山地鉄がオーバクロスして線路が入れ替わる場所で、また両鉄道の撮影が出来るので有難い。
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魚津周辺の田んぼは4月にはチュウリップ畑となるのですがチューリップ畑は田んぼの連作障害を避けるために田植えの前にチューリップを植えるそうです。何年か周期で田んぼを変えて行われる様です。
4月初旬立山の残雪とチュウリップ畑を入れた鉄道写真もいいなぁ~でも開花したら直ぐ刈り取られてしまうのでタイミングが難しそうです。

まず富山地鉄で来たのが10040形
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そして7時16分デカ目の上り475系と後ろ3両青塗装の475系が来ました。
この時間は通勤時間帯なのでしょう上り線は6連で来ています。
7時16分上り金沢行き普通列車
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7時30分そろそろ下りの「北越1号」が来る時間、どの位置で撮ろうかと悩んでいたら早月川の鉄橋を渡ってくる音がします。
その方向を眺めていたら、顔を出したのは「北越1号」でした。下り線は築堤で下部が見えません。
7時33分下り新潟行き「北越1号」
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ここは後追いで我慢…我慢
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7時35分宇奈月行きの14760形
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7時40分お目当ての電鉄富山行き快速特急元西武「レッドアロ-」が来ました。
西武時代この「レッドアロ-」は見たことが無いのでここで見られたのは有り難いです。
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7時44分次のお目当ての上りの「トワイライト」やってきました。
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この後もうワンカット撮ったのですが、うまく収まらず失敗。どうも本番に弱い私です。

7時59分上り高岡行き413系の普通列車
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7時から8時の間に北陸本線と富山地鉄の両鉄道のおかげで結構沢山の列車が撮れたので予定より早く撮影を終わりにし本日メインの撮影場所に行く事にしました。その撮影場所は市振の俯瞰です。

魚津から少し遠いと思って北陸道を使い魚津ICから朝日ICまで走ります。高速料金は350円と安い。
高速を降りて北陸本線沿いに海を見ながら走ること15分、市振の道路標識が見えてきました。
俯瞰場所って何処だと山を見ながら走っていると、山裾にコンクリ-トの階段があるのが見えました。
アレだな、思っていたイメ-ジと全く違っていました。雑草の鍬間からコンクリ-トを登って行くのかなと思っていました。
登るのには階段が20段×5箇所で100段ほど有りましたが登るのに変な気苦労はないので助かりました。しかし最後の20段になると流石に辛い!
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階段がある最後の場所からのパノラマです。丁度真ん中辺りに木があるのがチョイと邪魔でした。
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元気な方は更に雑草の中を登って行くと日本海が一望できるそこが本当のお立ち台の様です。それではと挑戦しましたが最初の一歩がきついのと汗でズボンが足にまとまり付いて足が上がらない、で、素直にあきらめました。

眺めは素晴らしいのですがこの日は薄日なので海の色があまり綺麗ではありません。
ところで相棒のとしチャンは…直ぐには登ってこずに下界でロケハンしていました。

最初同業者は誰もいませんでしたが途中から半ズボンをはいた若いお兄さんがきました。
聞くところによると「今日は「北越」に国鉄色が走るのでここに来た」と言う事でした。彼もここは初めてで下見に来たと言っていました。
撮影場所がやはり私の居る所では満足しないのか例の雑草が茂っている中をあれよあれよと登ってお立ち台へ「ここがいいですよ」と言われたのでもう一度挑戦しましたが、どうしても汗で足が上がらずやめました。若いのは馬力があるなぁ、

しばらくすると相棒のとしチャンも重たい荷物を担ぎながら登って来ました。彼は体重が重たいのによく頑張りました。私などは不精してカメラ1台しか持ってきていません。

9時32分、昨日福井から魚津まで乗ってきた下り越後湯沢行き「はくたか5号」が来ました。
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9時35分、上りEF510牽引の貨物列車が走ってきました。EF81だったらなぁと…贅沢な事を思ったりして。
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10時3分、この青塗装の車両(413系)は海では結構マッチしていました。
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10時16分、お目当ての「北越2号」が来ました。彼が言っていた通り485系国鉄色で来ました。日本海をバックにいい感じです。
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次の11時50分頃に来る「北越3号」も485系の国鉄色、それも4つ目のT-18編成と言う事です。
それと上りに11時30分頃に貨物列車が来るかもと言うので貨物は鉄橋で撮るとして、とりあえず時間があるので一度下界に下りて、俯瞰で見えていた鉄橋に行って見ました。

のんびりと静かな民家の中を歩いて川の土手に行きました。川原に下りて鉄橋の下をくぐると目の前に日本海が広がりました。
11時18分、海を見ていたら電車の音がしたので振り向くと下り糸魚川行き普通列車473系の3連が橋を渡ってきました。
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海を入れて撮りたかったのですが写真のような雑草がいたるところに生えて中々線路近くに寄れずこれで精一杯で何とか海を入れて撮ってみました。
11時27分、越後湯沢行き「はくたか9号」。
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後追いです。この様に雑草がもの凄い。
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この後11時半頃の貨物列車を待っていましたがどうも来ない様なので、そろそろ俯瞰場所に戻らないと「北越3号」が来てしまいます。

11時41分、階段を登っている途中で電車が来ました。数少ない列車本数なのであきらめずに撮ります。
上り富山行き普通列車475系。
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11時53分、若い彼が教えて頂いた通り下り「北越3号」は4つ目の485系で来ました。この写真では4つ目ライトが分からないですね
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すぐさま移動して後追いも撮りました。
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さて、ここも撮り終えたのでお開き。若いお兄さんも車で来ており富山方面に去って行きました。我々は糸魚川に向います。
糸魚川には13時半頃到着ここで乗り捨てのレンタカ-を返却です。二日間で走行距離は170㌔程度だったので楽勝でした。

ここ糸魚川駅も北陸新幹線の工事をしていました。
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2007年に訪れた糸魚川駅、まだレンガ造りの庫も健在していましたが新幹線の工事で取り壊されたという事です。
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糸魚川駅開業100周年、大糸線全通55周年記念として昨年8月から運行されているキハ120形のラッピング車両が試運転で止まっていました。
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糸魚川から14時38分発「はくたか15号」に乗車、ほくほく線を走って越後湯沢は15時59分着
上越新幹線16時08分発「たにがわ」で東京17時40着。
これで今回の北陸の旅が無事に終わりました。大体予定通り、天気は上々、猛暑には泣かされましたが二日間レンタカ-を借りて正解でした。

福井鉄道はまだ見ていない201形、202形などがあるのでまた泊りがけで訪れたいなと考えています。
長々と北陸旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。

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(№919)北陸の旅北陸本線常願寺川鉄橋・魚津 [北陸・中部地方]

----2013年7月22日(月)曇り----

今週はあまり良い天気ではなさそう、猛暑も一休みですごし易いかも…
さて、北陸の旅の続きです。

7月10日(水)
富山地方鉄道の立山での撮影が終わり、次に訪れる北陸本線が常願寺川を渡る鉄橋に向ってナビを頼りに車を走らせています。時間は15時45分。

常願寺川を右手に見ながら走ること30分ほどで北陸本線が見えてきました。16時15分。
お立ち台の近くにある神社辺りに来ると随分車が道路に駐車しています。カメラを持った鉄君達がウロウロ。
この時間に臨時列車も無いのに何だろうと…。

車を止めて神社のお立ち台に向って歩いている途中でデカ目の475系が上下線から続けて来ました。
東京ではもう見られないデカ目これも貴重です。
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そして数秒後に来た下り線の475系。
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さて、気になっている神社の裏手に20人ほどの鉄君、田んぼのあぜ道にも10人ほどの鉄君が何かを待っています。何だろう…と。

その前に16時30分上り赤い顔した「はくたか14号」が鉄橋を渡ってきました。
当然立山山麓には残雪も残っていません。やっぱり山に残雪が残る4月初旬がいいですね。気候もいいし。
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そして7分後に現われたのが甲種輸送でした。
富山地鉄に譲渡された様で元東急大井町線で走っていた8590形をEF81が牽引して来ました。
そうか鉄君達はこれを狙っていたのですね。
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この4分後に「トワイライト」が走ってきました。
予定ではこのトワイライトを正面から撮る予定でしたが、甲種輸送で鉄橋の方に行く時間がありませんでした。
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とんだ拾い物で撮影場所の予定が少し狂ってしまいましたが、ここはチョッと興味がある撮影場所なので立ち寄って確認もしたかったのです。
ここのお立ち台は、車以外だと東富山駅から徒歩50分かかる様ですね。もう少し楽な方法を調べたら富山からバスで約30分常願寺川陸橋近くの停留場「町袋宮条」で降りると徒歩10分位で来られそうですが、いずれにしろ遠いな。

さて、これで本日の撮影はお仕舞い。これから北陸本線をロケハンしながら魚津のホテルに行きました。
ホテルには少し早めの17時半頃到着です。
チェックインを終えて今日の反省会は19時集合して魚津の居酒屋でと言う事で各自部屋に行きました。

部屋は6階の海も見える線路側でとても眺めがいいです。
ケ-タイから撮ったホテルの窓からの魚津駅のパノラマ撮影です。
左方面が富山、右が直江津で、海側の線路が富山地方鉄道本線です。
アイホ-ン画像 018.JPG

反省会まで時間があるのでシャワーを浴びてくつろいでいると、駅のアナウスが聞こえてきました。
窓越しに覗いてみたら何と「北越」が止まっているでは有りませんか、急いでカメラを取り出して撮ったのがこれです。しかし上り線はホ-ムの屋根でこんな感じしか撮れません。
「18時2分発北越8号」
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そして18時9分発の「はくたか23号」が富山地鉄の10030形と一緒に到着してきました。
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これらの写真はアパホテル6階の部屋の窓からこんな風に結構乗り出して撮っています。チョッと怖いかな。
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18時35分デカ目ライトの475系6連が来ました。後ろ3両は何と懐かしい原色塗装でした。
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こんな場所から撮れただけでも良かったかなと複雑な思い。明日走って来るかなぁと期待して…。
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18時40分もう大分日が傾いてきました。電鉄富山行き14760形が新魚津駅に到着
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太陽が水平線に落ちて行きます。そろそろ待ち合わせの19時、ロビ-に行きます。
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駅前には魚津市最大のイベント「じゃんとこい魚津まつり」が行われるそうでその時の祭りに使用する高さ15mの大柱に90個ほどの提灯を帆型につるした「たてもん」というものが飾っていました。
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暗くなると「たてもん」にぶら下がっている提灯の灯りが一際目立ちまず。
アイホ-ン画像 026.JPG

魚津駅前のチョッと小奇麗な居酒屋で美味しい刺身など頂き明日は6時半出発なので早めに切り上げて2時間ほどお開き。
帰りにコンビニで明日の朝食を買い込んでホテルに戻りました。(ついでに冷たいハイボ-ル缶も)

部屋に戻り窓際に椅子を置きハイボ-ルを飲みながら魚津駅の夜景をしばし楽しんでいました。
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時間は22時半過ぎ、もう寝ないと明日は5時半起きです。

次回に続きます
もう少しお付き合いを m(_ _)m

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(№918)北陸の旅・富山地方鉄道立山線 [北陸・中部地方]

----2013年7月20日(土)曇り----

北陸の旅の続きです。

7月9日
福井鉄道のお目当て203形が予定通り見られてやや満足(他の200形も見たかったけど)して、
明日は地富山地方鉄道の山深い立山に行きます。

7月10日
福井7時30発「はくたか5号」に乗車です。
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そして車窓から日本海を眺めながら1時間40分ほどで魚津9時12分到着
右側に見える建物が今晩泊まる「アパホテル」です。線路の脇、部屋からの眺めが期待できそうです。
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本来は下車駅は富山でもいいのですが、駅レンタカ-の乗り捨てが富山営業所では出来ないとの事で乗り捨てが出来る魚津になったのです。
その魚津駅レンタカ-営業所はこのホテルの目の前にあります。

さて、手続きを終えて9時40分出発、車はマ-チで立山に向います。
道順の予定では魚津ICから立山ICまで北陸道で行く予定でしたが、営業所の方が一般道でも余り変らないと言うので高速を使わずに立山まで行きました。
国道、県道共に道路はガラガラ、それにナビも有るから道も迷わず1時間ほどで定番の千垣~有峰口間にある富山地鉄の千垣鉄橋に10時30分頃到着です。

お立ち台の陸橋から立山方面を眺めると常願寺川に幾つもある砂防ダムに川の水が玉すだれの様に流れ落ちて素晴らしい景色です。後方には県道の立山大橋が一際雄大に見えました。
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右側には有峰口駅も見えています。丁度この駅で列車交換しました。
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この陸橋から振り向くと富山地鉄の雄大な千垣鉄橋が見渡せます。先ほどの列車交換した電車がゆっくりと走ってきました。
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ここから富山地鉄の終点立山までもう少しです。
線路と常願寺川に沿って走ること数分で有名なお立ち台立山駅手前の真川鉄橋梁に到着、そしてお立ち台の真川大橋から撮りました。
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次の撮影は少し時間があるので車を立山駐車場に入れて電車を待ちます。
じっとしていられない私、その間に立山街界隈を探察していると山の方に何か走っている様な気配、見上げるとケーブルカ-が登って行きました。
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またしばらくすると、警笛の音が聞こえました。え?ケ-ブルカ-が降りてきたのかと思ったら、何と可愛らしいトロッコがきました。
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このトロッコは線路幅610mmの砂防工事専用軌道で、スイッチバックで有名な軌道なのですね。
ここもスイッチバックを繰り返して専用軌道のヤ-ドに降りてきます。
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機関車を眺めていたら40年前に訪れた上松の木曽森林鉄道を思い出しました。
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こうやって眺めているとまるでジオラマです。
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チョッと乗ってみたいなぁ~と富山地鉄を忘れて見とれていたら、真川鉄橋を渡ってくる10040形が見えました。あれ立山駅に到着する時間には少し早いのではと…でももう来てしまい撮り損ねました。
まぁ、折り返しがあるからまぁいいかと…。
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お目当ての元西武のレッドアロ-もここで撮りたかったのですが結局来ませんでした。いったい何処で走っているのやら…。

時間は13時40分、次は山から下りて岩峅寺辺りで撮ってから予定している北陸本線の常願寺川鉄橋に行こうと言う事で撤退する事にしました。

来た道で戻ると本宮駅で先ほどの10040形が去って行くのが見えました。踏切を渡ると道路と平行に走るところで追いついてしまいました。助手席に坐っているとしチャンが写真を撮っていましたが上手く撮れたかな。
そして有峰口駅で追い越したので、最初に寄った千垣鉄橋で待つことにしました。

有峰口駅を発車した10040形はゆっくりと鉄橋を渡ってきました。同じ電車がここでも撮れるとは思っていなかったです。
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下り線の時刻表を見ると30分ほどで来るのでこの鉄橋で撮る事にしました。
心の中では西武のレッドアロ-が来ればと願っていたのですが残念ながら14760形がきました。14時14分通過
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14時20分、再び岩峅寺に向って出発と思ったら次駅の千垣駅で相棒のとしチヤンがお腹の調子がと言う事で、千垣駅でトイレ休憩。
この間この味わいのある駅をしばし探索していました。
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休憩も終わり出発の前に念のため時刻表を見たら15分ほどで宇奈月温泉行きの特急が来るのでそれを狙う事にしました。
横江方向を見たら踏切があるのでその界隈で撮る事にしました。

14時41分「アルペン号」と書かれたヘッドマ-ク付きの14760形が通過しました。
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さて、やっと立山の山々とお別れです。ロケハンしながら次の目的地北陸本線常願寺川の鉄橋へと車を走らせます。
横江を通り過ぎたところで開けた場所に出たのでそこで撮影する事にしました。
撮影場所からはドライブイン「立山あるぺん村」が見えます。

15時20分これもお目当てだった元京阪リバイバルカラ-された10030形。車体にはテレビカ-と書かれていました。
021.JPG

そして待つこと約20分、15時39分千垣鉄橋で撮影した14760形が戻ってきました。
023.JPG

これで本日の富山地鉄の撮影は終了です。
これから北陸本線常願寺川鉄橋付近のかの有名なお立ち台へと車を走らせ行きましたが…。

次回に続きます(^^!


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(№917)北陸の旅福井鉄道その2 [北陸・中部地方]

----2013年7月16日(火)晴れ----

7月9日北陸の旅福井鉄道の続きです。
時間は16時20分、ターミナルホテルフクイで借りたチャリで撮影開始です。
気温がだいぶ下がったようでさわやかな風を感じます。

借りたチャリは軽快車ですが、変速ギャ-無しなので坂道が有ったら辛いかなと思っていたら殆ど坂道が無く助かりました。

ホテルを出て数分で足羽川の幸橋に到着。一応見届けて更に先の撮影場所、道路併用軌道終わりの木田四ツ辻界隈まで行きます。

幸橋からフニックス通りを走って5分ほどで木田四ツ辻に着きました。歩道が広くとても快適に走れました。
001.JPG

さて、ここでお目当ての200形が来るのを待ちますが…いつ来るのかさっぱり分かりません。
そして待つこと10分、16時46分、田原町方面から来ました。意外と早く来てくれた。
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それは200形の中で一番のお目当ての203形、そう思えば午前中に行った北府の保留線に休んでいたなぁ。
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電車専用信号機の「↑」が出ると電車は動きますが、対向車線の道路信号機も青になるので車が来ないうちに撮らなければ成りません。モタモタしていたら自動車と被ってしまいます。
ここから専用軌道に入って行きます。
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この203形が戻ってくるまで1時間半以上ありますので赤十字前駅ヤードに珍車が有るので見に行きます。
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福鉄の各有人駅の駅員さんは電車が出発する時お辞儀をしていました。
この赤十字前駅の駅員さんもお辞儀をして電車を見送っていました。見ていてもとても気分がいいです。
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見たかったのはこれ、黄色い除雪版をつけたデキ10形、木造電動貨車から電気機関車に改造、福井市内の除雪に使用しているそうです。よくある前面がタイガ-模様でないのがいいですね。
006.JPG

さて、再び木田四ツ辻界隈に戻ります。

全面塗装のチョイ派手のコカ・コーラ広告電車が来ました。
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今年の3月31日から運行を始めた新型F1000形(LRV)も来ました。
これが増えると大型車の200形が気になりますね。
011.JPG

さて、そろそろ戻ってくるお目当ての203形の撮影場所は木田四ツ辻付近をやめて足羽川の幸橋で撮る事に決めました。
時間は18時30分、幸橋からみた夕日の足羽川。撮影はまだまだ撮れそうです。
012.JPG

夕日を堪能していたら、アリャ?「ビア電」だぁ、203形がまだ来る時間では無いのでのんびりしていたから気づいたのが遅れてしまいました。
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幸橋を渡る「ビア電」。夕方通勤時間帯なのでしょう車は途切れる事も無くつながってきます。
手前の女性が乗っているチャリの形が気になります。
014.JPG

ここ幸橋で203形の撮影と考えたのですが、どうも車と被りそうなので市役所前辺りに変更しました。

移動はチャリだから直ぐに行けて便利。ものの1分程で到着。
先ほどの「ビア電」が市役所前駅で止まっていました。「ビア電」は福井駅前に入って来るので車の往来が少ない市役所前~福井駅前間で待つ事にしました。

ゆっくりとやってきました。車も来ないのでいい条件です。その時です、何と後方に203形が通過しているではないですか。
どうしょうかなと思いつつ…
016.JPG

後追いで夕日に輝く「ビア電」、夕方仕事帰りで電車で生ビ-ルいいなぁと考えている暇もなく先ほどの203形を追いかけます。ソレ-
017.JPG

今の時間帯は田原町行き、すでに発車していました。どうしょう…そうだチャリで追いかけて田原町で撮ろうと…
019.JPG

信号機が有るので電車は遅い、でもでも追いつかない。
とうとう見えなくなってしまう。
(このときに電車は田原町駅に着いたので見えなくなったのです)

とうとう「えちぜん鉄道」の踏切前まで来ました。丁度踏切が閉まり駅から電車が来ます。とりあえず撮影して、さて踏切を渡って再び走ります。
018.JPG
(踏切を渡る前に福井鉄道の田原町駅が目に入らなかったのです)

ふと嫌な予感、道路を見たら線路が無い!何を勘違いしたのでしょう踏切から見えた駅は何と田原町駅、行き過ぎだぁ~。

後ろを振り向くと彼方に203形が走って行くでは有りませんか。
また追っかけです。急ぐ時に限って信号が赤、イライラ、ようやく市役所前駅が見えてきました。
田原町に何しにいったんだとブツブツ言いながらチャリを走らせます。

203形はいません、あぁ行ってしまったかと…いや待てよ福井駅前に居るかもと思って信号機の無い裏道を行き電車通りに出ると居た!しかしヘッドライトが点いているので直ぐにも発車しそうです。
チャリを置いて直ぐにカメラを構えると203形がゆっくりと動き始めました。
020.JPG
ヤレヤレ間に合ったなぁ、おまけにもうワンカットと…
021.JPG

後追いも撮ってこれで無事撮れて一安心。さてホテルに帰ろうかなと思っていました。
いやまてよ、市役所前からスイッチバックして武生に行くはず、再びチャリに飛び乗り市役所前の交差点に向います。
ウ-ン忙しい、忙しい
022.JPG

と言ってもわずか数秒で到着。楽勝で間に合いました。
おかげ様でポイントを渡る場面が撮れました。よく見たら鉄ちゃんが居たのですね。このときは気が付かなかった。
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信号が赤です。ヤバイナ…車の方が加速がいいから絶対に被るなぁと心配していたら
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電車が先にスタ-ト、車は少し遅れて出てきたので被る事も無く撮れました。
025.JPG
最後は少し流して撮りました。203形の後ろからは車が続いてきます。後追が撮れる状態では有りませんでした。
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これで今日の撮影は終わり、ところで鉄友のとしチャンは何処に居るのかなと思いながら、チャリでホテルに戻りました。
市内での撮影はチャリが非常に便利ですね。福井鉄道の主な駅で無料のレンタル自転車があるけど旅行者でも貸してくれるのかしら。

時間は19時30分になりました。シャワ-を浴びてとしチャンの帰りを待っていたら「今、田原町少しお待ち…」とのメ-ル。どうやら福井駅前行きと思って乗った電車は田原町行きだった様です。
20時やっと夕飯、コンビニでお酒とつまみ、お弁当を買ってホテルで反省会。
明日は福井7時30分発「はくたか5号」に乗って魚津に行き、魚津駅レンタカ-を借りて富山地鉄立山線の立山に行きます。

続きは次回で。



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