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(№1071)三岐鉄道と伯備線の鉄旅その7 [中国・四国地方]

----2016年10月20日(木)晴れ----
9月27日~30日に行った鉄旅も最終日となりました。
今回でこの鉄旅記のラストの撮影地、総社に来ました。総社は一日目に泊まるだけで来ています。またどうしてここを選んだかと言うと伯備線の豪渓方面に撮影出来そうな所が有りそうなのと、何たって駅前にレンタサイクルもあるので楽しもうと言う事で決定しました。 

備中川面でお目当てのサンライズ・貨物列車を撮り終えて10時24分の列車に乗ってここ総社には11時03分に到着です。
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1番線ホ-ムには11時31分発の吉備線2両編成のキハ47が止まっていました。
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    この手のタラコ塗装は各地で見かけるようになりました。

もう1両は吉備線・津山線を走るキハ47のオリジナル塗装でした。
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レンタサイクルは駅前にあります。料金は2時間400円、1時間増すごとに200円で、
自転車はギャ-は付いていませんがまぁ高低差はあまり無いのでこれで十分かな。
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この日も天候がすぐれないのでお店の方が気を利かせてくれてカッパとビニ-ル袋を用意してくれました。
これは後で役に立ちましたよ。(^^)y
「どの辺り行くの」と聞かれたので「宝福寺方面」と言うと地図を出して道案内を始めてくれましたが話が長くなりそうなので「道は分かります」と言って丁重にお断りしました。どうやら道が複雑らしいのですが、私はただ線路に沿って行くだけですのでネ。

鉄旅では一回は大好きなレンタサイクルで鉄道撮影を楽しもうと考えています。今回も実現できて良かった。
11時15分には手続きが終わり、さて出発です。道はGoogleマップのストリ-トビュ-である程度確認して頭に入れています。実際に走ると「おぉ見たことが有る風景だ」と感じます。

3分程度走ると吉備線(愛称桃太郎線)の踏切を渡ると伯備線が左側に見えてきます。少し走ると伯備線の踏切が鳴り始めました。「やくも10号」が来ます。チヤリを止め撮影。
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さて、あらかじめ決めていた撮影場所にチャリを走らせます。数分走ると、あれ~ポツリポツリと冷たいものが落ちてきました。大丈夫かなと思っていたら本格的に降ってきたのでレンタサイクル店で用意してくれたカッパとビニ-ル袋がここで役に立ちました。
カッパを着て雨の降る中を宝福寺方面に走ります。しかし数分で小降りになって雨があがりました。ヤレヤレ助かった。

雨もやんだので胸元にコンデジをぶら下げ動画を撮りながらチャリを走らせます。
宝福寺の前を通り過ぎると道路は線路に沿ってゆるい上り坂が続きます。500m程走ると右側に農道があるので入って行きます。その農道はため池の土手の横を上って行くので急な坂道、流石に降りてチャリを押しながら上り切るとそのため池が見えます。更にそのまま進むと伯備線の踏み切りに出ます。
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撮影場所はこの先の高台なのでこの踏切を渡り、ぬかっている農道にチャリを押しながら行きます。
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少し悪戦苦闘しながらチャリを押しながら10分程で予定していた高台に到着。
この場所もため池の土手なのです。
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      ここで「やくも」を撮る予定でしたが…

その土手から伯備線を俯瞰が出来ると思ったのですが意外と線路がよく見えません。
赤丸が線路なのですが‥
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折角チャリを押しながら苦労して上ってきたので普通列車だけを撮って撤退しました。
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ぬかっている農道をまた悪戦苦闘しながら下り、踏切まで戻ってきました。
チャリのタイヤ、リムはもう泥だらけ、お店の人に怒られそうです。

天候も大分回復して薄日が射すようになりました。
(以下の画像は胸元のぶら下げているコンデジの動画から)
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結局この踏切で「やくも」を撮る事にしました。此方は総社側です。
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振り返るとこんな風景となります。
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その踏切から撮った上り「やくも12号」
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総社方面は大きなS字カーブ、バックには宝福寺の屋根が見えています。
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             下り「やくも11号」

踏切からの撮影は下り線がいいとしても上り線が雑草が邪魔で今一かな。
この場所は1時間ほどいて引き上げました。

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来る時に押しながら上がって来たため池の横にある道はきついのでここだけ舗装されています。
帰りは下り坂なのでとても楽です。
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時間つぶしに「宝福寺」近くの裏通りを見学しながら走ります。
こんな看板も見つけられるのもチャリならでの楽しみです。
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ここが「涙で鼠の絵を描いた」雪舟ゆかりの宝福寺、見学する時間までは無いので正面を見て引き上げました。
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「宝福寺」近くに道路から線路脇に上がれる所が有ります。立入禁止の立札、ロープも無いので線路に近づかなければ撮影が出来る様です。
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総社12時49分発の吉備線の列車が来るので駅に向ってチャリを走らます。線路近くまで来ると、踏切が鳴っています。何処かで撮れる場所がないかと探していたら、アララ~列車が来てしまいました。チョッと来るのが遅かったか。
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        総社12時49分発吉備線岡山行きキハ40

再び伯備線に戻り今度は向かい側の道路から撮ります。チャリはすぐに移動でき便利だね。
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列車が来るまで時間があったので少しロケハンしながらチャリを走らせていたら、民家の塀から踏切警報機が‥
そういえば布原の民家にもあったなぁ、近くに行きましたが踏切警報機だけでした。
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ロケハンも適当に終わらせ、選んだのはこの場所。伯備線最後の撮影となります。
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まずは13時13分、もう見られないかなぁと思っていた115系食パンがきました。
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そして13時18分上り「やくも14号」
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13時25分、下りの「やくも13号」と並びが撮れるかと思っていましたが上り普通列車が早く来てしまいました。
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13時25分 上り普通列車が去ったあと30秒ほどの差ですぐ来ました。
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伯備線最後の撮影はチョット忙しかったけど何とか撮り終えました。
      
時間は13時30分、帰りの乗る列車は14時51分、まだ後1時間以上あるので吉備線に行きます。
総社13時55分発があるのでそれを撮りに行きます。チャリなので今いるこの撮影場所からは
10分もあれば吉備線の沿線に行けます。まずは総社駅近くに跨線橋があるので行って見る事に
しました。

総社駅の手前にある跨線橋の階段を上って駅に停まっている吉備線のキハを撮影。
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発車は13時55分、まだ発車まで15分ほど時間が有ったので何処かでこの列車を撮ろうと思って東総社方面にチャリを走らせました。
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しかし線路沿いには住宅が並び意外と撮影場所が見つからず、時間だけが過ぎていきます。
1㌔ほど行くと幹線道路が吉備線をアンダ-パスした場所に出ました。少し開けていたのでここで撮影する事にしました。
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    この辺り田畑が広がってるのかなと思っていましたが住宅地となっていました。

13時58分通過した岡山行きを何とか撮り終えて10分程で総社駅に戻りチヤリを返却しました。
私が乗る列車はまだ20分程ありましたが上り「やくも16号」が来るのでホ-ムに行きます。

この「やくも16号」乗って岡山に行ってもいいのですが普通列車でも30分乗れば岡山です。
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            これで見納め「やくも16号」
            楽しませてくれてありがとう

これから総社から岡山に行き新幹線で帰宅します。
総社発14時51分に乗って岡山に15時19分到着。
岡山から新幹線で名古屋乗換えて小田原まで乗ります。新横浜まで乗ってもいいのですが、横浜線と小田急線との乗り換えが混雑するのが嫌で小田原からゆっくりと座っていける小田急線の急行で帰ります。
岡山15時39分発「のぞみ176号」→名古屋17時21分着
名古屋17時27分発「ひかり528号」→小田原18時36分着
小田原から小田急線で相模大野そして我が家には20時過ぎには到着しました。

三泊四日の鉄旅、中二日間有るのでゆっくりと楽しめました。しかし今回もあまり天候に恵まれませんがお目当てだった「サンライズ出雲」「やくも」の色々な場面で撮影が出来て私なりの鉄道記録として残せました。
次は何処に行くかと考えています。計画をしている時もまた楽しいですね。

長々と鉄旅記にお付き合いしてありがとうございました。


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(№1070)三岐鉄道と伯備線の鉄旅その6 [中国・四国地方]

----2016年10月18日(火)晴れ----
昨日は45年ぶりに訪れた布原・備中神代を堪能しました。ただ備中神代は雨で予定していた撮影場所にいけなかった事が心残りでした。
さて、とうとう最後の日になりました。今日は二日前に訪れた備中川面と、宿泊しただけの総社に行きます。
備中川面では「サンライズ出雲」とEF64の貨物列車、総社では大好きなレンタサイクルで鉄道撮影を楽しもうかと考えています。

新見発6時06分の電車に乗るので、二晩御厄介になったホテルを5時45分にチェックアウトしました。
空模様は何となく怪しい~、雨は降っていないのでこのまま降るなよと思いながら新見の駅に向いました。

岡山県の日の出は9月末の時点で5時57分、ホ-ムに入ったのが6時。山に囲まれ雲に覆われた新見の街はまだ薄暗いです。
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6時06分発6両編成の相生行きに乗ります。相生には8時84分着なので通勤時間帯となるので6両編成なのでしょう。新見では数人しか乗車しませんが‥。
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乗ること25分程度で6時30分備中川面に到着。食パン顔と列車交換、この顔は何となく黄色時代の山手線を思い出しますが今日で見納めです。
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ここで、「サンライズ出雲」をまた狙います。撮影場所は二日前に訪れた高倉町田井という集落にまた行きます。
距離1.5㌔、徒歩20分位なのですが一度訪れているので随分近く感じました。撮影場所には6時50分に到着しました。

「サンライズ出雲」は7時25分頃来る予定なのでまだ時間は余裕があります。
「サンライズ」が来る前に2本列車が通ります。
まずは上り「やくも2号」、そして続けて
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赤穂線に乗入れする7両編成の播州赤穂行き上り普通列車が来ました。7両編成も有るのですね。やっぱりこの手の電車はこの位の長さがあるといいですね。
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さて、いよいよ「サンライズ」が来ます。普通列車と同じ場所で撮ります。
7時27分踏切が鳴りました。第3高梁川橋梁を渡っている音が聞こえます。
来たぁ~ハイビームにして上ってきました。眩しい~ね。
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通過するとすぐさま後追いも撮りました。第4高梁川橋梁を渡るとその先はトンネルです。
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      遮断機がない踏切なので後追いが楽でした。

この後は9時20分頃に来る上り貨物列車を第3高梁川橋梁で撮る予定なので時間までこの界隈で撮影します。

7時45分下り「ふるさとおこし3号」後追いです。
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   吉備之国「くまなく・たびにゃん」のデザインしたラッピング列車。
   3両編成で8編成も有るようですね。前面のラッビングは片方だけなのですね。

そして7時52分上り「やくも4号」続いて3分後に
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下り「やくも1号」が通過。ちと忙しい
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第3高梁川橋梁を此方から撮影出来ないかと高梁川近くまで来ましたが樹木に覆われて鉄橋が見えませんでした。あきらめて戻ると踏切がなっていましたので適当な場所で上り普通列車「くまなく・たびにゃん」のラッピングした「ふるさとおこし号」を撮影。
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近くの神社に一際目立つ御神木が立っています。
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    根元の裂け目には注連縄が巻かれて中には男根が置かれていました。

さて、この御神木を入れて列車を撮る事にしました。
次に来るのは下り8時31分通過予定の普通列車です。
しばらく待つと第2高梁川橋梁を渡っている列車の音が聞こえてきたので御神木を入れてファインダ-を見ていたら、アララ~何と湘南色が来ました。まさか走って来るとは考えもしていなかったのでチョッとあせりました。 
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久しぶりに見た湘南色、やっぱりこの塗装は風景とマッチして改めてこの良さが分かりました。
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まさかの湘南色の列車を拝見できとてもラッキ-、ルンルン気分で次の撮影場所第2高梁川橋梁に移動し綺麗に曲線している橋梁で撮ります。

まずは8時51分上り「やくも3号」
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   高梁川橋梁近くの踏切からの下り線は
   こんな感じしか撮れませんのでドアップで。

そして8時58分に上り「やくも6号」が来ます。
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つづいて9時19分上り普通列車が来ます。
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そして9時19分お目当てのEF64貨物列車が鉄橋を渡ってきました。鉄橋を渡る貨物の轟音が迫力がありました。
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         貨物編成が全部入るかファインダ-ギリギリまで
         待ちましたが、これで精いっぱいでした。

さて、予定の貨物列車も撮れたので駅方面に戻ります。
次の撮影地は10時24分の列車で総社に行くので出来るだけ備中川面駅近で撮影場所を探してと考えていましたが結局不精して駅近くの踏切で撮る事にしました。
9時53分下り「やくも5号」が列車交換の為運転停車、
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その2分後9時55分上り「やくも8号」が来ました。
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この「やくも8号」はパノラマ車です。
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8号は駅を止まらないで通過して行きます
1分後ポイントが動くと踏切の警報機が鳴り出しゆっくりと「やくも5号」が出発してきました。
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ここ備中川面は第2高梁川橋梁を俯瞰が出来る所が有るのですが、もういいかなと思い探しにいきませんでした。何かだらけているなぁと反省…

駅に戻って待合室で一休み。撮影中は立ちっぱなしなのでチョット座って休むと体が楽になります。
列車が来る時間となったので上り線のホ-ムへ行くと、「**城跡」の看板が見えましたが雑草で城の名前が分りませんでしたがこんな所にもお城があったんですね。
後で調べたら平安後期頃の備中寺山城跡だそうです。
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10時24分私の乗る列車は「ふるさとおこし3号」が来ました。乗客はオバちゃん二人と私だけ。
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      号数はラッピングしている顔の右下にⅢと書かれています。
      これが「ふるさとおこし号」の番号だそうです。

総社には35分程乗車して11時03分に着きます。
総社はレンタサイクルでの鉄撮りです。

続きます
もう少しお付き合いをm(__)m 

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(№1069)三岐鉄道と伯備線の鉄旅その5 [中国・四国地方]

----2016年10月15日(土)晴れ----
伯備線布原で6時間「サンライズ」「やくも」を撮り終えて次に向ったのは昔訪れた備中神代。布原の撮影は雨でしたが大体予定していた撮影場所で撮れました。雨でなければ俯瞰が出来るところも行きたかったのですが無理しないであきらめました。

さて、布原13時07分の芸備線東城行きに乗り次の駅備中神代に行きます。
第22西川鉄橋を過ぎると山が深くなり阿哲峡と呼ばれているところ走ると西川が蛇のように曲がりくねって流れます。この西川は高梁川と新見で合流し最後は瀬戸内海へと流れていますね。
車窓からこの西川が流れる阿哲峡で昔撮影した場所を見ていると今ではもうほとんど出来ない所ばっかりでした。
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       この3重連は用水路の淵を歩いて撮っています。今はこんな場所は
       いけませんよね。後方に山の斜面に街道がよく見えています。今は
       樹木が大きくなって全く見えません

車窓から阿哲峡を楽しみながら備中神代に13時10分到着です。
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          乗ってきたのはこのキハ120、ここで降りたのは私一人
          でしたが、それでも乗客はそこそこ乗っていました。

天気は雨で、もうやみそうもないです。予定ではここから足立方面1.5㌔ほど歩いて撮ろうとしていたのですがこの雨では行く気も起きません。と言う事はまた駅撮りで我慢する事にしました。まぁ屋根があるのでビデオカメラが濡れないので撮る事が出来ますが。

変わりはてた骨組みだけと思うような備中神代駅舎?です。かろうじて門構えが当時の名残を伝えていますがもう少し駅舎らしい形で残してほしかったなぁ(**)
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昔はこんな立派な木造駅舎でした。2001年1月に解体されたそうですね。寂しい~
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どうでもいいけど写っているのは若き頃の私です。服装が撮影スタイルで無いですね。コ-トに黒ズボンと革靴か。これでここから布原までよく歩いたよなぁ~

当時ご覧のとおり駅前は旅館や食堂等が有り結構活気がありました。駅前には子供達が集まっています。この駅から10分程歩いた今も有る神郷中学校の学生でしょうね。
泊まった旅館は白い看板の左隣りの建物で宿泊しました。1階は食堂だったような気がします。
昼食は備中神代まで戻ってくるのも面倒だったので旅館の朝食のごはんをおにぎりにした覚えがあります。
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よるになると駅で貨物の入れ替え作業している汽車の汽笛が山間にこだまして聞こえていました。
今は旅館だったと思われる建物は医院となっていました。
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備中神代の撮影は雨なので駅で「やくも」三昧となりました。1時間に2本来るのでまぁ退屈はしませんが。

2番線に13時21分下り「やくも11号」が侵入してきました。2番線は上下線の通過列車が走ります。
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昭和43年の備中神代駅。同じホ-ムの3番線は芸備線。下りキハ23の普通列車が到着です。
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同じ3番線に芸備線の上りC58貨物列車が通過して行きます。タブレットがセットしているのが見えますね。
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備中神代~新見は伯備線、芸備線の貨物も加わって単線にも関らず結構な列車本数でしたが、
数回訪れた阿哲峡界隈で撮影していても、鉄には誰にも会わなかったです。

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13時33分上り「やくも16号」。2番線に入って来ました

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普通列車は1番線に停まります。今でも同じですね。左に受器が芸備線と伯備線の二か所立っていますね。

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14時23分下り「やくも13号」

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14時34分上り「やくも18号」

さぁ、次はEF64の貨物列車がきます。
通過なので2番線に入ってきます。
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14時59分上りEF64の貨物列車、牛乳パック塗装でなくてよしよし。 
手前まで引いてもう一枚。やっぱこの塗装はいいなぁ~
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蒸気機関車時代の貨物列車といえば伯備線のD51重連貨物列車、そして
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芸備線はC58補機付の貨物列車が有りました。
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備中神代から右にカ-ブして足立方面に、芸備線は左に大きくカ-ブして坂根方面に。

晴れてればこの辺りも行く予定でした。また機会が有ったら行って見たい。

さて、そろそろ備中神代駅撮りが終わりに近づきました。あと「やくも」を2本撮って終わりです。予定では16時10分に来る貨物列車を撮ってから帰るつもりでしたが、天気が悪いので16時過ぎると暗くなってしまうと思って中止しました。

15時17分黒滝山トンネルを出る下り「やくも15号」。
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  トンネルの近くはもう薄暗く望遠250mでISO800 1/250 開放f6.3で撮っています。

15時33分上り「やくも20号」備中神代駅前の民家を入れてこれで今日の「やくも」の撮り収めです。
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伯備線で走るキハ120が到着しました。これに乗って帰っても良かったのですが
この後5分後に芸備線のキハ120が来るので時間差もたいした事も無いので芸備線のキハ120を撮ってから帰ることにしました。
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芸備線のキハ120が西川の鉄橋を渡って来ました。直ぐ乗れるように駅の跨線橋から撮りました。乗車したのは私一人です。しかし車内にはやはり10人程度の乗客がいて地元以外と思われる人も数人いました。
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備中神代駅には3時間程いましたが、昼間の時間帯なのでしょうか他の乗客は誰も来ませんでした。まぁ3時間で普通列車は上下線2本ずつしかないので利用する人がいないのかな。

新見方面は下り坂なので阿哲峡の山間をエンジン軽やかに走っています。
新見には16時に到着です。ほとんどの乗客はここで乗換えるらしくホ-ムの待合室へ。

駅を出ると幸いにも雨は上がっていましたがどんよりとした空模様、もう辺りは薄暗く
なっていました。ホテルまでの5分、疲れたのかな、少し道のりが長く感じました。

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        泊まっているホテルの部屋です。

明日は再び備中川面に行き「サンライズ出雲」とそろそろ見飽きてきた「やくも」を執念で撮ります。

一仕事終えた後の缶ビ-ルが旨い!

もう少し続きます…m(__)m


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(№1068)三岐鉄道と伯備線の鉄旅その4 [中国・四国地方]

----2016年10月11日(火)----
鉄旅の続きです。
9月29日、三日目の朝を迎えました。今日は伯備線の布原そして備中神代に行きます。
ここにはまだ蒸気機関車時代に2度ほど訪れているのでとても楽しみにしています。
もう45年以上前になりますが[わーい(嬉しい顔)]
さて、気になる天気は昨日の夕方からシトシトと雨が降っていましたので、目が覚めると早速ホテルの窓から外を眺めるとどうやら雨は上がっているようでした。しかしどんよりした空模様でした。
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          ホテルから眺めた新見の街。伯備線は
          左側の山の下辺りに走っています。

布原は芸備線の列車しか停車しませんので7時17分東城行の列車に乗ります。ホテルまで徒歩5分も有れば行けるので今日はゆっくりとしていられます。
布原は飲料水の販売機も何も無い所なので食料などは前もって買い込んでおきます。
朝食を終えて7時にホテルを出ます。このホテルには2泊するので余計なものは置いていけます。出来るだけに荷物は軽くして出かけました。
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         新見の街中を流れる高梁川、この橋を渡ると
         新見駅は直ぐそばです。

駅前の新見観光協会にはレンタサイクル(200円/日)があるので利用するのもいいでしょうね。
布原まで5.5㌔ほどなので平坦な道路だったら借りたかも。

新見駅待合室、自販機が置いてある左側には売店だったそうです。壁には古い鉄道写真が展示していましたがデータが無いので場所等がよく分かりませんでした。
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発車時刻まで10分程有りましたが直ぐにホ-ムに行くと既に列車は入っていました。
乗車するのは芸備線なので1番線から、2番線には姫新線の7時13分発津山行のキハ47も停まっていました。姫新線は昨日雨でなければ高梁川を渡る鉄橋界隈で撮る予定でした。
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この列車キハ120に乗ります。発車時間近くになると乗客も10人程度になり思っていたより多くてビックリしました[がく~(落胆した顔)]
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         7時17分出発です。古き時代D51三重連で
         その名を馳せた布原に向います。

新見を出ると苦ケ坂トンネルまで上り坂が続きます。蒸気機関車時代にこちら側の写真を見たことがありません。
やはりこの殆どの鉄が西川鉄橋を渡る三重連を撮りに行ったのでしょうね。私もそうでしたけど。

7時25分、布原に到着、25分は発車時間なので実際は2分ほど前に着きます。降りたのは私一人です。構内踏切の警報がカンカンとなっています。上り「やくも4号」が来るので列車交換します。
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苔むした小さなホ-ムに降りると信号場時代を思い出しました。ただ以前来た時は冬期だったので山々の樹木や線路脇の雑草等がこんなにうっそうとしていませんでした。
辺りを見渡すと民家が3軒と布原公会堂などがあるだけで、信号場建物もなく寂しくなりました。
この秘境駅と言われている布原に6時間ほどいる予定ですが雨が心配です。

さて、7時46分頃通過する「サンライズ出雲」を撮ります。
撮影場所探しに備中神代方面にある第22西川橋梁に行って見ました。ところが雑草がひどくて良い場所が見つかりません。駅に戻る時間がもう無いので鉄橋を渡るところを後追いでもいいかなと思って決めました。
7時45分上り新見行きが鉄橋を渡って来ました。この列車は布原で「サンライズ」と列車交換のため運転停車します。
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しかし布原に着いたこの列車がなんと出発してしまいました。
あれ?勘違いしたかなと‥‥時間がどんどん進んで8時「サンライズ」がまだ来ぬ、15分も遅れている何かあったかなぁとチョッと心配[ふらふら]

8時3分上り芸備線から来たキハも来てしまいました。
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       通勤・通学でしょうかね結構乗客が乗っています。

きっとこの列車と交換するのかなと見ていましたが、出発して行きました。

もう8時15分近くになります。「やくも1号」がそろそろ来る時間です。でもダイヤでは「サンライズ」が先に来るのですが、この「やくも1号」も遅れてまだ来ません。アリャ伯備線ダイヤが乱れているのかい[ちっ(怒った顔)]
すると姿を現したのが10分程遅れて「やくも1号」がきました。
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ところで「サンライズ」はどうしたのだ。もう何時に来るのか分からないのでこの場所から動けません。時間は8時30分過ぎてしまいました。今度は上り「やくも6号」が来る時間です。どちらか先に来るのか鉄橋を見たり駅を見たりで落ち着けません。

8時36分駅を見ていたら列車の音が振り向いたら「やくも6号」が橋を渡ってきました。
とっさにカメラを構えて撮りましたがダイヤがあてになら無くなったらどうしたらいいのやらと悩みました[ふらふら]
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          「やくも6号」と「サンライズ」の列車交換かなと
           思ったらなんと通過して去っていきました。

この次は上りの貨物列車の予定。貨物はこの鉄橋で撮りたいので移動しません。

次に来るかなぁと駅を睨んでいたら、おっ来た何と1時間遅れできました。もう待ち疲れたよ[ちっ(怒った顔)]
ブッシュでボデイが見え隠れするがもうそんな事言っていられません。
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          7両入るかなと思っていましたが
          ギリギリ入らなかった。まっいいか。

振り向いて後追いは鉄橋を渡るところを撮りました。
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          後で遅れた原因を調べたらJR京都線の電車が
          遅れてその影響らしいとの事。

これは昭和43年3月現在の第22西川鉄梁風景です。線路の築堤の周囲は綺麗な田んぼでした。
簡単に線路近くまで行けたり山の斜面にも苦労しないで登れました。
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布原信号場の方面を眺めています。今でもこんな感じだったら写し易いでしょうね。
中央の農家は今も健在ですね。この写真を持っていって渡せば良かったかなと思いました。
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           丁度列車交換で下りの客車列車が停まっていますね。
           1両しか止まれないホ-ムこの下りの列車は客車4両です。
           当時客車のホ-ムからはみ出して停車する事があります。
           その場合は客車の出入口のステップから飛び降りて下車
           しました。優雅な時代でした。

さてお騒がせの「サンライズ」も無事に撮り終えたのでまだ来ていないEF64牽引貨物を第22西川鉄梁で撮ります。
貨物列車は10分程遅れて来ました。貨物列車を撮り終えてヤレヤレやっと余裕が出てきました。
018.JPG
            牛乳パック塗装でしたが、撮影が出来たから
            これで良しとしました

この橋の界隈でダメもとと思ってロケしたのですが雑草が凄く撮影が出来そうな場所が見つからなかったので駅に戻る事にしました。駅周辺を昔の写真と比較してみました。

ホ-ムは信号場時代と写真で見た限りでは今と同じ位置にあるようです。
当然信号場建物は無くなっていますね。
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線路から離れた場所に腕木信号機が立っていました。今はその土台が残っていますね。
信号場からはこんな感じ(赤丸印)で腕木式信号機が結構良く見えます。下り列車が到着なので上り線が赤の位置を示していますね。
043.jpg
         信号場の線路は右に大カーブしているため長い編成の列車は
         線路脇に立っている中継信号機を通り過ぎて停まるので遠く
         に設置している腕木式信号機で確認していたようです。
         しかし信号場建物にある信号テコを操作して1本のワイワ-
         で腕木を動かしていたんですね。

9時18分駅で下り「やくも3号」を撮った後、再び第22西川鉄橋に向い‥
019.JPG

9時36分上り「やくも8号」を鉄橋の横で撮りましたがもう少し川を入れた方が良かったかなぁと後で確認。後方はパノラマ車が付いていましたがここでは後追いが撮れません。
020.JPG

再び駅に戻ります。戻る途中に上り9時37分発の布原に停まる芸備線の列車がきました。
048.JPG
      最初の予定ではこの列車で新見に戻って新見発伯備線の列車で
      備中神代に行く予定でしたが布原の滞在時間が少ないと思い、
      やめました。

次に見学のつもりで第23西川鉄梁に足を向けました。
この橋は伯備線で超有名になったD51の3重連の撮影場所でしたね。
今は川の土手がもの凄い雑草でもうこの位置では川も見えません。
039.jpg
私が訪れたときは昭和43年と45年だったのでまだフィーバになる前でした。この日は地元の方がいるだけで鉄はいなかったと思います。のんびりと釣りをしている人が見えます。ちなみにこの3重連はここ第23西川鉄橋から上流の鉄橋3っ目の橋で撮ってから走ってここまで来ました。残念ながら正面からは撮れませんでしたけど。
若いからタフだったのですね
問題になった苦ケ坂トンネルの横にあった山の斜面に作られた有料のお立ち台は今ではもう樹木で埋もれてかっての面影がありません。

さて、駅に戻ります。時間は10時過ぎ、雨がポツリポツリと降ってきました[小雨]
チョッと強く降って来たので急いで傘をさして駅のそばにある布原公会堂にその建物の軒下で雨宿り、雨は降ったりやんだりの空模様なのでもう駅撮りに専念しました。
それに構内踏切の警報がなるので雨の中を待つことが無いのが助かります。幸いに雨が小雨になっています。
10時21分下り「やくも5号」
022.JPG

ホ-ムから撮った10時37分上り「やくも10号」ありゃ~後ろが架線柱に被りました。
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11時25分伯備線を走る随一のキハ120の下り米子行き。当然布原は通過です。
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11時35分上り「やくも12号」は雨が少し強くなったので傘をさしながら撮りました[雨]
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12時13分 下りパノラマ車の「やくも9号」。
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雨が小降りになったので少し移動して西川を渡る「やくも9号」の後追いを撮りました。
027.JPG 027

上り「やくも10号」の後方が電柱と被ったので撮り直しのつもりで12時34分上り「やくも14号」を撮りました。雨がやんでいたのに列車が来ると急に雨が振り出して来ました。
028.JPG

続けて上り12時58分普通列車が通過です。
029.JPG 029

そろそろ布原での撮影は終ろうとしています。こんな天候の中6時間も頑張れたのは昨日みたいに蒸し暑くも無くとても涼しい事です。雨が降らなければ最高でした。
この後、芸備線キハ120の下り13時9分で乗って次は備中神代に向います。遅れていたダイヤはいつの間にか正常に戻っていました。

備後落合行きのキハ120が来ました。一駅乗って備中神代に行きます。
030.JPG
布原~備中神代間は阿哲峡と呼ばれている山間を列車が走ります。

蒸気機関車時代に来た時はこの辺りでも撮影しています。今は撮影が難しそうですね。
049.JPG 049
        当時は樹木も小さく街道からは簡単に俯瞰ができました。

そうそうこれを忘れていました。
044.jpg
        駅ノ-トが置いています。私も一筆と思ったのですが雨で
        ノ-トが濡れるといけないと思いビニ-ルから取り出しま
        せんでした。
        ボックスには平成27年8月22日設置と書いて有りました。
        まだ新しいですね。

036.JPG
次回は備中神代です。

続きます。






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(№1067)三岐鉄道と伯備線の鉄旅その3 [中国・四国地方]

----2016年10月7日(金)晴れ---
昨日は総社で一泊、そして本日始発に乗って備中川面で下車してお目当ての「サンライズ出雲」「やくも」を第2高梁川橋界隈で撮りました。
時間はまだ9時半、次の撮影は方谷側で撮影場所は第3高梁川橋、第4高梁川橋界隈で撮影です。備中川面から1.5㌔程行ったところです。
駅で15分ほど休憩してオロナミンCをグィと飲んで元気ハツラツになった(気もちが)ので出発です。
高梁川の向こう側に国道180号線が走っているのでこの街道は殆ど車が通りません。
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静かな街道を歩くこと10分、押野踏切に着きました。踏切から右にカ-ブをした第3高梁川鉄橋が見えます。

9時53分頃第3高梁川鉄橋を通過する上り「やくも8号」を待ちます。これはパノラマ車が付いています。この一つ前の上り「やくも6号」もパノラマ車が付いている場合が有るようですがこの日は付いていませんでした。
踏切の警報がなりました。林の影から轟音をたてて鉄橋を渡ってきた上り「やくも8号」。
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始めてみたパノラマ車のこの形は思ったよりあまり感動しませんでしたが、後追い撮影で記録として残します。
004.JPG

この後の下り「やくも5号」は、備中川面で列車交換して来るので直ぐにここに来ます。
移動も出来ないので、ここで撮りました。
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さて、次の撮影場所に移動です。この踏切から400mほど歩くと高梁川を渡る立派な田井橋というトラス橋が見えてきます。
006.JPG
全長115m程のこの橋は近代化遺産にもなっています。昭和12年に開通で見た目より意外と年月がたって古い橋ですね。
003.JPG
ところでのぼり旗が街道沿いに沢山たっています。何だろうと調べたら10月1~2日に自転車競技大会があり走行距離15㌔標高差約400mのヒルクライムのレ-ス、また年令に合わせたコ-スもある様です。ヘェ-そうなんだ[猫]
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      橋を渡るとここ高倉町田井という集落に出ます。 
      のぼり旗を立てて開催日は盛り上がった事でしょうね。

さて、撮影場所へと向います。橋を渡り直ぐに街道から横道に入り神社の横を通り過ぎると田んぼが広がる長閑な場所に出ました。その田んぼの中1本の鉄道伯備線が横切っていました。心配していた天気も大丈夫そうです。
線路を見ていたら踏切が2ヶ所有りました。まずは一番遠くにある踏切、梶村第4踏切に行きました。この踏切は自動車通行禁止となっています。
振り返って眺めると先ほど渡ってきた田井橋が見えます。左の建物は地域市民センタ-。飲料水の自販機があったのでこの蒸し暑い日には助かります。そして
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反対側を見ると第4高梁川鉄橋とその先はトンネルとなっています。
009.JPG

もう一つの踏切は備中川面方面にある梶村第1踏切、ここは自動車も通る一般の生活道路です。
踏切名が第1踏切と第4踏切となっているので、この間に二つ有ったようでそれらしいあぜ道が二つ線路の方に延びていました。

まずは梶村第4踏切界隈でしばらく撮影を楽しみます。
「やくも」が来る前に上り列車でためし撮りです。
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同じ踏切から下り列車を緩いSカーブを描いている線路を走って来る所を撮りました。
いい感じなのでビデオでも撮っています[映画]
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10時51分頃通過の下り「やくも7号」もこのSカーブの所で撮りました。6両編成だったので後ろが上手い具合の長さで写りました。
012-1.JPG

次は上り「やくも10号」が7分後に来ます。同じ踏切で第4高梁川鉄橋を渡って来るところを狙いました。
もう少し鉄橋の近くでも良かったかなぁと思いましたが民家の犬が吠えるとの事で遠慮しました。
013-1.JPG
後追いを眺めていたら何となく郷愁を感じる里山の風景でした。綺麗にあぜ道を刈るのは見栄だけでなく害虫対策らしいです。
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この日は蒸し暑い、でも秋ももうそこまで来ているようです。田んぼには赤トンボが‥‥
♂トンボが尾部を♀トンボの頭部に乗せて一緒に飛んでいる♀トンボちゃん、イライラしないのかな、求愛だよね。
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213系も時々走ってきます。里山には少し似合わないかな~。
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パノラマ車の下り「やくも9号」です。11時50分頃通過しました。
022.JPG
   左の小さな祠みたいな小屋の横には男根を模った石が祀られています。ウ-ム立派

そして8分後に上り「やくも12号」。特急は1時間おきに上下線来るので退屈はしません
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さて、そろそろ駅に戻る時間です。新見行きの列車は14時3分発に乗ります。
駅までは1.5㌔ほど、寄り道せずにまともに帰ると20分もあれば楽に駅に着きますが、ロケ(俯瞰できる場所探し)しながら帰るので2時間かけて駅に戻ります。

集落を後にして先ほどのトラス橋の田井橋に戻って来ました。
お昼、総社のコンビニで買っておいたオニギリを食べながらここで第2高梁川鉄橋を渡る普通列車を待ちます。

12時19分ごろ通過する上り列車を待っていて現われたのはウ-ン213系でした。
この列車は備中川面で列車交換するので下り列車が直ぐに来ます。今度は115系かなと期待していたら何とまたウ-ン213系でした。
024.JPG

最初に来た押野踏切を渡り街道を歩く事5分、俯瞰出来そうな山側に行く道路が有ったので行って見ました。車が走れる幅4mほどの道で山並みに沿って上ったり下ったり、20分歩き高台ましたがこれと言った俯瞰場所が中々見つからず、小雨もぱらついてきたので、あきらめて駅に戻ることにしました。
高台から下りて駅は目の前になのに此方側には改札口がありません。踏切を渡って向こう側に行かなければ駅舎に戻れません。その踏切がまた遠いところに有るので気分的に疲れました。
何だかんだブツブツ言って歩いていたらその踏切が鳴り始めた。「あぁそうだ忘れていた」さしていた傘を置いて撮影場所を探しましたが当然ありません。
12時56分上り「やくも14号」は撃沈、列車交換してきた下り「やくも11号」は踏切から何とか撮れましたがパッとしません。
033.JPG
                             「やくも11号」

駅には13時10分に戻ってきました。乗る列車まで1時間あります。山側の道を歩いたので結構足首が痛い、靴を脱ぐとかかとに一円玉程度のマメが出来ていました。久しぶりマメが出来たか‥‥しかし疲れた。

13時53分下り「やくも13号」が列車交換のため運転停車です。
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5分ほどすると13時58分上り「やくも16号」が通過して行きました。とりあえず「やくも」同士の並びが撮れました。
025.JPG
下りの「やくも13号」は13時59分に発車して行きました。随分長く停車しているのですね。ホ-ムは私一人、ホ-ムでカメラを持ってウロウロしているので乗客の目線が気になりました。(誰も意識していないよ)
「やくも13号」が去った後、直ぐに新見行きの普通列車が入ってきます。

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駅にいたカマキリちゃんにサイナラとご挨拶したら笑って(うそです[わーい(嬉しい顔)])見送ってくれました。

14時03分発の新見行きに乗ったのがこれ、そういえば今日総社駅で一番電車もこの形でした。
027.JPG
新見到着が14時27分。乗務員の方お疲れ様です。2両目はお馴染みのこのお顔です。
029.JPG

2番線に停まっているのは、姫新線を走るキハ120です。
明日は布原に行くので1番線から出ている芸備線のキハ120に乗ります。
030.JPG

032.JPG
       かっては鉄道の街とも言われた新見、当時布原の三重連を
       撮りに行きましたがこの新見は無視していました。今思う
       と新見で下車して機関区を見学してもよかったかなと。

さて伯備線の撮影はまだ終わりません。これから駅前にある新見市観光協会のレンタサイクルを利用します。レンタサイクルは新見おかみさん会の協力で運営している様で1日何と200円なのです。ありがたいですね。
レンタサイクルの返却時間が17時15分までOKなので2時間ほど石蟹方面で撮影を予定でした。チャリを借りるとまずはホテルに行き大きな荷物を預けてから石蟹方面にチャリを走らせました。ところが数分走るとポツリポツリと雨が降り始めてきました。空に怪しい雲が、ヤバイかなと思い急遽中止し直ぐに観光協会にチャリを返却しに行ったら担当者がビックリしていました。15分しか乗っていないからね。
まだ傘はいらない程度の雨の中を新見駅からホテルまでは歩いて5分ほど、あまり濡れずに着きました。ホテルの部屋に入ったのが何とまだ15時15分、外はもう雨になっていました。
時間がまだ早いのでカメラだけ持って駅撮りでもと思いましたが何となく気が進まず、その足は目の前にあるコンビニへ買出し。16時早めの反省会を始めてしまいました。
明日は思い出の布原と備中神代に行きます。あぁ~ビールが旨い。長かった1日が終わります。

続きます。




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(№1066)三岐鉄道と伯備線の鉄旅その2 [中国・四国地方]

----2016年10月4日(火)晴---
前回は三岐鉄道三岐線を一日堪能して伯備線総社で一泊しました。宿泊は岡山でも良かったのですが「サンライズ出雲」の走行写真を撮りたいと思い総社駅前のホテルにしました。
さて、この日(9/28)の天候が気がかりです。5時前目が覚めると気になる天気はと、早速ホテルの窓から外を眺めるとウソダァ~!雨だよ~。
部屋で早めの朝食を済ませ、ホテルチェックアウトは5時45分。フロントにはまだ誰も居ないが前日に始発に乗るからと話しているので「カギだけ置いて裏口から出てください」との事。ガギを置いてソ-ト裏口からホテルを出ました。雨は霧雨に変わって傘がいらない程度になっていました。しかしなんだこの蒸し暑さは‥‥まだ朝の6時前だというのに。
駅まで歩くことわずか1分、列車到着するまで10分位有りましたが改札口で待っていてもつまらないからホ-ムで待つことにしました。鉄としてはホ-ムが楽しい。
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乗車する列車は総社5時56分発の西出雲行きのロング列車です。倉敷始発なので青春18きっぷ愛好者には有難い列車ですね。その列車で撮影場所の備中川面まで乗ります。

4番線は西出雲行き、3番線には桃太郎線と表示されている備中高松経由の岡山行きの列車が停まっていました。吉備線とは表示しないのですね。
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桃太郎線(吉備線)ホ-ムは通常は1番線らしいですよ
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乗車した列車は114系の食パン顔。空が少しずつ明けどんよりと空模様がとても気になります。降っているのかなぁと運転席の方を見るとワイパ-を動かしていません。降っていないみたい。

6時30分備中川面に到着。雨かなぁと恐る恐る列車から降りる、ヤッタ-降っていない。
ここで列車交換です。乗って来たのはこの114系の食パン。何となく103系を思い出します。
004.JPG

心配していた雨も降っていないので、予定通りの撮影が出来そうです。しかし相変わらず蒸し暑い、それに無風なのです。
駅前は何の商売しているのか分からないお店とタクシ-があるだけで、食物は前もって用意した方が無難ですね。
005.JPG

撮影は駅から木野山方面500m程歩いた第2高梁鉄橋辺りの場所としていました。
7時過ぎに来る「サンライズ出雲」はこの界隈で狙います。

まずは高梁川の土手から第2高梁川鉄橋を渡る列車を撮る事にしました。ここの土手沿いには桜並木があり開花季節になると綺麗でしょうね。

気温が高いので高梁川から水蒸気、山はまだ霧が立ちこめています。
そんな中で鉄橋を渡る4両編成の上り「やくも2号」を真横から撮りました。
006.JPG

「サンライズ出雲」はこの鉄橋では全編成が入りそうも無いので鉄橋近くの踏切界隈で撮ります。その前に上り普通列車が来ます。114系の食パン、しかし先ほどのお顔と違いますね。
033.JPG

その踏切のそばに小さな社が有ります。サンライズはその社の裏から撮ります。
このサンライズには四国の琴電の古典電車を撮りに行く時に乗車しました。高松まで中々快適でした。

サンライズ出雲が来る時間になると朝からどんよりしていた空模様でしたが薄日が射すほど回復しました。しかしまともに日が射すと逆光になるので丁度いい光り具合でした。

7時23分「サンライズ出雲」を撮りましたが、撮る前は後方の建物を入れない様にと思っていたのに列車に集中なりすぎて後方の建物が見事に入ってしまいました。チョッと失敗。
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さて、再び鉄橋へ、今度は先ほどの反対側に行きました。此方側は架線柱が邪魔になりません。
県道の秋町橋から高梁川を眺めていたら川原に降りる所があったのでそこに行って見ました。
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高梁川に薄日が時々差し込む光景はとても素敵でした。
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7時50分下り「やくも1号」そして
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次に来る上り「やくも4号」は備中川面でその「やくも1号」と列車交換するので直ぐに来ます。移動が出来ないので少し変化をつけたつもりで、近くに有ったボ-トをチョッと入れて撮ってみました。
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さて、次は秋町橋の陸橋を渡り国道180号線に来ました。
その国道180号線から土手沿いに高梁自動車学校に行く道路があるので下っていきます。
これは一番下った場所まで行きましたが近所の家のワンちゃんがワンワンと吠えるので
この列車を撮って直ぐに撤退しました。
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再び国道180号線に戻り秋町橋の手前です。この場所でもいいかなと思って待っていたら6両編成の普通列車が来ました。6両入るかグットこらえてシャッタ-を切ったら何とか全編成が丁度収まりました。
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先ほど「サンライズ出雲」を撮った場所に戻って今度は下り「やくも3号」を撮ります。今度は後方の建物を入れないように心がけました。4両編成だから無理なく撮れました。
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そしてこの上り「やくも6号」は来るまで少し時間があるので駅のほうに戻って高梁北中学校の横で撮りました。
013.JPG

この日の撮影場所は木野山方面と方谷方面に行く予定としていました。
時間はまだ9時です。6時30分から来ているので時間が経つのが遅く感じます。
次に行く場所は第3高梁川橋から第4高梁川橋辺りまで約1.5㌔歩くのでしばらくこの駅で休憩です。
9時07分発の岡山行きの列車が来るのでゆっくりと休んでも居られません。ホ-ムに出ると乗客がいつ来ていたのだろうと思うくらいいました。
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この後、上りの貨物列車が来ます。通過予定は9時15分頃、本来は方谷方面で撮る予定でしたがもう時間的に間に合わないかなと思って駅撮りとなりました。チョッともったいない気がしました。
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さて、15分程休憩をとり、自動販売機で冷えたオロナミンCを買いグィと飲んで元気ハツラツ。
さて出発です。しかし蒸し暑いですよ。

続きます。

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(№1065)三岐鉄道・伯備線の鉄旅その1 [中国・四国地方]

----2016年10月2日(日)晴れ---
先月の9月27日から30日にかけて中国地方まで鉄旅に行ってきました。
予定では9月の中旬と決めていましたが台風の影響で天候が不順で2週間遅れの出発となりました。
乗車券は小田原から伯備線の備中神代の往復切符と新幹線の特急券などを21日にツーリストで購入。このときについでにサンライズの「のびのび座席」の空き具合を聞いたらまだ10席空いているとの事で、サイライズでもよかったかなとチョッと後悔している次第。
サンライズの「出雲」だと伯備線の備中高梁に朝の7時14分に着くので時間・特急料金的にも有利なのです。今度行く機会があったらこのサンライズでも計画しよう。

さて、今回のメインは伯備線でその「サンライズ出雲」と「やくも」を撮る事と昔に訪れた布原・備中神代にも行く事です。
その布原・備中神代には昭和43年と45年に訪れています。D51の三重連で有名な布原そして備中神代駅前旅館で宿泊した思い出をこめて再び訪れることにしました。

一日目の予定は三岐鉄道三岐線に立ち寄ってから伯備線の総社で一泊です。
相模大野から小田急線で小田原に向かいます。本来ならば新横浜でもいいのですが、町田、新横浜の乗り換えが混雑していてどうも好きになれず、いつも関西方面はすいている小田原から行くことにしています。時間的には新横浜と比べて15分程時間がかかりますが必ず座れるのでいつもこの方法で行きます。

新幹線は小田原7時04分発「ひかり501号」に乗車です。天気は晴れてまずは順調な滑り出しとなりました。ヨシヨシ(^^)y

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新幹線からの車窓から見えた富士山。二、三日前のテレビのニュ-スでは山頂に白いものが見えたと報道していましたが溶けたのかな、夏の富士山になっていました。

名古屋には8時18分着。
関西本線に乗換えて富田で下車。そして三岐鉄道三岐線の近鉄富田まで5分ほど歩きます。名古屋で近鉄名古屋線に乗換える手も有るのですが名古屋での乗換えがとても楽な関西本線にしました。

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乗車電車はこれ、8時26分発の亀山行きです。

富田には9時16分に到着。右側のホ-ムは三岐鉄道三岐線の貨物駅。
かっては客扱いして、関西本線との乗換駅でした。しかし列車本数の多い近鉄が便利なので近鉄冨田駅への連絡線を引くと富田駅の乗換える者が減少したために旅客列車の乗入れを廃止したそうです。
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跨線橋から三岐鉄道のホ-ムに下りる階段がまだ残っています。閉鎖されて下りる事は出来ないそうです。今も三岐鉄道に乗換えが出来ていたら楽だったのになぁ~
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富田駅舎、屋根は鯨船の屋根を模しているそうです。そうなんだネ
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三岐鉄道三岐線は9時42発なので時間はたっぷりと有るので気楽に考えていた近鉄富田駅への道のりが意外と複雑で道を間違えて10分も歩いてしまいました。疲れたよ~
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三岐鉄道は一日乗り放題(1100円)があるのでこの便利な1日乗車券を利用しました。
一日乗車券の販売は西口のくじらの形をした駅舎で購入します。東口の駅舎では置いてありません。

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乗車したのが9時42分発のこの電車。
なんとなく西武線のとある駅に来ている気持ちになります。

三岐鉄道三岐線には車で2度程訪れていますが実際に乗車するのは始めて、車窓が楽しみです。
撮影場所は貨物博物館がある丹生川と運転区がある保々にしています。

丹生川までの車窓から眺めていると、ここは以前来た場所だなぁ~とか駅から意外と近いのだと思いながら保々に到着。
010.JPG
ここには丹生川の撮影の帰りに寄るので雰囲気をよく覚えておきます。

丹生川駅近くになると線路沿いに彼岸花が咲いていたのでここでも撮る事にしました。
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丹生川には10時14分到着。ク-ラの効いた電車から降りると暑い事、それも蒸し暑い、
まるで真夏です。

右側に貨物鉄道博物館がみえます。平日は休館みたいです。
012.JPG
もと東武鉄道のシャ-プスチュア-ト製の39号が保存されていたのですね。今まで気にもかけていなかったから知りませんでした。
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この39号機ですが昭和41年に東武佐野線館林機関区に訪れたときに庫で見ていました。
ここで再会するとは思ってもいなかったですよ。

撮影場所は伊勢冶田方面に歩いて5分ほどの青川の鉄橋付近で撮ります。
この時期は水田のあぜ道に彼岸花がきれいに咲いてそろそろ秋が訪れようとしています。
しかしこの日は残暑、蒸し暑く秋の気配はまるでなし。
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ここで彼岸花を入れて貨物列車も撮ります。
015.JPG
レンズを引いて車両全体を入れて撮ってみました。標高1144mの藤原岳が見えていますその裾野には藤原鉱山の石灰石採掘で山容がすごいですね。
016.JPG

さて、次の撮影は先ほど電車の先頭から見た場所に移動します。青川の鉄橋から15分ほど三里方面に歩きます。

線路・道路沿いに彼岸花が咲いています。どちら側からでも撮れるのですが彼岸花が多いのがこちら側、ちょうど貨物が来る時間帯に太陽が雲に隠れて花曇になったので此方から狙いました。まともに太陽が出ていたら此方は影になってしまうでしょうね。
018.JPG

この後、上り貨物が来るのですが時間が過ぎても来る気配がありません。どうやら「ウヤ」みたいなので撤退、駅に戻りました。

次は保々に行きます。丹生川13時16分発の電車を待ちます。
丹生川駅舎、改札にはおばちゃんがテレビを見ながら屈伸運動、のんびりしていますね。
024.JPG
待合室には貨物の時刻表と特製絵はがきセットなどの案内が張られています。
尚、貨物の時刻表は平成26年9月21日更新のものです。
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蒸し暑い中20分間、やっと乗る時間が来ました。後ろ向きでまだ屈伸運動を続けているおばちゃんに入りますよと声をかけてホ-ムに行きます。元気なおばちゃんです。

丁度ここで列車交換です。私が乗車するのは751系です。車内はク-ラが効いていて涼しい、気持ちがいい~
019.JPG

その気持ちよい車内もつかの間、丹生川から乗ること16分程で保々に13時33分に到着です。また蒸し暑い中を歩きます。
保々駅舎、ここの改札の担当はおじちゃんでした。
027.JPG

駅から10分ほど公園口方面を歩くと撮影場所に着きます。
ここは2012年7月にも来ています。その時は車でしたので真夏の暑さが車のク-ラで助かりました。今日は歩き汗が噴出しています。
020.JPG
2012年7月の撮影とほぼ同じような場所で撮っていたので進歩が無いなぁ~と反省。

さて、三岐鉄道の撮影もそろそろ終わりに近づいてきました。保々駅14時38分発で近鉄富田に戻ります。
その15分前頃に下り貨物があります。先ほどの場所で撮ってもいいのですが、駅に戻ってくる時間を考えるとチョッとせわしないかなと思い駅撮りとしました。

貨物列車はホ-ムに入ってくるのかなぁと思っていたら側線に入り1分ほど停車して出発していきました。
021.JPG

これで三岐鉄道三岐線の撮影が予定通り終わりました。
保々14時38発で近鉄富田には14時54分到着。
そして関西本線富田駅に向かいます。富田駅15時15分発なのでのんびりと歩いて行けます。
しかしまたまた道に迷いしかも今度はかなり深く間違ってしまった。踏切が見えたので、てっきり駅がすぐそばだと思ったらとんでもない所まで来ていました。駅が見えないのですこれにはあせりました。結局、富田駅には列車が来る1分前に着き何とか間に合いました。ヤレヤレ一番疲れたよ
そして名古屋には15時54分に無事に到着、名古屋から新幹線16時14分発「のぞみ41号」で岡山に行きます。
新幹線の車窓から夕暮れを眺め無事に一日の終わりを告げようとしています。
028.JPG
いやいやまだ終わらない岡山から伯備線に乗って今夜泊まる総社まで行かないと。

岡山には17時44分着、在来線のホ-ムに来ると丁度通勤・通学時間帯ホ-ムには乗客が溢れていました。それほど溢れてでもないかな
ここで初めて見た18時04分発の特急「やくも23号」です。
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伯備線18時19分発備中高梁行きのこの黄色い115系に乗ります。混雑していて倉敷まで座れませんでした、倉敷から座れたがわずか二駅で総社に18時51分到着です。
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旅館は駅から1分の所にあります。チェックインしてから今夜一人反省会のビ-ルと夕飯を最後の力を振り絞ってコンビニに買出しです。(徒歩5分も歩くのです)

部屋は和室で久しぶりの畳でたまにはいいねえ~。
汗でベタベタの体を風呂で流しさっぱりしたところでグィッとカンビ-ルがウマカ-
一日目は疲れる22時には床に入りすぐに寝てしまいました。
明日は5時起きなんです。

続きます

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